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カリキュラム・臨地実習


ホーム >  学部・大学院 >  看護学部看護学科(2017年4月開設) >  カリキュラム・臨地実習

看護学部 カリキュラム
1年次
現場から学ぶ姿勢と基礎力をつけながら、地域で暮らす人々・健康・環境と看護の関係を学びます。
[象徴科目]
・キャリアデザインとケアⅠ
・看護と情報Ⅰ
[基礎看護科目]
・看護学概論
・ヘルスアセスメント論
・看護技術論Ⅰ・Ⅱ
・看護倫理
[基本実習段階]
・基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ
・高齢者看護学実習Ⅰ・Ⅱ
・地域看護学実習
[専門基礎科目]
健康支援と社会生活の仕組み
・ケア論 
・ヘルスケアサービス論 
・精神保健 
・カウンセリング基礎 
・リハビリテーション論 
・地域包括ケアと多職種連携
・口腔健康論
・人間工学 
・公衆衛生学 
・看護関係法規 
・保健福祉行政論
健康現象の疫学と統計
・統計学 
・看護情報と統計 
・疫学・社会調査
人体の構造と機能・
疾病の成り立ちと回復

・形態機能論 
・臨床栄養学 
・臨床生化学 
・臨床薬理学 
・病態生理学 
・病理学 
・疾病と治療 
・感染症学


[基礎科目]
環境理解
・環境学 
・文化人類学 
・日本国憲法 
・法学概論 
・情報法 
・生命と情報 
・市民活動論
・人権・ジェンダー 
・基礎化学 
・基礎生物
人間理解
・コミュニケーション論
・生命倫理 
・健康科学
・哲学概論 
・心理学概論 
語学
・英語 
・中国語 
・ハングル・韓国語
・日本語 
スポーツ
・スポーツ演習 
現代実学
・情報リテラシー演習 
・情報モラルとセキュリティ


[保健師課程(4年次)]
・公衆衛生看護活動論
・公衆衛生看護方法論Ⅰ・Ⅱ 
・公衆衛生看護管理論Ⅰ・Ⅱ
・公衆衛生看護学実習Ⅰ・Ⅱ 
・産業保健論Ⅰ・Ⅱ
・学校保健論Ⅰ・Ⅱ













2年次
看護学を支える広い知識を学び、看護師としての実践力の土台をつくります。
[象徴科目]
・キャリアデザインとケアⅡ
・看護と情報Ⅱ
[実践領域]
成育・成人看護科目
・母性看護学概論
・母性看護学方法論
・小児看護学概論
・小児看護学方法論
・成人看護学概論
・成人看護学方法論(急性期)
・成人看護学方法論(慢性期)
地域看護科目
・高齢者看護学概論
・高齢者看護学方法論
・精神看護学概論
・精神看護学方法論
・在宅看護学概論
・在宅看護学方法論
・地域看護学概論
・地域看護学方法論
3年次
各看護学実習、実習準備演習、講義を通して、地域で活躍する看護師としての軸をつくります。
[象徴科目]
・キャリアデザインとケアⅢ
・看護と情報Ⅲ
[応用実習段階]
・母性看護学実習 
・小児看護学実習
・成人看護学実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
・在宅看護学実習 
・精神看護学実習
4年次
選択したテーマの統合実習や卒業論文ゼミナール、さらに統合科目を通して、学びを深めます。
[象徴科目]
・キャリアデザインとケアⅣ
・看護と情報Ⅳ
[統合領域]
・卒業論文ゼミナール 
・ヘルスケアマネジメント論 
・看護研究 
・家族看護論 
・エンドオブライフケア論 
・医療リスクマネジメント 
・社会イノベーション論 
・国際看護論 
・災害看護論 
・看護とグローバルヘルス
(短期留学) 
[統合実習段階]
・統合実習

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学部を横断して視野を広げる
総合情報学部生と看護学部生がともに履修する2つの必修科目(「情報モラルとセキュリティ」「情報リテラシー演習」)と「コミュニケーション論」の他に、総合情報学部の履修科目の「情報通信システム論」や「環境情報論」「データベース管理システム」「スポーツ心理学」「臨床心理学概論」「カウンセリング」など36科目の履修許可科目があり、+αで幅広い視野を身につけることが可能です。

カリキュラムピックアップ
看護技術論Ⅰ
人間と環境の相互関係、環境調整の意義、安全安楽の確保やコミュニケーション、観察技術やボディメカニクスなどを学び、実習室の演習を通して考えながら基本的な看護技術を身につけます。
看護と情報Ⅰ
看護における情報とは何か、エビデンスをつくる・つかう・伝えるというヘルスケア情報の循環、現場での「情報」の扱い方、「情報」を取り扱ううえで必要とされる倫理や患者の権利、ヘルスケア情報の諸課題など、「看護と情報」の基礎を学びます。
キャリアデザインとケアⅢ
生涯教育としての看護教育を理解し、専門看護師、認定看護師、保健師、養護教諭、起業家、研究者など多様なキャリアを視野におさめつつ、自己の方向性と可能性を追求していく。実際に活躍している様々な分野のゲストスピーカーから話を聞き、キャリアデザインの拡がりや可能性について考え、プレゼンテーションを行います。

基礎看護学実習Ⅱ
「キャリアデザインとケアⅠ」で8月に訪問看護ステーションを現場訪問した後、1年次後期の最初に行います。基礎科目や専門基礎科目、基礎看護学概論、看護技術論Ⅰを踏まえて、病院で療養している方々や療養環境、看護の機能を多面的にとらえる実習です。現場での体験をフィードバックして、次の学びにつなげます。
ヘルスアセスメント論
「生きていること」や「日常生活(行動)」に関わるデータや情報から、看護の対象者の健康状態をアセスメントする知識・技術・態度を学習します。
母性看護学実習
産科病棟・外来、母親・父親学級での看護師・助産師の活動に同行し、妊婦・褥婦・新生児への実際のケアを通し、周産期看護の基礎を学びます。地域の子育て支援事業に参加し、母子と家族の健康課題を考えます。

小児看護学実習
保育園、小児科病棟・外来、新生児集中治療室、特別支援学校、重症心身・肢体不自由児等療育施設での実習を通して、さまざまな健康レベルの子どもや家族の実態を理解し、支援方法を学びます。
成人看護学方法論(急性期)
急激に健康状態が変化する成人期にある人のホメオスタシスを維持・回復するための看護師としての援助方法を学びます。看護実習室で実習を想定した演習を行いながら援助技術を習得します。
高齢者看護実習Ⅰ
老人ホーム、療養施設で生活する高齢者や、地域の老人クラブなどでの高齢者の暮らし方を理解し、対象者の価値観を尊重した対応を修得します。また地域包括支援センターの役割や機能を学びます。

在宅看護実習
訪問看護ステーションにおける看護活動への同行を通して、地域で疾患や障がいを有しながら生活する在宅療養者とその家族に対する訪問看護師の役割や援助、地域ケアシステムの実際を学びます。
地域看護学実習
既存の統計資料、地域を歩いての観察、住民への取材により、地理的環境や生活を把握し、地域で生活する人々の健康課題や強みを考えます。看護職が地域の健康課題を把握する方法を学びます。
公衆衛生看護学実習
保健師課程は3年次に選抜試験、主な科目履修は4年次に行います。この実習では、保健師活動をさまざまな現場で学びます。県保健所や市保健施設の実習では地域社会で生活する人々の健康を護る活動を経験します。

カナダ短期留学( 看護とグローバルヘルス)
グローバルな視点で看護とヘルスケアを学ぶことを目的とした、カナダ短期留学の選択科目です。本科目では、カナダ・オンタリオ州でグローバル社会における地域ケアの実態を深く学んできます。カナダのブロック大学と連携してキャンパスや周辺地域での臨床実践英語の基礎、臨床トレーニング、地域ヘルスケア関連施設でのフィールド調査など、近隣のカナダ人家庭にホームステイしながら、さまざまな学びの体験をしていきます。
(カナダ短期留学の詳細はこちら)

臨地実習
臨地実習は、講義や演習によって修得した知識や専門的技術をもとに看護の対象との相互関係の中で学びながら、看護実践に必要な基礎的能力を修得する授業です。
実習先等は『看護学部の学び』ページをご覧ください。
年次計画

4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3







G 現場見学 基礎看護学実習Ⅰ


G 高齢者看護学実習Ⅰ
地域看護学実習
基礎看護学実習Ⅱ







G 母性看護学実習
小児看護学実習
精神看護学実習
母性看護学実習
小児看護学実習
成人看護学実習Ⅰ(急性期)
成人看護学実習Ⅱ(慢性期)
成人看護学実習Ⅲ(リハビリテーション期)
精神看護学実習
在宅看護学実習
母性看護学実習
精神看護学実習
在宅看護学実習







100人 統合実習  統合実習




公衆衛生看護学実習Ⅰ
公衆衛生看護学実習Ⅱ
(9月)
公衆衛生看護学実習Ⅰ・Ⅱ
※実習時期は変わることがあります。各年度ごとのガイダンスにて必ず確認してください。

患者さんとふれあうことの大切さを学ぶ
(看護学部 2年 男子)
はじめての病院実習で担当した患者さんは、入浴やリハビリに消極的な方だったのですが、いろいろな話をすると次第に心を開いてくださり、4日間の実習が終わる頃には入浴もリハビリも積極的に行ってくださるようになりました。その姿を見た看護師さんに、「あなたがいたおかげよ」と声をかけていただき、とてもうれしく思いました。一方、実習中は自分の勉強不足を身をもって感じることも多くありました。次の実習までに、知識を増やし、経験を積み、さらにできることを増やしたいと思います。
看護が引き出す力に感動する
(看護学部 2年 女子)
私がはじめての病院実習で担当した患者さんは、事故の後遺症で言葉がほとんど出せない状態でした。しかし、根気強く声をかけていると、あるとき「おはよう」と反応があったんです。とてもうれしく、感動しました。そんな経験もあり、実習後は会話や筆談ができない患者さんと、どうコミュニケーションをとればよいのか、深く考えるようになりました。現場訪問や病院実習を通して、現場で活躍する看護師さんたちを目の当たりにし、看護師になりたいという気持ちがさらに強くなりました。

まっさらな感覚で現場を体感してほしい
(看護学部 教授 西村 あをい)
在宅ケアが医療の中心となる流れのなか、看護師に求められるものも変化しつつあります。地域医療における訪問看護師の育成に力を入れている本学部では、「現場訪問」として、一般的には最後の実習で経験する訪問看護の現場を1年次に訪れます。そしてその後、4日間の病院実習に行きます。大切なのは、まっさらな感覚で現場を体感するということ。驚きも多いでしょうし、ショックなこともあるでしょう。それでいいのです。看護のプロになっても患者目線を忘れないよう、そのときに感じたことをずっと大事にしてほしいと思います。