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社会コミュニケーションコース




ネット社会の人のつながりから、出版・マスコミまで、
情報社会のコミュニケーションについて多角的に学ぶ。
ソーシャルネットワーク、子どもと携帯、教育、福祉、メディア、カルチャーなど、あらゆる事象がテーマ。
人と人、情報がどのように関わり、影響・変化しているかを読み解き、多様化する情報化社会に対応した高いコミュニケーションスキルを身につけます。

情報発信力や社会を見る目を養うことで、広告・メディア産業、マスコミなど将来の場も広がります。

習得知識・技術 コミュニケーション、メディア分析、心理学、編集、出版、広告、ジャーナリズムなど

授業紹介・特色

Pickup 授業

コミュニケーション論
常識を疑え!
高校生はケータイ好きって本当?アンケートやインタビューなどの社会調査、事例研究により、コミュニケーションのホンネを探っていきます。

卒業研究
気になるテーマを掘り下げる
ネット恋愛、クルマからファッションまで、卒業研究のテーマはさまざま。コミュニケーションに関わる身近な興味・疑問から問題意識を深めていきます。

Pickup 研究

社会問題からコミュニケーションを考える
例えば、街で障害者を見かけたとき、あなたならどうする?一方的に手を貸す方がいいのか、それとも困っていたら手を貸した方がいいのか。場合によっては、望んでいない手助けを同情ととらえ、傷つく障害者もいます。
このようにあたりまえと思っていることが、適切なコミュニケーションとならないことがあります。若者同士、若者と高齢者など、さまざまな社会でのかかわりを通して、いろいろな考え方を知り、コミュニケーションについて考えていきます。
もちろん、人と人のつながりにとどまらず、個人と企業、個人と行政、さらにTwitterやFacebookなどのソーシャルネットワークまで研究対象は多岐にわたります。興味・関心、社会への疑問をとことん追求できます。

「つながり」を捕らえる
最新のネットワーク科学の知識を使って、ネットショップの売れ筋商品や日本企業の株式の持合い関係を分析。
膨大なデータをコンピュータの力により視覚化することで、今まで気づかなかった「つながり」が見えてきます。

特色ある学び

社会に飛び出し、社会調査を実施
地域の教育現場と連携した活動を展開。
例えば、千葉県の高校生の携帯メール利用状況の調査では、1日の送受信回数が「1〜5回」という回答が最も多かった一方、「30回以上」と答えた人がその次に多く、はっきり二極化している実態が明らかになりました。
実際の社会調査を通して情報を収集し、分析する能力を身につけます。

出典:東京情報大学 情報文化学科 圓岡研究室
『高校生の携帯電話の利用に関する実態調査』(2008年)より

プロジェクト研究

未来の情報社会を創る先進の研究
プロジェクト研究では、企業や組織の中で多様な人々とともに仕事を行っていくうえで必要である社会人基礎力を身に付け、自律的・主体的に学習する意欲を引き出す人材を養成することを目指します。

社会コミュニケーションコースも参加予定のプロジェクトはこちら

目指す資格・進路

目指す資格

校正技能検定 日本漢字能力検定 ITパスポート試験
TOEIC® 社会調査士 高校教諭一種免許(情報)
実用英語技能検定 など

目指す職種・進路

出版・マスコミ・編集者 社会調査員 表の内容(背景色)
公務員 記者 キュレータ(学芸員)
広告・メディア関連業 教員 など

教員紹介

氏名 研究テーマ
アーロン S キャルコート Aaron.S.Calcote Improving TOEIC scores
今井 哲郎 Imai Tetsuo ゲーム理論による複雑ネットワーク形成の仕組みの解明と,その予測・制御のための方法論の構築
茨木 正治 Masaharu Ibaragi マス・メディアにおけるマンガと、政治・社会との関わりの探究
鈴木 理枝 Suzuki Rie 1.トマス・ハーディ、D. H. ロレンスを中心とする詩や小説、英字新聞等の文体分析及び談話分析
圓岡 偉男 Hideo Tsuburaoka 情報社会の理論社会学的研究。N.ルーマンの社会理論の研究
三宅 修平 Shuhei Miyake 社会的ネットワーク分析に関する研究

カリキュラム

社会コミュニケーションコース
専門教育科目(コース別推奨科目・準推奨科目)
共通 内容 年次
総合情報学概論I 総合情報学部で学ぶさまざまな科目の導入として、情報の本質やそれが社会においてどのようなかたちで我々の生活や文化、企業活動などに関連しているかを概説する。人間集団としての社会およびそこで行なわれるコミュニケーションを情報という観点でとらえ、情報技術(IT)の発達によってもたらされたコミュニケーションのあり方の変遷をたどり、未来への展望を示す。 1
総合情報学概論II 総合情報学概論Iを受けて、学科の12のコースでの学びをオムニバス形式で紹介し、本学における学びの全体像を示す。コンピュータやインターネットをはじめとする情報ネットワークなど社会の基盤システム、情報の媒体としてのメディアの役割、受け手である人間の心理的側面、そしてビジネスや環境分野への展開などに触れながら、本学での学びの連関図を受講者自らが描けることを目標とする。 1
プロジェクト研究 学生の興味のある知識や技術を複合的に習得すると共に、企業や組織の中で多様な人々とともに仕事を行っていくうえで必要である社会人基礎力を身につける。これにより、学生が自律的・主体的に学習する意欲を引き出す人材を養成する。 3
卒業論文 4年次において、3年次に実施したプロジェクト研究を通して幅広い思考能力や応用能力を身に付けるとともに、プロジェクト研究の成果を卒業論文として纏める。少人数演習形式で、各コースの教員のもとで、研究をおこない、必要な専門知識や社会人として要求される総合力を身に付ける。卒業論文でおこなった研究内容を各コースや関連教員が主催する卒業論文発表会において発表し、質疑応答を体験する。 4
システム系科目 内容 年次
IT基礎技術論 IT パスポート試験は情報処理技術者試験のレベル1の国家試験である。
内容は企業等で働く人が持つべきIT基礎知識を問うものであり、ステラテジ系(戦略)、マネジメント系(管理)、テクノロジ系(技術)の3つの分野から、基本的知識につき、幅広く出題される。
本科目では,IT パスポート試験向けの模擬試験等を通して,テクノロジ系(技術)の知識を習得する。 併せて,IT パスポート資格の取得を目指す。
また,IT パスポートと同等以上の資格を既に持っている学生に対しては,より上位の資格である基本情報技術者資格,応用情報技術者資格を目指すための学習を行う。
1
環境系科目 内容 年次
情報セキュリティ概論 将来の情報セキュリティ技術者の育成のための、情報キュリティの概念について学ぶ。リスクとリスクコントロール、インシデントの概念を理解し、情報セキュリティ上の対策について習得する。 1
コミュニティ論 経済が成熟し、急速な経済成長の時代が過ぎ去った現代の日本においては、戦後の日本社会で生活の基盤としてきた家族や会社といった共同体が多様化、流動化し、さらに少子高齢化による人口構造の変化により、個人の社会的孤立現象が深まる傾向にある。今後いかにして新たなコミュニティを創造するか、またどのような展望や政策対応が重要であるのか、都市、グローバル化、社会保障、地域再生、医療、公共政策などの観点から、新たなつながりの形を検討する。 1
個人情報保護論 個人情報の有用性に配慮しつつ、如何に個人情報を保護するかについて論じる。
今後、益々、共通番号制度の導入などにより、個人情報の有用性は増大するが、一方で、個人情報の安全性の確保が重要となる。
そこで、本講では、個人情報保護の情報システムの全体像に触れながら、個人情報の安全管理措置について解説する。
2
統計アプリケーション 主として多変量解析と、その応用について理解させる。ここでは、以下の方法を学習する。
(1)回帰分析、(2)主成分分析、(3)判別分析
なお、統計解析ソフト(SPSS)による実習も取り入れ、計算結果の解釈など、応用面を重視する。たとえば、経営分析、市場調査、需要予測、品質管理などの企業経営の様々な場面で必要となる統計的方法についての理解を深める。また、これらの統計解析のためのパソコン・ソフトの利用についても解説し、実習を通じて、計算結果の解釈についての学習も行う。
3
社会調査法 実際の社会的問題意識に基づいて調査設計を行い、収集したデータに対しコンピュータによる集計・解析を実施する。社会調査の意義を理論・実習の両面から正確に理解する。 3
データマイニング 大量のデータから規則を導き出すデータマイニングについて、具体的な方法論を学習する。また、実際のビジネスの現場における活用について考える。 3
マネジメント系科目 内容 年次
基礎会計論 基礎会計論は会計の基礎となる複式簿記について学習する科目である。複式簿記は企業の活動内容を記録・理解するうえで不可欠の技術である。ところが、現代の企業が実際に用いている複式簿記には様々な独特の考え方が盛り込まれている。たとえば、簿記上の「資産」は一般に言う「財産」とは異なるし、現金の収入・支出がそのまま簿記上の「収益」や「費用」になるわけではない。そしてコンピュータを用いた高度な経理システムも、それらの複式簿記の基本的な考え方の上に構築されている。こうした特徴に着目して講義する。 1
消費生活論 企業がきびしい競争環境で効果的なマーケティングを展開するためには市場における消費者の行動を理解することが大切である。本講義では消費者の欲求、消費者による情報の取得、消費者の意思決定、消費者満足の形成等がどのようになされているかについての理論やモデルを幅広く取り上げ解説、消費者の視点からの関連する諸問題の解決に向けた取り組みについて述べていく。 2
民法a 民法は、財産取引と身分(夫婦・相続など)を規律する私法の基本法である。本講義では、財産法分野を扱う。
各種の契約を素材に、判例など実際の事例も用いつつ、ビジネス社会における権利主体、法律行為、時効制度、物権、登記制度などを取り扱う。
なお,民法aと民法bをセットで履修することが望ましい。 
2
民法b ビジネス社会では、「契約」に関する知識が不可欠である。本講義は、民法の債権領域を中心に、債権自体と、不動産・動産・知的財産などを対象とする売買を中心とする権利移転型契約、賃貸借を中心とする貸借型契約、並に契約解除を中心に取り扱う予定である。
なお、民法aと民法bを共に履修することが望ましい。
2
流通情報論 流通業界においてもネットビジネスが進展しているが、特に、2000年代には、多方面で情報化が進んだ。本講義では、小売業でのPOS、卸売業でのEOS、日用雑貨品や加工食品分野でのECR、さらには衣料品・アパレル分野でのQRなど、流通業において進展する情報化の意義を明らかにする。 2
経営科学 ビジネスの最前線で経営上の様々な問題を経営科学的なアプローチに基づき、ヒト、モノ、カネ、情報といった経営資源を最適に利用し、利益を最大化する手法が用いられるようになっている。本講義では、人や企業が意思決定に直面した際に、問題を整理・分析したり、数理的に定式化・モデル化する手法の基本的な考え方を学ぶ。 3
リーガルリスクマネジメント論 情報社会では社会が、企業へ求めるものも変容しつつある。現代の企業にはコンプライアンス(法令遵守)経営、すなわち社会規範に則った経営と社会規範に則った営業活動をなす企業であることが求められている。本講義では、企業における組織リスク、取引リスクを中心に予防法学の視点から実学としてのリスク管理を考察する。 3
人的資源論 経営資源のなかの「人」に焦点をあて、この領域の主要理論と「個人・仕事・社会(組織)」の三者関係の動向を検討する。顧客ニーズの多様化、ICTやグローバル化の進展などの影響で経営環境が変化するに伴い、「人的資源管理」の発想が新たに生まれてきた。講義では受講者の調査学習の機会も取り入れ,双方向型の授業を通して受講者の問題意識の醸成につなげる。 3
マーケティング論 初めてマーケティングを学ぶ学生を対象とする。マーケティングの定義と機能,、マーケティング固有の専門用語や独自の視座など、基本的な内容について分かりやすく解説する。
この市場における製品やサービスをめぐるセグメンテーションやディファレンシエーション、ブランド化などについて理解を深めることがこの講義の狙いである。
3
メディア系科目 内容 年次
社会学概論 本講義は、社会学の基礎概念、および、社会学史の解説をとおして社会理解の基礎付けを行う。同時に事例として現代社会の社会問題を取り上げ、複合的な社会理解を促したい。 1
現代社会学 現代社会を理論と現実の2つの視角から全体として理解してゆく。現代社会は、高度消費化と、高度情報化の進展という2つの特徴を備えるに至っている。このような<現在>市民社会のあり方を、古典的理論家達、具体的にはE・デュルケーム、M・ヴェーバー、ジェルジ・ルカーチ,カール・マンハイムなどをたよりに遡って検討を加える。 2
コミュニケーション論 コミュニケーションという概念は、広範で様々な意味で用いられる日常的な概念である。けれども、それがゆえ、その理解が曖昧になっているのも事実でもある。本講義は、そのようなコミュニケーションについてその本質的な分析を行い、あらためて、コミュニケーションを考察したい。その上でコミュニケーションにまつわる問題を具体的な事例を通して考察する。 2
マスメディア論 マス・メディアの組織、過程・作用、政治社会現象との関係などを検討素材にして、マス・メディアに対する見方・考え方の確立をめざす。コミュニケーションの「受け手」、「送り手」の枠組みをもとに、それらとメディアとの関連をふまえて、マス・メディアの諸相を明らかにする。 2
比較社会論 今日では、今日社会が単一でなくて多岐にわたっていることは明白であろう。現代社会生成の原理となったヨーロッパ社会の近代化に遡りながら、イギリス、アメリカ、ドイツやフランス等のヨーロッパ型社会と日本や他のアジア、アフリカ、中東等の社会を比較する。 2
メディア文化論 現代文化は高度に発達した多様なメディアと分かちがたく結びついている。音楽鑑賞やスポーツ観戦といった日常的な文化体験のほとんどが、実はメディアを通しての体験なのである。また、ケータイ小説や動画サイトに見られるように、だれもが文化の消費者だけでなく創造者・発信者になりうる。この講義ではまず、各種メディアの黎明期といえる19世紀にさかのぼって、メディアと文化の関係を歴史的視点から検討する。さらに、メディアが顕著に変容する1980年代以降の文化事象を取り上げ、現代におけるメディアと文化の関係を考える。 2
社会心理学 メディアからの情報がどのように私たちに影響を与えるのか。そのメカニズムを人のこころの動きから明らかにしていこうとするのが、メディア・コミュニケーションにおける社会心理学的考察である。そのひとつのとして、「世論」(よろん・せろん)を取り上げ、その働きを考える。講義前半は、世論研究の概論、講義後半は新聞の政治漫画の分析を通じた世論の姿を明らかにする。 2
映像表現論 映像メディアの原理や映像表現の技術について学ぶ。カメラの原理と構造,露出や画角、被写界深度などの映像表現の基本を理解し、現代のディジタルスチルカメラやビデオカメラを高度に使いこなすテクニックについて、一部に実習的な要素を加味しつつ実践的に学んでいく。また、わが国ならびに諸外国における映像作品(映画・ドキュメンタリー・アニメーション・特殊撮影ほか)を紹介しながら、映像表現の発達の過程や映像メディアのつくり手の手法、発想のあり方などについて学ぶ。 2
出版メディア論 出版の基礎概念、現代に至る出版産業の発展の経緯を学び、その特徴、可能性、課題を具体的かつ専門的に理解する。編集の仕事、印刷・製本のプロセス、さらに読者の開拓に至るまでを多くの事例から学ぶ。またパソコン、ケータイ、インターネットの普及により、現代人の読む行為に大きな変化が起きているが、これに対する現代の出版メディアの取り組みを取り上げる。 3
メディア広告論 近年、急激に変化・多様化している広告の現状を最新理論や事例を通して学び、マーケティング、メディア、広告ビジネスのリテラシーを身に付ける。また、進化するメディア広告の意味を改めて問い直し、現在に至るまでの情報通信環境、技術、広告手法など、その社会的/文化的影響や課題を理解する。 3
異文化コミュニケーション論 多国籍化・多文化化が進む今日の社会においては、お互いを尊重しながら良好な関係を築くためのコミュニケーションが欠かせない。この講義では、国、地域、言語、ジェンダー、世代など「異文化性」を感じる相手とのコミュニケーション全般を対象とする。まず自分の文化を認識することから始め、文化とコミュニケーションの関係性を多様な視点から考える。文化背景の異なる人々と接触し関係を築く過程でどんなことが起こるのかを具体的事例から学び、異文化コミュニケーションに必要な柔軟で積極的な態度と方法を身につける。 3
新聞論 主要テーマは、「新聞」という明治以降の近代化路線に乗って広がってきた情報媒体を通じて、現代社会における人と人とのコミュニケーションとは何か、を問う。授業では、記者として、現場で出会った言葉、書いた記事、その他、ルポルタージュ、小説、詩、エッセーなども多用し、多面的に新聞ジャーナリズムをとらえていく。 3
著作権法 著作権法の主たる目的は著作物の創作者等の権利を保護することであるが、著作物が広く一般に利用されなければ文化の発展もありえない。コンピュータおよびネットワークに関するIT(情報技術)とその環境の急速な発展により、従来の著作権制度がその姿を大幅に変えざるをえない状況にある。このような著作権及び知的所有権に関する現代的問題について、具体的かつ実学的に検討する。 3
ウェルネス系科目 内容 年次
心理学概論 人の心について知ることは、社会の中でより良く生きていくために重要な要素である。本講義では心理学の様々な領域について、それぞれどのような内容を対象としているかについて説明する。心について幅広い知識を得ることで、生活の様々な側面に心理学的な知見が生きていることを知り、心理学的な見方を持つための基礎を身につける。  1
スポーツ情報論 情報化社会において、スポーツに対する科学的な考え方や見方を講義する。分野としてはスポーツバイオメカニクス、スポーツ生理学、測定評価等である。情報機器や映像機器など最新情報を含めた講義を行う。また、コンピュータを用いた分析方法の実習、ビデオカメラを用いた分析や3Dモーションキャプチャーなどのデモを行う。併せてスポーツ指導員資格の学習内容を講義する。  2
生涯学習概論 生涯学習および社会教育の本質と意義を理解し、社会教育の現状と課題を生涯学習との連関において把握する。
その際、具体的事例を検討することで、新しい生涯学習の動向についての理解をはかる。 
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