グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ






カリキュラム

ちば地域構想コース

専門教育科目(コース別推奨科目・準推奨科目)


共通内容年次
総合情報学概論I総合情報学部で学ぶさまざまな科目の導入として、情報の本質やそれが社会においてどのようなかたちで我々の生活や文化、企業活動などに関連しているかを概説する。人間集団としての社会およびそこで行なわれるコミュニケーションを情報という観点でとらえ、情報技術(IT)の発達によってもたらされたコミュニケーションのあり方の変遷をたどり、未来への展望を示す。1
総合情報学概論II総合情報学概論Iを受けて、学科の12のコースでの学びをオムニバス形式で紹介し、本学における学びの全体像を示す。コンピュータやインターネットをはじめとする情報ネットワークなど社会の基盤システム、情報の媒体としてのメディアの役割、受け手である人間の心理的側面、そしてビジネスや環境分野への展開などに触れながら、本学での学びの連関図を受講者自らが描けることを目標とする。1
プロジェクト研究学生の興味のある知識や技術を複合的に習得すると共に、企業や組織の中で多様な人々とともに仕事を行っていくうえで必要である社会人基礎力を身につける。これにより、学生が自律的・主体的に学習する意欲を引き出す人材を養成する。3
卒業論文4年次において、3年次に実施したプロジェクト研究を通して幅広い思考能力や応用能力を身に付けるとともに、プロジェクト研究の成果を卒業論文として纏める。少人数演習形式で、各コースの教員のもとで、研究をおこない、必要な専門知識や社会人として要求される総合力を身に付ける。卒業論文でおこなった研究内容を各コースや関連教員が主催する卒業論文発表会において発表し、質疑応答を体験する。4
システム系科目内容年次
Webシステムプログラミングa情報システムの基本となるWebアプリケーションに必要となる基本概念を理解し,その設計および構築に必要となる技術を習得する。 主として,アプリケーションレベルのプロトコル ( HTTPプロトコル)を用いた3層C/Sシステム,つまり Webアプリケーションを作成するためのサーバサイドプログラミングの基本概念,HTMLの基本知識 ( 特に,formタグ,inputタグ),CGIとサーバサイドプログラムの比較などについて学習する。3
WebシステムプログラミングbWebシステムプログラミングaに引き続き,Webアプリケーションには不可欠となるデータベース管理システムの仕組み,データベースの設計および作成,データベース管理システムを利用したデータベースの操作について学習する。さらに,データベース管理システムを連携して,データベース操作を行えるスタントアローンアプリケーションならびにWebアプリケーションを作成できるようにする。3
モバイルシステムa近年,携帯端末を中心としたモバイルシステムとモバイルシステムを相互接続するモバイルネットワークが進展し続けている。先ず,この様なモバイルシステムとモバイルネットワークの基本技術として,セルラー方式,ハンドオーバ方式,ネットワーク制御技術等を学ぶとともに,基本的な開発動向として,3GPPのリリース,LTE等を学ぶ。さらに,この様な理解に基づいて,モバイルシステムとモバイルネットワーク上で動作する様々なアプリケーションを具体的に実現する基本技術を実践的に学ぶ。3
モバイルシステムbスマートフォン,タブレット機器に代表されるモバイル機器上で動作するソフトウェアの作成について,開発環境の整備方法から,実際の開発方法について学ぶ。これらのモバイル機器独自のマルチタッチ・ユーザインタフェイスや常時接続されているという性質を持つ無線ネットワークを利用したソフトウェアの設計方法を学習する。また,モバイル機器に装備されているマイク・カメラ・GPS,ジャイロ装置などの各種センサー類を活かしたソフトウェアが作成できるように,これらのセンサー機器をAPIを介して利用する方法についても学ぶ。3
環境系科目内容年次
情報セキュリティ概論本講義では、情報心理の概念を含め、情報セキュリティの概念、事件・事故を回避するための予防と未然防止の考えについて学び、情報セキュリティ技術者としての基礎的な技術を取得する。1
環境マネジメント論本講義では環境についての考え方を幅広く学習する。その対象は,身近の環境問題から地球環境の問題までを含めて考える,とくに企業における環境マネジメントシステム,LCA(ライフサイクルアセスメント),製品の環境側面など,様々な取り組みについても紹介する。 1
コミュニティ論経済が成熟し、急速な経済成長の時代が過ぎ去った現代の日本においては、戦後の日本社会で生活の基盤としてきた家族や会社といった共同体が多様化、流動化し、さらに少子高齢化による人口構造の変化により、個人の社会的孤立現象が深まる傾向にある。今後いかにして新たなコミュニティを創造するか、またどのような展望や政策対応が重要であるのか、社会保障、地域再生、医療、福祉、公共政策などの観点から、新たなつながりの形を検討する。 1
環境情報論21世紀は「環境」と「情報」の世紀といわれる。ローカル(地域)な環境問題からグローバル(地球規模)の環境問題まで、限りある資源を有効に活用して持続可能な社会をめざすためには、人と環境の関わりに対する正確な知識と対応能力を身につける必要がある。一方で、環境に関するビッグデータやオープンデータの利用が可能になりつつあり、これらの情報を自在に操る技能と社会で十分に活用する能力とが求められている。
環境資源を持続的に利用するためには、環境に関する情報を的確に取得、処理して、適正な環境管理に結びつける必要がある。環境問題の解決には正確な情報が不可欠であり、日々進歩する情報技術を環境分野に応用することが進められている。講義では、21世紀の最重要課題である「環境」と「情報」の問題に関して、最新の動向を踏まえ、環境情報学科の学びと関連づけて概説する。  
2
地理情報システムa地理情報システムは,あらゆる地理空間情報を地図上に表示しながら,その属性をデータベースとして管理できるシステムである.地形・地質・気温・生物の分布や,土地利用・道路・鉄道・人口の分布などの,様々な環境データを解析し,その結果を公開することもできる.講義では,業界標準ソフトウェアのArcGISを用いて,その概念と技術を習得する。2
地域構想演習地域に眠る資源を現地調査や住民へのインタビューから見出す方法を学び,インタビューや調査および資料から得られた情報をIT技術を使って整理し,視覚化する。
さらに得られた情報を分析し,地域活性化のために情報発信する能力を身に付ける。
なお,1日目2日目の現地は大学周辺を予定しており,それぞれ異なる土地である。
2
環境調査演習自然環境,特に植物と環境要因との関係や,植物同士あるいは植物と他の生物とのダイナミックな相互作用について現地実習をとおして学ぶ。これらの相互作用を明らかにするためのGPSなどの機器を用いた調査・解析手法を,現地実習をとおして習得する.また,植生の垂直構造や,森林生態系・湿原生態系の組成と構造について実践的に理解する。2
空間情報論地球環境を空間として捉え、空間を観測、解析、表示する手法を論ずる。環境情報学科では、地理情報システム論において、地球環境を空間として取り扱うための地理情報システム(GIS)のソフトウエアを導入し、実習を通して空間情報の理解を促進する。この学習を支援するために、空間情報として定義されるレイヤー、シェープファイル、空間投影法、空間集合処理手法等に基礎知識について論ずる。さらに、地球環境を観測し、空間情報として表現するため、波長空間、距離空間、時間空間、周波数空間、空間変換手法、分類手法等の基礎知識について論ずる。2
地域資源論各地の市町村が進めている「まちづくり」事業で、歴史を経た建物や遺跡などの保存と活用を含めたものが増えてきた現状をふまえ、それらを支援する省庁の法令・補助事業や、市町村の条例・要綱等を理解する。また国内にとどまらず、世界遺産研究の必要性と可能性にもふれ、特に仏教に関連した文化遺産についての今後の課題について学ぶ。 2
個人情報保護論個人情報保護の情報システムの全体像に触れながら、個人情報が持つリスクと危機管理の方法について論じる。また、情報セキュリティの安全管理措置の観点から、いかに個人情報のセキュリティ要件を定義し、セキュリティ仕様の設計を行うかについて概説する。さらに、個人情報保護法検定、個人情報保護士認定試験の受験勉強ともなり得るよう学習する。 2
環境資源論主として自然や文化資源の問題について,資源の持続的利用の方途について概説する。とくに生物資源の管理における基礎的な問題,そして,その管理に情報がどのように関わってくるのかを中心に論じる。それらを通じて,環境資源を持続的に利用し,将来の子孫に残していく方策について論考する。 3
環境アセスメント前半は環境アセスメントと深い係わり合いがあるキーワードである「環境」,「自然」,「土木」の定義や,環境及び生態系についての基礎知識の充実を身近な具体事例をもとに目指す。
後半は,環境アセスメントの理念や手続き,調査・予測・評価の技術についての知識を身に付けるとともに,今後の環境アセスメントの動向などの理解を目指す。
3
統計アプリケーション主として多変量解析と,その応用について理解させる。ここでは,以下の方法を学習する。
(1)回帰分析,(2)主成分分析,(3)判別分析
なお,統計解析ソフト(SPSS)による実習も取り入れ,計算結果の解釈など,応用面を重視する。たとえば,経営分析,市場調査,需要予測,品質管理などの企業経営の様々な場面で必要となる統計的方法についての理解を深める。また,これらの統計解析のためのパソコン・ソフトの利用についても解説し,実習を通じて,計算結果の解釈についての学習も行う。
3
社会調査法実際の社会的問題意識に基づいて調査設計を行い,収集したデータに対しコンピュータによる集計・解析を実施する。社会調査の意義を理論・実習の両面から正確に理解する。3
データマイニング大量のデータから規則を導き出すデータマイニングについて,具体的な方法論を学習する。また,実際のビジネスの現場における活用について考える。3
環境保全論自然環境に関する保全の課題を,1992年の国連環境開発会議以降この分野の主要テーマとなった「生物多様性の保全」を中心に据えて講義する。その生態学的基礎事項の概説から始めて,景観生態学的視点の重要性や,具体的な保全手法の策定におけるモートセンシングやGIS(地理情報システム)などの応用や今後の展望に関して紹介する。3
環境倫理学人類が始まってからの各歴史時代,そして世界各地域における,人間と自然の関係についての考え方(自然思想)について論じる。その過程で,環境に関する倫理的な見方がどのように形成されたかについて考察し,現代人に実際に通じる自然思想について検討する。3
マネジメント系科目内容年次
マーケティンング論初めてマーケティングを学ぶ学生を対象とする。マーケティングの定義と機能, マーケティング固有の専門用語や独自の視座など, 基本的な内容について分かりやすく解説する。
この市場における製品やサービスをめぐるセグメンテーションやディファレンシエーション,ブランド化などについて理解を深めることがこの講義の狙いである。
1
経営組織論本講義では,マクロの視点から,企業や行政組織,非営利組織などの組織と,それを取り巻く環境との間で繰り広げられるインタラクションに注目する。特定の環境下で組織はどのように環境の認知を行い,意思決定をし,また意思決定を実行する組織を構築するか,ということに関する一連の理論について学ぶ。また組織が積極的に環境に影響を与える存在としての側面についても理解する。2
品質マネジメント論本講義では、品質管理の考え方について幅広く学習する
品質管理について、単に不良品を作らないという生産現場のみの活動としてではなく、サービスも含めた業務全般を対象として、いかに顧客に満足を与えることができるか、それをどのように達成するかという視点で考える。
2
ベンチャービジネス論ベンチャー企業の効率的な成長を促す戦略を,企業のメカニズム,発展段階別マネジメントのあり方,資金調達の導入,株式公開といった観点から確立することを目指す。なお,具体的なケーススタディ(成長を遂げた企業の成功事例や,一方で成長機会を捉えることに出来なかった失敗事例)を通してベンチャー企業が成功する鍵について考察する。3
システム監査J-SOXの制定や企業の内部統制の高まる機運の中で,システム監査の基本原理とリスク・コントロールの仕組み,監査技法を概説し,システム監査の目的,対象領域,手順,関連法規とガイドラインなどについて述べる。
また,システム監査のプロセスを学び,ケーススタディーを通して実践的なシステム監査の方法を体得する。
3
Webマーケティング論近代社会においてコンピューターとネットワークの登場は,社会の情報化に多大な影響を与えてきた。その歴史的経過から情報化が及ぼす社会的影響について学習する。また新しい市場調査手法であるWebマーケティングを教材として情報化社会における新しい経済のあり方を考察する。さらに,情報化社会における著作権等の知的所有権と情報モラルの意義,そして必要な知識(例えば,通信ネットワーク,コミュニケーションなど)について学ぶ。3
経営情報システム論重要な経営資源としての情報について解説し,企業活動における経営情報システムの位置付けと概要を総合的に解説する。前半は,経営資源としての情報資源の概念とその測定,評価,管理手法について概説。後半は,ビジネスモデルの成功事例やERPシステムを題材に事例研究を行うことにより基幹業務システムとの関連を含めて経営情報システムについて総合的に解説する。3
メディア系科目内容年次
情報メディア論ディジタル技術を基本に,コンピュータならびにネットワークを活用した最新のメディア情報の扱い方や考え方について論じる。授業ではメディア技術,ネットワーク技術の基礎を踏まえた上で,コンテンツ処理,ネットワーク環境ならびに,それらを活用したサービスについて学んでいく。さらに新しいサービスがもたらす生活環境の変化や社会への影響についても考えていく。また,随時最新の動向についても紹介し,今後を展望する能力を身につける。 1
映像表現論映像メディアの原理や,映像表現の技術について学ぶ。カメラの原理と構造、露出や画角、被写界深度などの映像表現の基本を学んでいく。また、わが国ならびに諸外国における映像作品(映画・ドキュメンタリー・アニメーション・特殊撮影ほか)を紹介しながら、映像表現の発達の過程や映像メディアのつくり手の手法、発想のあり方などについて学ぶ。 1
Webデザイン演習Webデザインとは,単なる見かけのデザインだけを指すのではなく,優れたHP の内容全般を設計(デザイン)する事を意味する。本講義では,魅力あるHP を目指し,WEBサイトを「自ら作るもの」としてとらえられるように既存サイトの背景・文法を紹介し,そこからWEBサイトにおける表現技法や制作技法を学ぶ。また,この科目の習得によってインターネット上での自己表現やプレゼンテーション能力の向上を図る。 2
Webアニメーション演習1年次で修得した情報活用能力をさらに向上させ、Webにおけるデジタルメディアの活用を実践的演習形式で学ぶ。情報の可視化とマルチメディア表現を主たるテーマとし、Webを介した視覚伝達効果を向上させるアニメーション表現手法を学ぶ。2
コミュニケーション論われわれが社会生活を行う上で他者との関与は不可欠である。この他者との関与に根底にあるのがコミュニケーションである。コミュニケーションという概念は、広範で様々な意味で用いられる日常的な概念である。けれども、それがゆえ、その理解が曖昧になっているのも事実でもある。本講義は、そのようなコミュニケーションについてその本質的な分析を行い、あらためて、コミュニケーションを考察したい。その上でコミュニケーションにまつわる問題を具体的な事例を通して考察する。2
マスメディア論マス・メディアの組織,過程・作用,政治社会現象との関係などを検討素材にして,マス・メディアに対する見方・考え方の確立をめざす。コミュニケーションの「受け手」,「送り手」の枠組みをもとに,それらとメディアとの関連をふまえて,マス・メディアの諸相を明らかにする。2
社会心理学社会心理学は、人間の社会的行動やその影響過程について研究する学問である。その対象領域は大まかに個人、集団、組織に焦点を当てると、3つに分けることができる。
自己や対人認知、原因帰属、態度と態度変化、社会的認知と言った個人が社会の中で対峙するもろもろの行動と影響について、およびそうした個人が説得のようなコミュニケーションを他者と通じて互いに関わり合っていく相互作用過程といった個人と個人・社会との関係を読み解く領域が一つある。
もう一つは、リーダーシップ、集団の構造・機能、同調・逸脱、偏見と差別にみられる、集団内・間での行動ないしその過程を考察する領域がある。
さらに、制度・組織・社会構造・体制・文化とその相互作用のように、よりマクロな現象・構造と人間との関係を明らかにする領域がある。
本講義では、個人、集団、組織(制度)と個人・集団の心理をつなぐものとして、(マス)メディアを用いる。メディアを通じて私たちは自分以外の他者、集団、組織、制度という外界と接し、理解し、対応していくからである。その中でも、社会構造や集団と個人との関係を読み解くために、マス・メディアが作る(寄与する)世論に着目する。すなわち、メディアからの情報がどのように私たちに影響を与えるのか。そのメカニズムを人のこころの動きを出発点にし、社会・政治構造・文化にまで広げて明らかにしていこうとするのが、メディア・コミュニケーションにおける「社会」心理学的考察である。この授業では、そのひとつのとして、「世論」(よろん・せろん)を取り上げ、その働きを考える。講義前半は、世論研究の概論、講義後半は新聞の政治漫画の分析を通じた世論の姿を明らかにする。
2