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在学生インタビューvol.4 小林 慶祐さん(4年)


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寮生活は野球だけでなく、人間としても成長させてくれた
情報ビジネス学科4年 小林 慶祐 さん 硬式野球部
千葉県私立八千代松蔭高等学校出身
日本生命内定

キーワード:運動部/寮生活
長身から投げ下ろす剛球を武器に、エースとして硬式野球部を2013年の春季リーグ戦優勝に導いた小林さん。その実力が高く評価され、来春からは、プロ野球選手を多く輩出する日本生命に入社することが決まりました。しかし意外なことに、高校時代はまったく無名の選手だったそうです。大学での4年間は、彼を選手としてだけでなく人間としても大きく成長させてくれたそうです。彼は情報大で何を学び、成長したのでしょうか。

東京情報大に入ったきっかけを教えてください

小学生のときからずっと野球をやっていたのですが、高校では控えだったので試合にあまり出られませんでした。その悔しさから、大学でも野球を続け、主力として活躍したいという思いがあり、野球部のセレクションをやっている大学を自分で探して受けました。ダメ元で受けた情報大に何とか合格することができ、入学することになりました。情報大の野球部は全寮制で、野球に専念できる環境があるのも魅力でした。

寮生活にはすぐになじむことができましたか?

入学してすぐは、どうふるまったらいいのか戸惑いがありました。しかし、部の先輩が優しく接してくれ、同学年のチームメイトもいい人ばかりだったのですぐになじむことができました。一方で過度に馴れ合いにもならず、1年生のときから4年生の先輩と同室だったので、適度な緊張感で生活を送ることができましたね。

大学ではどのようなことを勉強していますか?

今は4年生なので、学生生活の集大成として卒業論文に取り組んでいます。
テーマは「日本のプロ野球とメジャーリーグの違い」です。日米の野球にどういう差があり、日本のプロ野球選手がメジャーで結果を出すためには何が必要なのか、といったことを論じるために資料を集めている段階です。

勉強と野球を両立は大変ではないですか?

野球をやりたくてこの大学に入ったので、生活の中心は野球です。
朝の6時半から朝練があり、それが終わってから朝食を食べてすぐに授業という生活はやはり大変でしたね。しかし勉強でも、なんとか単位が取れるようにしっかり授業に出席してがんばりました。

高校時代は控え選手でしたが、大学ではチームを牽引するエースに成長しました。
その要因は自分では何だったと考えていますか?

高校の公式戦で1勝しかできなかったという悔しさと、プロ野球選手になりたいという思いを強く持ち続けていたことが、大学で野球に取り組む上で大きなモチベーションでした。それに加え、ここまで野球を続けさせてもらっていることへの感謝と、自分に期待してくれている周囲の人を裏切らないように結果を残さないといけない、という思いが良い刺激になり、毎日コツコツ練習に励むことができました。とはいえ一方で、そこまで深く考えすぎないという、自分の持ち前である「いい加減さ」も良かったのではないかと思っています。

大学生活で思い出に残っていることは何ですか?

やはり寮での毎日の生活ですね。
常にチームメイトが一緒にいるので、会話も絶えず、楽しく大学生活を送ることができました。

小林さんが大学生活で身につけたものは何だと思いますか?

野球の技術向上はもちろんですが、人とコミュニケーションする力がずいぶん身についたと思っています。高校までは本当に人見知りで、自分から人に話しかけることが苦手だったんです。しかし大学の寮生活では、自分をさらけ出さないとやっていけないので、人と会話をすることが自然と増えて、積極的にコミュニケーションできるようになりました。これは情報大で寮生活をしていたからこそ身につけられたことですね。

将来の目標を教えてください。

小学生のころからの憧れである、プロ野球の選手になることです。
2年後のドラフトでプロに指名されるよう、まずは来年からの社会人野球でしっかり結果を残したいと思います。

Q.大学の中で好きな場所はどこですか?

A.4年間、仲間と多くの時間を過ごした寮とグラウンドです。

Q.長期の休みには何をしていますか?

A.寮から実家に戻って、中学や高校のときの友達と会って遊ぶことが多いですね。

Q.高校生へメッセージをお願いします。

A.何事もあきらめずに最後までやりぬくことを大切にしてください。そうすればきっと道は開けると思います。

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。