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身近な植物【ミニ編 2013/9/26】


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皆さんこんにちわー!
momoちゃんです!
もうすぐハロウィンなので、変身~

学校も後期の授業が始まり、夏から秋へと季節の変わり目になってきましたね。
秋バテ!?が流行っているみたいなので、みなさん気をつけてくださいね!
今日はミニ編ということで、身近な植物を紹介します!
では、ケビン先生!今日もよろしくお願いしま~す!!

Hi!ケビンです。

最近寒くなったねー。
すっかり秋めいてきたね。
だけどケビンはTシャツ・短パンでヘッチャラなんだね!
季節の変わり目だから、体調に注意だよ。

さ~て今日はどこでもある身近な植物を紹介するよ。

ヤブガラシ


ヤブガラシは森林の縁や都会の植込みなどに絡む蔓植物。
この名前の由来は、やぶを枯らすほど強いという意味。
咲いている場所は、図書館の駐車場の隣なんだね。

どこでも見られる身近な野の花だけど、実はこの植物、とーっても生命力が強くて、切っても切っても生えてくるから除草が大変。なので植木屋さん達に嫌われ者の雑草でもあるんだね。

花は直径数ミリでとても小さい。
オレンジやピンク、グリーンの実でかわいらしい配色だね。

よーくみてみると、グリーンの実は最初に開くと4枚の緑色の花弁と4本の黄色い雄しべが出ているね。
花の台はオレンジ色で、甘い蜜がその表面に溢れているので、色々な昆虫がやってくるんだね。
花の中央には、一本の雌しべもあるけど、まだ小さくて熟していない。(この時期の花は雄花なんだね)
しばらく時間が経つと、花粉を出し切って役割を果たした雄しべが枯れて落ち、花弁も落ちる。
そのかわりに、今度は小さい雌しべがぐんぐん上に伸びて熟す。
花は雄花から雌花に変わります。
そして花の台の色もオレンジからピンクに変わります!
この花は雄しべと雌しべのそれぞれ熟すタイミングがずれているのは、自家受粉を防ぐための作戦と考えられているんだね。

ヤブガラシを小学生の女の子達に見せると、「TOTALLY(とっても) CUTE(かわいい)!」と大人気★
みんなも確認してみてね。

ケビンのイラスト集