グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



在学生インタビューvol.3ジョシ スミト ビラスさん(4年)


ホーム >  学生生活 >  在学生&卒業生インタビュー >  在学生インタビュー >  在学生インタビューvol.3ジョシ スミト ビラスさん(4年)

システムデザインを通じて学んだ仲間とのチームワーク。
将来は母国でIT会社を起業したい。
情報システム学科4年 ジョシ スミト ビラス さん
ネパール出身 東京のIT企業に内定


キーワード:システム開発コース/留学生/プログラミング/起業
「プログラマー」「システムエンジニア」 このような仕事に、「人と話さず、1人で黙々と作業をするだけ」のイメージを持つ人は多いかもしれません。ネパールからの留学生であるジョシさんもそう考えていた1人でした。しかし、3年から所属したシステムデザインのゼミで取り組んだプロジェクトによって、彼のその考え方は大きく変わることになりました。ジョシさんがそこで得た学びとはどのようなものだったのでしょうか。

情報大に入学した理由は何ですか?

しっかりとITを学べそうなカリキュラムに魅力を感じたからです。
ネパールで暮らしていた頃から、プログラミングと日本語を勉強していて、大学ではITが発展している日本でしっかりと勉強したいと考えていました。
それが情報大で実現できそうだと感じたので入学しました。実際に入学してみると期待以上でしたね。

入学してから大学生活になじめましたか?

入学してすぐ新入留学生の歓迎会があって、留学生同士はすぐに仲良くなれました。日本人の友達も、自分から周りに積極的に話しかけてすぐに作ることができました。
勉強面では、最初は授業の日本語を理解するのに苦労しました。
自分で調べたり、友達に聞いたりしてなんとか授業についていきました。
そうやって必死にやっていくうちに、日本語の力も、授業の内容もどんどん身についていきました。

4年間の大学生活で一番熱中したことは何ですか?

プログラミングの勉強です。システムデザインの布広先生のゼミに所属して、「CAPTAIN というプログラミング学習を支援するシステムの改善に取り組みましたここで学んだことは、プログラミングの技術だけでなく「チームワークの大切さ」です。
「プログラミング」と聞くと、一人で黙々作業するというイメージがあるかもしれません。しかし、実際に取り組んでみて、システムを構築するためには、チームで協力して作り上げていくことが重要であることがわかりました。
ゼミ生で集まってどんなシステムを開発したいかを最初に話し合い、ある程度開発が進んだらそれぞれが作ったものを持ち寄って、動くかどうかを試してみる。それがダメだったら話し合って原因を究明して改善する、という仲間とのこまめなコミュニケーションがプログラミングでは不可欠であることを学べたことは良い経験でした。それに、仲間と作ったプログラムが実際に使われているのを見るのは感動でしたね。
※CAPTAINとは
「Computer Aided Programming Training And Instruction」の略です。 “パズルゲームをするようにプログラミングの勉強をしよう!”というコンセプトを元に製作したjavaプログラミング学習支援システムです。 バラバラになったプログラムをパズルのように組み立てることで、プログラミングを体験することができます。 (CAPTAIN ウェブサイトより引用)

ITを学ぶ上で情報大の環境はどうでしたか?

設備が本当に良いので、やりたいことは何でもできる環境でした。それに、必要なものにはきちんとお金を投資してもらえる環境も魅力でした。
CAPTAINに登場するキャラクターのイラストを描くため、ペンタブレットが必要になったときに、先生にお願いしたら、すぐに揃えてもらえたのはありがたかったですね。設備の面以外でも、先生が学生をよく見て、学びをしっかり支援してくれていると感じることは多かったですね。

就職活動はどうでしたか?情報大の就職支援で役立ったことはありますか?

就活では、選考を受けはじめて3つめのIT企業に運よく内定をいただくことができました。今振り返ると3年生のときに受けた就職支援の授業が本当に役に立ちましたね。就職活動の進め方だけでなく、スーツの着こなし方、靴紐の結び方といった、細かいけれど社会に出てからも役に立ちそうなことまで丁寧に指導してもらえました。この授業で学んだことをきちんと実践できたことが、就職活動がうまくいった大きな要因だと思っています。

将来はどのようなことに取り組んでみたいですか?

まずは内定先の日本のIT企業で先進的な技術を学んで、自分ができることの幅を広げていきたいです。
その後はネパールに戻って、ITで起業したいと思っています。同じように自分の国で起業したいと考えている外国籍の学生には、情報大の学習環境は最高だと思います。

Q.キャンパスで好きな場所は?

A.トレーニングルーム
情報大の学生なら誰でも使えます。集中してトレーニングをしている時間が好きです。

Q.アルバイトはしていますか?

A.以前はコンビニのレジ、今は和食店でキッチン担当をやっています。

Q.部活やサークルには入っていますか?

留学生の交流サークルで会長をやっていました。情報大には中国、マレーシア、モンゴル、スリランカ、韓国などの多くの国の留学生がいます。彼らと、日本人学生や千葉市の年配の方々との交流をコーディネートしていました。