グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



システム開発コース




システム開発のための基本を幅広く習得
使いやすい情報システムの設計・開発技術を学ぶ。
システム開発コースではプログラミングなどのシステム開発に関する専門知識を習得するだけでなく、(株)日立インフォメーションアカデミーや㈱日立システムズと連携することで、技術者として必要な論理的思考や現地技術など、実践で活用できる能力まで習得します。

システム開発の知識と技術を基本から学ぶことで、Web通販システムやクラウド、TwitterやiPhoneなどの先端技術にも対応できる応用力のある技術者を目指します。

習得知識・技術 製品企画、システム開発、アプリケーション開発、システムインテグレータ、システム運用など

授業紹介・特色

Pickup 授業

システム設計論
プログラムだけでなく設計・管理技術も学ぶ
システム開発にはプログラムの技術だけでなく、システム を設計できる能力も必要です。
総合的なシステム開発に関わる技術を学び、幅広いIT技術を学習します。

プログラミング基礎・応用
レベル別、少人数クラスだから 初心者も安心、経験者も満足の授業
プログラミングなどの授業は、習熟度に応じたクラスで実施。教員だけでなく先輩もアシスタントとして参加し、自分に合った内容で技術を修得します。
本コースで開発された衛星画像解析システム「SIDAS」は、 インターネット上で多くの人に利用されています。

Pickup 研究

プログラミング学習支援システムCAPTAIN。
大学の授業でも利用されています。

企業が求める技術と能力を修得する
天気予報の解析に24時間もかかっていては意味がありません。衛星画像解析システムでは、そんな最速の解析システムを研究しています。
他にも、プログラミング教育支援システム「CAPTAIN」の開発では、どうすれば楽しくプログラムを学習できるのか、使い易い操作のためのデザインとはどういうものなのかなどの研究もしています。
企業と同じ開発スタイルでシステム開発に挑戦することで、技術だけでなくプロジェクトとしてシステム開発に携わる技術者の基礎力も養います。
また、Twitterと連動したシステムや災害復興支援システム、医者の負担を軽減する医薬品情報検索システムなど、誰かの役に立つシステムの研究を通して、企業が求める技術者をめざします。

特色ある学び

+αを企業との連携で学ぶロジカルシンキング講座
株式会社日立インフォメーションアカデミーの協力で、企業の人材教育と同じカリキュラムを大学で実施しています。
エンジニアとして必要な論理的思考能力や論理的コミュニケーションを学びます。就職活動や就職した後に役立つ社会人基礎力を企業の教育カリキュラムに基づいて学ぶことで、技術者として求められる基礎力を養います。

プロジェクト研究

未来の情報社会を創る先進の研究
プロジェクト研究では、企業や組織の中で多様な人々とともに仕事を行っていくうえで必要である社会人基礎力を身に付け、自律的・主体的に学習する意欲を引き出す人材を養成することを目指します。

システム開発コースも参加予定のプロジェクトはこちら

目指す資格・進路

目指す資格

基本情報技術者試験 応用情報技術者試験 表の内容(背景色)
データベーススペシャリスト システムアーキテクト ITサービスマネージャ
ITパスポート試験 プロジェクトマネージャ 高校教諭一種免許(情報) など

目指す職種・進路

システムエンジニア アプリケーションエンジニア コンサルタント
システム設計者 ICTソリューションプロバイダー など

教員紹介

氏名 研究テーマ
河野 義広 Yoshihiro Kawano ソーシャルメディアとその社会的影響に関する研究
岸本 頼紀 Yorinori Kishimoto 高品質ソフトウェア,ソフトウェア工学,システム開発技術,Webデザイン
北風 和久 Kazuhisa Kitakaze 生物情報処理
布広 永示 Eiji Nunohiro 教育支援,クラウド,並列分散処理などの情報システム分野に関する研究

カリキュラム

システム開発コース
専門教育科目(コース別推奨科目・準推奨科目)
共通 内容 年次
総合情報学概論I 総合情報学部で学ぶさまざまな科目の導入として、情報の本質やそれが社会においてどのようなかたちで我々の生活や文化、企業活動などに関連しているかを概説する。人間集団としての社会およびそこで行なわれるコミュニケーションを情報という観点でとらえ、情報技術(IT)の発達によってもたらされたコミュニケーションのあり方の変遷をたどり、未来への展望を示す。 1
総合情報学概論II 総合情報学概論Iを受けて、学科の12のコースでの学びをオムニバス形式で紹介し、本学における学びの全体像を示す。コンピュータやインターネットをはじめとする情報ネットワークなど社会の基盤システム、情報の媒体としてのメディアの役割、受け手である人間の心理的側面、そしてビジネスや環境分野への展開などに触れながら、本学での学びの連関図を受講者自らが描けることを目標とする。 1
プロジェクト研究 学生の興味のある知識や技術を複合的に習得すると共に、企業や組織の中で多様な人々とともに仕事を行っていくうえで必要である社会人基礎力を身につける。これにより、学生が自律的・主体的に学習する意欲を引き出す人材を養成する。 3
卒業論文 4年次において、3年次に実施したプロジェクト研究を通して幅広い思考能力や応用能力を身に付けるとともに、プロジェクト研究の成果を卒業論文として纏める。少人数演習形式で、各コースの教員のもとで、研究をおこない、必要な専門知識や社会人として要求される総合力を身に付ける。卒業論文でおこなった研究内容を各コースや関連教員が主催する卒業論文発表会において発表し、質疑応答を体験する。 4
システム系科目 内容 年次
IT基礎技術論 ITパスポート試験は情報処理技術者試験のレベル1の国家試験である。内容は企業等で働く人が持つべきIT基礎知識を問うものであり、ステラテジ系(戦略)、マネジメント系(管理)、テクノロジ系(技術)の3つの分野から、基本的知識につき、幅広く出題される。
本科目では、ITパスポート試験向けの模擬試験等を通して、テクノロジ系(技術)の知識を習得する。 併せて、ITパスポート資格の取得を目指す。
また、ITパスポートと同等以上の資格を既に持っている学生に対しては、より上位の資格である基本情報技術者資格、応用情報技術者資格を目指すための学習を行う。
1
プログラミング基礎 プログラミング技術の基礎として構造化プログラミングの理解とそれを実現できる能力を養うことを目的とする。構造化プログラムに必要な知識・技術としてモジュール化、値渡し、引数などの知識と技術について学ぶ。また、制御構造として多重ループやbreak、continueなどの流れの制御についても学ぶ。加えて、データ構造の基礎として参照型の文字列や配列、その扱い方としてソートアルゴリズムや再帰についても学ぶ。本講義は講義形式の解説と実際のコンピュータを使った演習を組合せて実施する。 1
Unix論a 3年でのネットワーク・セキュリティーコースとシステム開発コースを選択するための準備として、後期のUNIX論bとのセットで、Linuxとネットワークの基本的な技術と知識を学習する。この授業では主に Linuxの標準認定資格であるLPI-101を中心に(一部LPI-102)講義および演習を行う。具体的には、Linuxの簡単なコマンド、シェルの使用、主要なファイルとその構造、テキスト編集とその処理、ネットワーク接続を学ぶ。 2
Unix論b 3年でのネットワーク・セキュリティーコースとシステム開発コースを選択するための準備として、前期のUNIX論aとのセットでLinuxとネットワークの基本的な技術と知識を学習する。この授業では主に Linuxの標準認定資格であるLPI-102を中心(一部LPI-101)に講義および演習を行う。具体的には、Linuxの各種ネットワークサービス利用、ランレベル、プロセス管理、簡単なシェルスクリプトを学ぶ。 2
アルゴリズムとデータ構造a 情報処理の基本であるアルゴリズムとデータ構造について講義する。基本情報技術者試験のアルゴリズムとデータ構造に関する出題内容を理解するために、アルゴリズムの概念、構造化プログラミング、制御構造、フローチャート、擬似言語、配列、リスト、レコード、スタック、ハッシュ、待ち行列、探索、ソートアルゴリズムを具体例を通じて学習する。講義を主体とするが、課題をほぼ毎週出し、その課題を解くことで理解を深めることも行なう。 2
アルゴリズムとデータ構造b アルゴリズムとデータ構造aに続き、より高度で実用的なアルゴリズムとそのプログラミング実装の具体例を講義する。主として、ハッシュ、文字列処理(パターンマッチング、圧縮)、ファイル処理、再帰処理、グラフ探索、最短経路問題、バックトラック、計算量による評価を取り上げ学習する。適宜、基本情報処理技術者で出題された過去問題についても取り上げる。講義を主体とするが、課題をほぼ毎週出し、その課題を解くことで理解を深めることも行なう。 2
システム設計論a インターネット時代の情報システムの設計・構築・管理法について理解を深め、Webベース情報システム(Web アプリケーション)を実現する設計・構築・管理法を習得する。まず、情報システムの設計思想の変遷を概説し、情報システムの重要性をシステム開発モデルを理解する。次に、インフラ設計やアプリケーション設計などの設計の流れやシステムの分析設計法について学ぶ。 2
システム設計論b インターネット時代の情報システムの設計・構築・管理法について理解を深め、Webベース情報システム(Web アプリケーション)を実現する設計・構築・管理法を習得する。まず、データベース設計法やデータ記述言語XML 、Web サービスについて理解を深める。次に、トランザクション処理について学ぶと共に、システムの高性能・高信頼化技術についても理解を深める。  2
プログラミング応用a Java言語を使用してオブジェクト指向プログラミング(OOP: Object Oriented Programming)に必要な基礎知識について講義・演習を実施する。特に、オブジェクトとは何か、カプセル化、継承、多様性などの概念について理解を深める。また、OOPと並行して国家試験である基本情報技術者試験で出題される基本的なアルゴリズムに関する理解も深める。 2
プログラミング応用b Java言語を使用してオブジェクト指向プログラミング(OOP: Object Oriented Programming) に必要な基礎知識について講義・演習を実施する。特に、スレッド、アプレット、イベント処理などについて理解を深める。また、OOPと並行して国家試験である基本情報技術者試験で出題される基本的なアルゴリズムに関する理解も深める。 2
情報通信システム論a 現在、インターネット上の事実上の標準プロトコルであるTCP/IPは、コンピュータネットワークを勉強する上で非常に重要な位置を占めており、TCP/IPの理解無くしてコンピュータネットワーク(LAN)を理解することはできないと言っても過言ではない。この講義では、TCP/IPプロトコルをOSI参照モデルと対比させながら、基礎から応用までを講義する。 2
情報通信システム論b TCP/UDP層より上位のアプリケーション層でのインターネットアプリケーションのプロトコルの動作原理とその基本的な考え方を講義する。電子メール、Webブラウザ、Webアプリケーションはどのようにして動作するかを明らかにするとともに、セキュリティ、P2Pネットワーク、リアルタイム通信についても言及する。 2
データベース論 Webシステムやオンライントランザクションシステムなど多くのシステムでデータベースが使用されている。ここでは、リレーショナルデータベースを中心に、データベースの設計、アクセス方法、障害処理、について理解する。 2
知能情報学概論 人工知能についての基本的な概念(主に知識と推論)を学ぶ。本講義では、人工知能研究の歴史と概要、知識と推論の定義、問題の表現・状態空間法による問題解決手法、探索手法、問題分割法、ゲーム、論理による推論(命題論理)、論理による推論(述語論理)、知識表現と推論(プロダクションシステム)、知識表現と推論(フレームと意味ネットワーク)、人工知能言語(Prolog, Lisp)などについて説明する。 2
Webシステムプログラミングa 情報システムの基本となるWebアプリケーションに必要となる基本概念を理解し、その設計および構築に必要となる技術を習得する。 主として、アプリケーションレベルのプロトコル ( HTTPプロトコル)を用いた3層C/Sシステム、つまり Webアプリケーションを作成するためのサーバサイドプログラミングの基本概念、HTMLの基本知識 ( 特に、formタグ、inputタグ)、CGIとサーバサイドプログラムの比較などについて学習する。 3
Webシステムプログラミングb Webシステムプログラミングaに引き続き、Webアプリケーションには不可欠となるデータベース管理システムの仕組み、データベースの設計および作成、データベース管理システムを利用したデータベースの操作について学習する。さらに、データベース管理システムを連携して、データベース操作を行えるスタントアローンアプリケーションならびにWebアプリケーションを作成できるようにする。 3
ソフトウェア工学a ソフトウェア工学の基本的な考え方と知識を体系的に学び、「安心・安全」なソフトウェアを設計・作成・保守する力を強化することを目的とする。ソフトウェア開発プロセス、ソフトウェアライフサイクル、プロセスの標準化、要求分析からテスト工程・保守まで一貫した流れを学ぶ。 3
ソフトウェア工学b ソフトウェア工学の基本的な考え方と知識を体系的に学び、「安心・安全」なソフトウェアを設計・作成・保守する力を強化することを目的とする。ソフトウェア品質管理、PMBOKなどの開発工程管理、リスク管理、人的管理などのソフトウェア開発の管理者に必要な技術と知識を学ぶ。 3
オブジェクト指向モデリング論 オブジェクト指向アプローチの基本的な考え方、オブジェクト指向設計、表記法であるUMLの基礎について説明する。具体的には、オブジェクト指向の基礎、UMLとその歴史、モデリングとモデルの概念、モデルを表現するための13種類のUMLのダイアグラムについて学習する。さらに、UMLを利用したオブジェクト分析・設計についても学ぶ。 3
言語処理論 最初にプログラミング言語の構文を厳密に定義するための形式的記述法を学ぶ。次に、コンパイラとインタプリタの機能・構造・機構について基本を学ぶ。また、Java言語やC#言語の処理に必要な中間言語と仮想マシンの役割りについて理解を深める。 3
システムセキュリティ論 コンピュータシステムのセキュリティ問題について、物理的側面、ソーシャルエンジニアリング的側面、ソフトウェア的側面から解説したい。特に、ソフトウェア的側面では、近年急速に普及しつつあるネットワーク(LAN、インターネット)上でのセキュリティホールとその防御法について講義する。セキュリティを向上させるには、逆に攻撃者(クラッカー)の攻撃手段を熟知することが必要不可欠であるので、その点についても詳しく講義する。 3
暗号情報セキュリティ論 暗号情報セキュリティ論では、整数論と計算量理論を基礎とする現代暗号理論のプリミティブとその役割、各暗号アルゴリズムのプログラミングについて学ぶ。次の項目を含む。1.暗号の歴史,2.整数論, 3.RSA公開鍵暗号,4.Diffie-Hellman鍵交換アルゴリズム,5.一方向性ハッシュ関数,6.ElGamal暗号,7.ディジタル署名,8.多倍長演算アルゴリズム,9.実用的鍵長のRSA暗号プログラミング,10.素因数分解アリゴリズム,11.楕円曲線暗号の基礎(楕円曲線の群構造),12.DES共通鍵暗号,13.AES共通鍵暗号,14.情報セキュリティ符号,15.まとめ 3
情報・符号理論 情報・符号理論では、符号の数理として、情報量、圧縮符号、誤り訂正符号、通信路容量などを学ぶ。次の項目を含む。1.情報量の定義と計算,2.冗長性と符号化,3.ISBN符号,4.エントロピーの計算1,5.エントロピーの計算2,6.情報源符号化法の分類,7.語頭条件とクラフトの不等式,8.シャノン・ファノ符号,9.ハフマン符号と情報源符号化定理,10.ユニバーサル情報源符号化,11.通信路モデル,12.通信路容量と電話線のアナログモデム,13.符号の誤り検出・訂正能力,14.誤り訂正符号の基礎としての多項式計算法,15.まとめ 3
マネジメント系科目 内容 年次
プロジェクトマネジメント 経済環境の変化が加速化する現在、社会のいたるところでプロジェクトによる活動が増加している。前半ではプロジェクトという活動の特徴と、それをマネジメントする際の基礎的知識を体系的に学ぶ。後半では情報システム開発プロジェクトの特徴とマネジメントの勘所についてデータベース構築などの事例を使いながら解説し、初歩的な情報システムの設計と管理を学ぶ。 3
経営情報システム論 重要な経営資源としての情報について解説し、企業活動における経営情報システムの位置付けと概要を総合的に解説する。前半は、経営資源としての情報資源の概念とその測定、評価、管理手法について概説。後半は、ビジネスモデルの成功事例やERPシステムを題材に事例研究を行うことにより基幹業務システムとの関連を含めて経営情報システムについて総合的に解説する。 3
メディア系科目 内容 年次
コンピュータグラフィクス論 実写では撮影不可能な映像をコンピュータとクリエイターの力でリアルに表現するコンピュータグラフィックス。
その基本には実写映像の制作で培われた理論、知識、技術がふんだんに用いられている。
本講義では実写技術との関連を重視しながら、様々な技術の限界を超えていく可能性に満ちたコンピュータグラフィックスについて多角的に取り上げ学んでいく。
2
コンピュータグラフィクス演習 本講義ではCGを作成し、さらにCGコンテンツを利用したWebページの作成を行う。
CGは、CG開発言語であるPOV-Rayを用いて制作を行う。
Webは、HTML、CSS、JavaScriptを使用し、これらに作成したCGコンテンツを融合させて制作を行う。 
2
Webデザイン演習 Webデザインとは、単なる見かけのデザインだけを指すのではなく、優れたHP の内容全般を設計(デザイン)する事を意味する。本講義では、魅力あるHP を目指し、WEBサイトを「自ら作るもの」としてとらえられるように既存サイトの背景・文法を紹介し、そこからWEBサイトにおける表現技法や制作技法を学ぶ。また、この科目の習得によってインターネット上での自己表現やプレゼンテーション能力の向上を図る。 2