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本学部の学び



まずは実践することで、自分に何が必要か、何が足りないかを気づくことができる。本学部の学びが大切にしていることです。
例えば演習では、事前にイメージを固めて、まず実践してみる。失敗と改善を繰り返すことで、自ら考え、学ぶ楽しさを実感することができます。失敗するのを恐れるのではなく、失敗の中で答えを導き出す力は、看護師に求められる「たくましさ」へとつながります。
Try
頭の中にイメージを作り、
まずは挑戦してみる。

現場見学や動画をもとに自分の中でイメージを作り、それをもとにますは実践。先生や仲間が第一歩踏み出す背中を押してくれます。
Replay
何度も繰り返すことで、
失敗の中に気づきを見つける。

実践するとイメージと食い違うところが見つかります。何度も繰り返すことで、「どこが悪いのだろう」と気づきを生みます。
Yourself
自分の頭で、
改善を考え、実行する。

失敗の中での気づきをもとに「分かる」から「できる」へ。仲間とともに自ら考えることで、もっと次につなげたいというモチベーションにつながります。

職業人としての基礎力を育てる
職業人としての基礎力は社会人としての基礎力です。地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な力は「前に進みだす力」、「考え抜く力」「チームで働く力」の3つの能力(経済産業省、2006)。基礎学力や専門知識を社会で活用していくためにはこの3つの力が重要です。
疑問を持ち考え抜き、一歩前へ踏み出し、粘り強く取り組み、多様な人々と協力するなかで、基礎学力や専門知識を獲得していくことが職業人としての基礎力を養います。

学びを支える[9号館(看護実習棟)]
「自律と共創」の教育を実現し、学生の主体的な学びを支えるLEARNING COMMONS(学びの場)。学生の意欲を掻き立てる最新設備を備え、アクティブ・ラーニングを実現します。1階はデモンストレーション室と住まい・公民館仕様の実習室。2階は病棟・病室仕様の実習室とモニター室。3階には多目的実習室と演習室を完備。全実習室に授業内容撮影用カメラとモニターを設置した本学独自の自己学習用システムを実装。全館無線LAN環境、シミュレーション教材や模擬患者の活用などにより、実習前教育と実習補完教育が充実しています。

学びを支える[電子教科書]
全員が電子教科書の入ったタブレットで、いつでもどこでも楽しみながら学習できます。電子教科書は、主体的に協同学習する道具であり、看護師国家試験対策用テキストとなります。学習プロセスをポートフォリオとしても格納。面白い使い方は工夫次第です。

学びを支える[自己学習システム]
各実習室には、演習中の動きを捉えるカメラ・モニターを装備。撮影した映像で自分の動作や行動を個人やグループで振り返ります。状況設定課題演習や、OSCE(Objective Structured Clinical Examination:客観的臨床能力試験)などで使用し、判断力・技術力・マナーなど実際の現場で必要とされる臨床技能の習得に活用します。

挑戦と失敗を繰り返すことで、「できる」と「分かる」楽しさを知るきっかけに
(看護学部 1年 男子)
東京情報大学では手取り足取り技術を教えてもらうのではなく、まず自分でやってみるところが特徴です。例えばベットメイキング。授業の前にiPadで動画をみながらイメージをして、授業ではまず実践。すると動画とは違いシーツにしわができたり、マットの置き方も違うなど、頭ではできているのにうまくいきません。そこでグループで動画を撮りながら、話し合って改善していくことで「どうすればいいのか」を自ら考えはじめることができ、だんだんとうまくなることが楽しくなってきました。自分自身もですが、看護学部の仲間も、自主的に習ったことの復習をするなどやる気のある学生が多いのはきっと、そんな楽しさを実感しているからだと思います。

情報活用・発信力を育てる
情報活用・発信力とは、必要な情報を意図的に探し、情報に振り回されずに選択し、意思決定し、相手に伝わるように伝える力。これからの地域ケア・医療を担う看護職として人々を支える基礎力です。

看護×情報の学び
情報を活用・発信する力は、あらゆる職業人に求められる力です。何のための情報活用・発信なのか、看護職はどのような価値を大切にするのかといった課題を考えていきます。利用者が健康情報を活用し、それぞれの人生を生きていけるように支えるのが看護職の仕事。健康情報に振り回されずに自己決定・意思決定ができるよう、どのように伝えていくか、相手に伝わる表現力が重要です。
1年次 情報学の基礎を学ぶ 全学共通科目「情報モラルとセキュリティ」「情報リテラシー演習」、象徴科目「看護と情報Ⅰ」、「看護情報と統計」「情報法」などで情報学の基礎を学びます。
象徴科目「看護と情報Ⅰ」では、「情報」に裏づけられた意思決定、情報の「入手」「理解」「評価」「活用」、エビデンスを「つくる」「つたえる」「つかう」、ヘルスケア情報とコミュニケーションなどを学びます。
2年次 情報活用の視点で看護過程を学ぶ 看護実践の基本である看護を展開していく方法を情報活用・発信の視点で学び、看護を実践していく力を身につけます。
象徴科目「看護と情報Ⅱ」の内容は、看護実践のための情報収集・情報活用、看護過程の展開に求められる能力、看護過程の展開と看護記録、看護情報に関する看護師の役割・責任・倫理など。
3年次 看護現場の情報活用を学ぶ 看護現場での情報活用の実際を学び、実習を通して必要な情報を選択しながら意思決定し、相手に伝わるように伝える力を身につけます。
象徴科目「看護と情報Ⅲ」では、ヘルスケアサービス利用者の意思決定・自己決定、看護師の情報活用に求められる知識・技術、病院における情報システム、地域医療・ケアの諸制度と地域医療連携ネットワークなどを学びます。
4年次 これからの看護と情報を学ぶ 情報通信技術(ICT:Information and Communications Technology)を駆使した「遠隔看護」(テレナーシング:Telenursing)など、これからの在宅医療・ケアを支えるための最新の知識を学びます。
象徴科目「看護と情報Ⅳ」では、データベースとビッグデータ、電子カルテの看護への活用、看護用語の標準化、地域医療ケア連携システムと遠隔医療、地域包括ケアにおける遠隔看護技術の活用などを学びます。

話を聞くだけではなく、情報を引き出す難しさを、インタビューを通して実感
(看護学部 2年 女子)
「話を聞くことが、こんなに難しいなんて。」私が授業で感じたことです。授業では看護学部の先生に、グループでインタビューを実施。事前に打ち合わせをしてから挑みましたが、質問攻めの一方的な会話になり、お叱りを受けることに。話を聞き情報を引き出すことは看護師にとって欠かせない力。今回は、授業を通してそんな引き出す難しさを痛感しました。しかし、授業では「なぜうまくいかなかったのか」を改めてグループでまとめて発表します。単に「できなかった」で終わるのではなく、見直しをするからこそ、次に活かそうと思えます。また客観的に直すべきところが分かることは、学ぶモチベーションにつながっています。

全学共通科目「情報リテラシー演習」「情報モラルとセキュリティ」
「情報リテラシー演習」は、講義や演習を履修するうえで不可欠なコンピュータの技術を学んでいきます。文書作成、表計算やグラフ作成、プレゼンテーション、インターネットを用いたコミュニケーションと情報収集・情報発信、画像・音声の利用と処理、コンピュータとネットワークの基本的な仕組みの理解など、コンピュータの基礎的素養を身につけます。
「情報モラルとセキュリティ」は、情報社会におけるコミュニケーションの基本技術です。メディア・リテラシーとコンピュータ利用の新たな指針、論理規範、マナーを習得し、現代の情報化社会において、情報モラルと情報セキュリティの基礎を学び、あわせて情報の利活用のための基礎を学ぶ。

現場から学ぶ力

これからの医療は病院中心から地域に移行し、看護職の活躍の場は拡大していきます。
本学は、千葉県下の200を超える実習施設の協力で、地域ケアを重視した実習を行い、地域の中で学生を育て、これからの地域ケア・医療を支える基礎力を育みます。
臨地実習は少人数のグループごとに病院や施設などで実習を行います。

訪問看護師さんを徹底的に見た経験が、看護技術を磨く原動力に
(看護学部 2年 女子)
1年次の時に訪問看護の現場を見学した経験は、とても大きな財産になっています。訪問看護では、現場で看護師さんや利用者さんの様子を観察することに専念。だからこそ、看護師さんと自分の違いや利用者さんの表情など細かい部分まで気づくことができました。私は特に「手を握る」動作が印象的でした。最初に訪れたときや浣腸をするときなど、場面ごとに利用者さんの手を握る。そうすることで利用者さんに安心感を与えていました。ですから、そのあとの病院実習では「患者さんの気持ちを考えているか」「あのときの看護師さんの動作はどうだったか」を思い出しながら取り組むことで、明確な目標を持って技術を高めることができています。
※1年次前期の訪問看護ステーションの看護師に同行する現場訪問では、地域で療養する利用者さんの暮らし・生き方・生命力を五感でとらえ、現場から学ぶ第一歩を開始します。[キャリアデザインとケア I ]

看護学実習(臨地実習)
1年次 キャリアデザインとケア I
基礎看護学実習 I
看護師としてのこれからのキャリアについて考える機会として、1年次前期の最後に、訪問看護師が働く現場を半日同行して参加観察します。
1年次後期の病院実習の前に、地域で療養している方々を訪ねることにより、人々が病や障がいとともに暮らしている姿がイメージできるようになります。
2年次 基礎看護学実習 II
高齢者看護学実習 I
高齢者看護学実習 II
地域看護学実習
看護の対象や環境、看護の機能、健康課題のアセスメント、看護ケアについて実践しながら学びます。地域で暮らす人々への看護ケアのベース
となる考え方や技術・態度の基本を身につけます。
3年次 母性看護学実習
小児看護学実習
成人看護学実習 I(急性期)
成人看護学実習 II(慢性期)
成人看護学実習 III(リハビリテーション期)
精神看護学実習
在宅看護学実習
基本実習での学びを対象者の状況に合わせて応用しながら、看護ケアの実際を体験します。健康課題を抱えて地域で暮らす多様な人々を理解し
ながら、看護師としての態度・技術を学びます。
4年次 統合実習
公衆衛生看護学実習 I(保健師課程)
公衆衛生看護学実習 II(保健師課程)
応用実習での学びを統合して学生のテーマに沿った実習を行います。これからの地域ケアや保険医療福祉の課題、それらを支える情報活用・情報発信について考察し、看護職としての方向性や可能性を見出します。
看護師課程実習先
病院 千葉中央メディカルセンター、総泉病院、新東京病院、千葉療護センター、柏戸病院、みつわ台総合病院、千葉市立海浜病院、千葉市立青葉病院、船橋中央病院、船橋総合病院、谷津保健病院、下志津病院、千葉県千葉リハビリテーションセンター、千葉県済生会習志野病院、東千葉メディカルセンター、千葉県立佐原病院、千葉県がんセンター、同和会千葉病院、総合病院国保旭中央病院、成田赤十字病院、中村古峡記念病院、船橋市立リハビリテーション病院、高根病院、聖隷佐倉市民病院、四街道徳洲会病院、鎌ヶ谷総合病院、千葉徳洲会病院、佐倉厚生園病院、順天堂大学医学部附属浦安病院
地域包括支援センター 千葉市、四街道市、佐倉市、柏市、我孫子市、八街市、酒々井町、鎌ケ谷市、習志野市、成田市 など
障がい者支援施設 千葉県立特別支援学校、千葉市立特別支援学校、千葉市桜木園、千葉市大宮学園、千葉市療育センター など
訪問看護ステーション 訪問看護ステーション加曽利、千葉メディカルセンター訪問看護ステーション、惠泉マリア訪問看護ステーション、訪問看護ステーションかがやき、みつばち訪問看護ステーション、亀田訪問看護センター、生活クラブ風の村訪問看護ステーション稲毛、セコム訪問看護ステーション千葉、ケアプロ訪問看護ステーション東京 など
訪問看護ステーション 老人クラブや老人ホーム、デイサービス、千葉市・習志野市・四街道市保育所 など
保健師課程実習先
千葉県・千葉市・四街道市・習志野市・船橋市の保健センター、千葉市内小学校、中学校、君津健康センター、ケアプロ株式会社 など

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