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会計・金融コース




企業、消費者、それぞれの立場から
お金に関する幅広い情報を読み解く方法を学ぶ。
社会の『血液』と言えるお金。企業における資金の役割を理解するとともに、簿記・会計について学び、企業の財務諸表を分析・評価する能力を身につけます。

また、社会人に不可欠な金融やマネープランについての知識も習得します。ビジネス、生活、両方において役立つ科目が用意されたカリキュラムです。
簿記・会計に関わる各種資格取得も積極的にサポートしています。

習得知識・技術 簿記、財務分析、ファイナンシャルプランニングなど

授業紹介・特色

Pickup 授業

流通情報論
流通情報化の現状を探る!
誰が、いつ、何を買った? 今、スーパーやコンビニでは、「顧客情報」が販売時点で収集され、利用されています。
このような流通における情報の実態に迫ります。

リーガル・リスク・マネジメント論
リスクに強くなる
会社などの種々のリスク事案を素材に、組織リスク、取引リスク、金融リスクなど、リスクに対する事前・事後の対応を学びます。

Pickup 研究

儲かる会社と儲からない会社の違いは?
今やコンピュータを使っていない会社はないでしょう。では、同じコンピュータ(ハードウェアとソフトウェア)を使っていても、儲かっている会社と儲かっていない会社があるのはなぜか。
商品や人材に差があるにしても、コンピュータの使い方が経営を左右するのが情報化社会の特徴と言えます。
ここで、私たちの研究室が着目しているのは「内部統制」。それを文書化したものがマニュアルです。ファストフードやテーマパークは、担当者が変わっても、マニュアルに従って仕事をすれば、お客様やゲストに対して同じサービスを提供することができます。つまり、内部統制(マニュアル)で全社員の力を1点に集束させるための仕組みととらえ、コンピュータの「うまい」ところを使うのが良い戦略といえます。

特色ある学び

社会から学び、社会に活かす
会計・金融コースのゼミ活動は「実学ゼミ」をめざしています。
金融や会計関連の業界で活躍する第一線の実務者へのインタビュー調査、行政機関への訪問見学会や、さらには専門家による講演会などを数多く実施します。

ファンドマネージャーに聞く
2名の学生が、ベンチャー企業へのファンドマネージャーとして有名なレオス・キャピタルワークス株式会社(東京・丸の内)の藤野英人氏にインタビューを行いました。
藤野氏から経営者の資質に着目した「伸びる会社」と「危ない会社」の見抜き方を教わりました。

外資系投資銀行への見学会
経済のグローバル化が進む中、日本国内でも外資系金融機関が注目されています。特に巨額な資金を運用する外資系投資銀行の動向は関心を高めています。その一方でベールに隠されている部分もあり、その全容を知る機会は限定されています。
そこでゴールドマンサックス証券やUBS証券といった一流金融機関に訪問・見学するだけでなく、第一線で活躍するアナリストやファンドマネージャーから講義を受ける機会を定期的に設けています。

税務署長による講演の実施
『国税の電子商取引への取組み』というタイトルで千葉東税務署長による講演を実施しました。
電子商取引の仕組みだけでなく脱税摘発の実態を聞くなど、会計を勉強している学生達は興味深く講演に聞き入っていました。

プロジェクト研究

未来の情報社会を創る先進の研究
プロジェクト研究では、企業や組織の中で多様な人々とともに仕事を行っていくうえで必要である社会人基礎力を身に付け、自律的・主体的に学習する意欲を引き出す人材を養成することを目指します。

会計・金融コースも参加予定のプロジェクトはこちら

目指す資格・進路

目指す資格

日商簿記検定 日商販売士検定 ITパスポート試験
税理士 ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士 高校教諭一種免許(情報)
公認会計士 証券アナリスト消費生活アドバイザー など

目指す職種・進路

企業経理 金融業 保険代理業
税理士 ファイナンシャルプランナー 証券アナリストなど
会計士 など

教員紹介

氏名 研究テーマ
青木 俊昭 Toshiaki Aoki 流通業の情報化とビジネス・ロジスティクスの研究
斎藤 隆 Takashi Saito ITガバナンスに関する研究
堂下 浩 Hiroshi Domoto 金融論およびベンチャー企業の経営戦略に関する研究
成瀬 敏郎 Toshiro Naruse リーガルリスクマネジメントおよび契約上の紛争処理に関する研究

カリキュラム

会計・金融コース
専門教育科目(コース別推奨科目・準推奨科目)
共通 内容 年次
総合情報学概論I 総合情報学部で学ぶさまざまな科目の導入として、情報の本質やそれが社会においてどのようなかたちで我々の生活や文化、企業活動などに関連しているかを概説する。人間集団としての社会およびそこで行なわれるコミュニケーションを情報という観点でとらえ、情報技術(IT)の発達によってもたらされたコミュニケーションのあり方の変遷をたどり、未来への展望を示す。 1
総合情報学概論II 総合情報学概論Iを受けて、学科の12のコースでの学びをオムニバス形式で紹介し、本学における学びの全体像を示す。コンピュータやインターネットをはじめとする情報ネットワークなど社会の基盤システム、情報の媒体としてのメディアの役割、受け手である人間の心理的側面、そしてビジネスや環境分野への展開などに触れながら、本学での学びの連関図を受講者自らが描けることを目標とする。 1
プロジェクト研究 学生の興味のある知識や技術を複合的に習得すると共に、企業や組織の中で多様な人々とともに仕事を行っていくうえで必要である社会人基礎力を身につける。これにより、学生が自律的・主体的に学習する意欲を引き出す人材を養成する。 3
卒業論文 4年次において、3年次に実施したプロジェクト研究を通して幅広い思考能力や応用能力を身に付けるとともに、プロジェクト研究の成果を卒業論文として纏める。
少人数演習形式で、各コースの教員のもとで、研究をおこない、必要な専門知識や社会人として要求される総合力を身に付ける。卒業論文でおこなった研究内容を各コースや関連教員が主催する卒業論文発表会において発表し、質疑応答を体験する。
4
環境系科目 内容 年次
個人情報保護論 個人情報の有用性に配慮しつつ、如何に個人情報を保護するかについて論じる。
今後、益々、共通番号制度の導入などにより、個人情報の有用性は増大するが、一方で、個人情報の安全性の確保が重要となる。
そこで、本講では、個人情報保護の情報システムの全体像に触れながら、個人情報の安全管理措置について解説する。
2
マネジメント系科目 内容 年次
基礎会計論 基礎会計論は会計の基礎となる複式簿記について学習する科目である。複式簿記は企業の活動内容を記録・理解するうえで不可欠の技術である。ところが、現代の企業が実際に用いている複式簿記には様々な独特の考え方が盛り込まれている。たとえば、簿記上の「資産」は一般に言う「財産」とは異なるし、現金の収入・支出がそのまま簿記上の「収益」や「費用」になるわけではない。そしてコンピュータを用いた高度な経理システムも、それらの複式簿記の基本的な考え方の上に構築されている。こうした特徴に着目して講義する。 1
経営学概論 経営学の基本的なフレームワークについて講義する。経営学の関心は、企業活動にまつわるあらゆるトピックに及び非常に多岐にわたるが、本講義では、経営学を理解するための土台づくりに重点を置き、基本的な考え方や用語を具体的な事例を交えながら解説を加えていく。 1
マーケティング論 初めてマーケティングを学ぶ学生を対象とする。マーケティングの定義と機能、マーケティング固有の専門用語や独自の視座など、基本的な内容について分かりやすく解説する。
この市場における製品やサービスをめぐるセグメンテーションやディファレンシエーション、ブランド化などについて理解を深めることがこの講義の狙いである。
1
経済学 講義では、基本的素養となる教養の経済学を紹介する。古典派経済学のアダムスミスやリカードなどの経済学から今日の経済学に至るまでの理論的な発展の流れを理解する。特に、「新古典派経済学」や「マルクス経済学」、「ケインズ経済学」など主要な理論を紹介していく。また、現代の様々な経済問題についても解説する。あわせて、今日的な課題である「財政・金融危機」など具体的な問題にも触れていく。 2
財務会計論 財務会計論は企業が株主や債権者のために、その経理内容を公表する財務諸表を作成する際の原則を学ぶ。一般人に入手可能な財務諸表は上場会社の「有価証券報告書」であり、その作成システムや作成ルールについて学習する。
講義と並行させながら、膨大な上場会社のなかから、人気のある会社の有価証券報告書を日本経済新聞社の財務データベース「Nikkei NEEDS」から選び、学生諸君のPC上で会計情報として活用する。1年次に学習したコンピュータ・リテラシーの技を使って、PC上で財務分析(会計情報・会社情報・証券価格などの比較分析)について学習する。
2
民法a 民法は、財産取引と身分(夫婦・相続など)を規律する私法の基本法である。本講義では、財産法分野を扱う。
各種の契約を素材に、判例など実際の事例も用いつつ、ビジネス社会における権利主体、法律行為、時効制度、物権、登記制度などを取り扱う。
なお,民法aと民法bをセットで履修することが望ましい。 
2
民法b ビジネス社会では、「契約」に関する知識が不可欠である。本講義は、民法の債権領域を中心に、債権自体と、不動産・動産・知的財産などを対象とする売買を中心とする権利移転型契約、賃貸借を中心とする貸借型契約、並に契約解除を中心に取り扱う予定である。
なお、民法aと民法bを共に履修することが望ましい。
2
経営組織論 本講義では、マクロの視点から、企業や行政組織、非営利組織などの組織と、それを取り巻く環境との間で繰り広げられるインタラクションに注目する。特定の環境下で組織はどのように環境の認知を行い、意思決定をし、また意思決定を実行する組織を構築するか、ということに関する一連の理論について学ぶ。また組織が積極的に環境に影響を与える存在としての側面についても理解する。 2
会計情報論 会計の目的を具体的に考え、会計情報を活用する方法を学ぶ。簿記は会計情報を作るために行われる。したがって、作り出された会計情報を利用できなければ、簿記を勉強する意味も半減してしまう。会計ソフトを活用して会計情報の作成方法について実習する。 2
流通情報論 流通業界においてもネットビジネスが進展しているが、特に、2000年代には、多方面で情報化が進んだ。本講義では、小売業でのPOS、卸売業でのEOS、日用雑貨品や加工食品分野でのECR、さらには衣料品・アパレル分野でのQRなど、流通業において進展する情報化の意義を明らかにする。 2
消費者法 消費者法は、消費者をめぐる権利関係について消費者の保護を目的として制定されている法律その他の法制度の総称である。本講義では、①商品表示、②消費者契約・特定商取引等の取引、③製造物・食品の安全、④消費者情報等の4分野中心にそれぞれの関係する法律の内容と運用状況について考察する。 2
経営管理論 ICTやグローバル化の進展のもとでビジネスを展開している経営組織のマネジメントの現状及び将来の経営課題の解決策の検討に向けて、主要理論の理解とその応用力を高めることをめざす。経営管理の主要理論をより理解し、実際の経営事例の検討に応用するための当事者意識の醸成もめざす。 2
ベンチャービジネス論 ベンチャー企業の効率的な成長を促す戦略を、企業のメカニズム、発展段階別マネジメントのあり方、資金調達の導入、株式公開といった観点から確立することを目指す。なお、具体的なケーススタディ(成長を遂げた企業の成功事例や、一方で成長機会を捉えることに出来なかった失敗事例)を通してベンチャー企業が成功する鍵について考察する。 3
会社法a 「会社」とそれに係わる「法」すなわち、会社の組織・運営・管理等を規律する基本である「会社法」およびその関連法規の基礎的知識を講ずる。会社法の範囲は979条の条文から成り、またその関連法規も存在する等かなりのボリュウムがある。本講義では、会社の設立、株主と株式、機関の一部を対象とする。 3
会社法b 「会社」とそれに係わる「法」すなわち、会社の組織・運営・管理等を規律する基本である「会社法」およびその関連法規の基礎的知識を講ずる。会社法の範囲は979条の条文から成り、またその関連法規も存在する等かなりのボリュウムがある。本講義では、機関の一部・資金調達・企業の再編および消滅を対象とする。 3
金融論 金融の基礎を固め、経済活動における金融システムの位置付けや金融市場の機能について学習する。さらに我が国における金融市場発展の歴史を理解する。また、我が国における金融制度を理解した上で、その課題と展望を俯瞰する。特に金融機関(バンク)とノンバンクの役割分担を把握し、金融市場の機能を理解する。 3
原価計算論 経営者にとって基本的に必要となる原価情報および会計情報について学習する。経営学および会計学を基礎として、これらを融合した経営管理に役立つ原価情報および会計情報について説明する。 3
経営戦略論 経営戦略論の基礎から応用まで通した議論を行う。今日の企業が直面する戦略上な課題は多岐にわたり、さまざまな切り口による研究が行われている。それらの中から特徴的な事例を複数取り上げ、経営戦略に関する理解を深めていく。さらに、事例についての体系化、一般化、概念化を行う。 3
ERP論 ERPとは、企業の経営資源を効率的に計画し管理する経営システムのことである。ビジネス界では通常、その概念を実装化したパッケージソフトウェアを指す。情報システムを活用した経営課題の解決法の1つとして、ERPは今日、企業経営者から多大な注目を集めている。本講義では、ERPの優位性を検討していきたい。 3
リーガルリスクマネジメント論 情報社会では社会が、企業へ求めるものも変容しつつある。現代の企業にはコンプライアンス(法令遵守)経営、すなわち社会規範に則った経営と社会規範に則った営業活動をなす企業であることが求められている。本講義では、企業における組織リスク、取引リスクを中心に予防法学の視点から実学としてのリスク管理を考察する。 3
管理会計論 経営者にとって基本的に必要となる予算および会計情報について学習する。経営学および会計学を基礎として、これらを融合した経営管理に役立つ予算編成法について説明する。基本的な会計情報の考え方に基づいた意思決定などについて、会計手法を用いた計算練習を含めて学習する。特に原価情報を含む会計情報に焦点をあて、原価計算システムと原価情報、標準原価計算と直接原価計算、会計情報を利用した執行管理などについて説明する。 3
国際金融論 各種金融商品や金融機関の仕組みを理解しながら、グローバルな金融システムとの関わりについて学習する。さらにサブプライムローンを事例として、あらゆる金融商品が国際金融市場で連動して取り引きされている実態を理解する。 3
ビジネスロジステクス論 戦後モータリゼーションの進展過程と物流の役割を歴史的に概観するとともに、物流政策の変遷、経済の構造変化・国際化の中での物流構造の変化と対応、環境対応策としての「モーダルシフト」の必要性、物流システムや情報化の進展などを取り上げていく。多国籍化が進展するグローバリゼーションの中で海外市場との関係が強まりつつあり、国際物流の動向にも触れる。また、物流業における情報化およびグローバル化との関係で地球環境問題についても触れる。 3
メディア系科目 内容 年次
コミュニケーション論 コミュニケーションという概念は、広範で様々な意味で用いられる日常的な概念である。けれども、それがゆえ、その理解が曖昧になっているのも事実でもある。本講義は、そのようなコミュニケーションについてその本質的な分析を行い、あらためて、コミュニケーションを考察したい。その上でコミュニケーションにまつわる問題を具体的な事例を通して考察する。 2