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教職課程の学習環境


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学生が語る「教職課程の学習環境」

総合情報学部総合情報学科3年の小浜渉です。
私は、高校時代に野球部に所属しており、高校1・2年生の時点では将来はスポーツ関係の仕事に就くことを考えていました。

教職を考えるようになったキッカケは、高校3年生の時です。
高3の担任が英語の先生だったのですが、大学の事情に大変詳しい先生で、進学の相談に乗ってもらったり、苦手だった英語の補習をやってもらったりと、熱心に指導してくださいました。
そのような親身に接してくれて信頼できる先生が身近にいたことが、教職を目指すキッカケになりました。

大学でも硬式野球部に所属し、寮生活をしながら勉強と部活動の両立に励んでいます。東京情報大は、学びの領域が多彩で施設も整っているので、野球はもちろん勉強にも真剣に取り組める環境です。
現在は3年生になり、教職課程の授業も実践的になってきました。ここでは、教職課程での私の体験や、大学の専用施設、授業や課外プログラムについて紹介します。

教職課程を履修している小浜渉さん
(千葉県立銚子商業高等学校 出身)

教職模擬授業室

1号館7階にある「教職模擬授業室」は、名称のとおり教職課程における模擬授業をおこなうための、教室を模した仕様になっています。ここでは、実際の授業を想定した学びを深めることができます。

授業以外でも、教職課程を履修する友人達と授業の練習をし、互いに評価し合うなど、自主的な活動でも利用しています。
教職課程の学生はこの教室を自由に使用できるので、私の場合、夜遅くまでここで自習することが多いです。落ち着いて勉強ができる、学内でも好きな場所の一つです。

教職模擬授業室で自習をする小浜さん

中学校での「情報モラル」講演会

教職課程を履修している学生3名で、千葉県内の中学校に出向き、情報モラルに関する講演をおこないました。
「自画撮りについて考えよう」をテーマに、近年、中高生の間でトラブルが多い自画撮りの問題点、プライバシー保護への考え方など、実際に起きている事件をもとに解説しました。
当日の講演は全校生徒を対象にしたもので、やや緊張感もあったのですが、リハーサルを入念におこなうと同時に、プレゼンテーション資料の作成にも時間をかけたので、生徒の皆さんに役立つ講演が出来たかな、と思っています。
講演終了後には、中学生にアンケートを実施。その貴重なデータを活用して、今冬の教育関係の学会発表に臨む予定です。

教職学生写真3

中学校の全校生徒の前でプレゼンテーション

学校インターンシップ

「学校インターンシップ」とは、大学近隣の高等学校において情報科目や学校運営のサポートをおこない、教育現場での体験を通じて教職に就くために必要な力を身につける授業。いわば、民間企業でのインターンシップの「学校版」と言えるものです。
朝から夕方までの1日、中学校や高校の教員の「職場」を体験することで、教師の仕事とはどのようなものかを実感し、自分に足りないことを振り返る機会となります。
実際に、授業補助や体育祭運営補助、部活動の指導補助など、教師の仕事を実体験することができ、大変貴重な経験となりました。
この学校インターンシップをキッカケに、教職に就きたいという気持ちがより強くなりました。

プログラミング勉強会

授業ではないのですが、情報システム学系の先生方から、プログラミングの基礎を学ぶ「勉強会」を不定期で開催してもらっています。
この勉強会では、初心者が直感的に学ぶことができるプログラミング『Scratch』を利用することで、プログラミングの基本構造を理解でき、論理的思考力の向上にも役立ちます。この勉強会で会得した知識や技能をもとに、高校でのプログラミングの模擬授業にも臨む予定です。