グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



エンパワメントとしての市民活動(1)


ホーム >  社会貢献・公開講座 >  生涯学習 >  公開授業(看護学部) >  エンパワメントとしての市民活動(1)

2018年度の市民活動論「エンパワメントとしての市民活動」の様子を掲載しました

市民活動論(2018年5月18日)はのテーマは、「エンパワメントとしての市民活動」。「ちば森の健康塾」の山野勉さんと、「NPO法人smale and hope」の太田守武さんにゲストで来ていただきました。
太田さんはALSの患者さんで、人工呼吸器をつけ、難病支援、災害地支援の活動を行っています。太田さんのブログ転載許可をいただきましたので紹介します。

東京情報大学看護学部での講演が無事に終了しました。

まず到着すると、先生方だけでなく学生さんたちからも「こんにちは!」とお出迎え。実習棟の入り口を抜けると吹き抜けのまるでホテルのロビーのような明るい空間。そこで学生さんたちは語り合ったり、学んだりできる素晴らしい環境。いきなり度肝を抜かれました。
実習棟の中も案内して頂いたのですが、これまたびっくり!まるで病棟内かと思える最新設備。医学部でもお目見えしない機器や十分広い空間は、学生さんたちにとって幸せな学び舎だと感じました。
更に驚かされたのは、学生さんたちの優しさです。私が実習棟の中を案内して頂いていた時、学生さんたちが息子と遊んでくれていたんです。しかも講演中、なんと息子は学生さんたちと一緒に座っていました。こんなことは初めてだったので、学生さんたちの面倒見の良さに感動しました。
講演は地域医療のこと、難病のこと、被災地支援のことを話させて頂きましたが、皆さん熱心に聞いてくださいました。講演後すぐさま学生さんたちが集まってきて、夏の「東日本大震災の被災地支援に行きたい!」、「熊本にも行きたい!」と真剣な眼差しで言ってくれました。「たくましい看護師になりたい!」、「信頼される看護師になりたい!」と語ってくれました。そして、多くの先生方も講演を聞いて下さったのですが、私たちも支援します!と仰ってくれました。大学全体が人間性を高めようとする姿勢には、本当に頭が下がります。

これを読んで下さった方、特に医療福祉系の学校の教員の皆様、そして学生さんたち、共に被災地支援や私を通して難病を学んでみませんか。被災地支援を継続することで心が触れ合い、支援をしているのではなく、お互いに支え合っていることに気づくはずです。その共助の姿勢こそが、今の医療福祉、いやこの日本に必要なものではないでしょうか。私は命ある限り、協力させて頂きます。いつでもご連絡ください。

いつも応援して下さる皆様、本当にありがとうございます。
これからも頑張りますので、今後もご支援の程よろしくお願い致します。

最後に東京情報大学看護学部の皆様、貴重な機会をありがとうございました。(太田守武)