グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



学内にキジが!【2014/4/25】


ホーム >  研究活動 >  KEVIN'S VOICE >  学内にキジが!【2014/4/25】

Hi!ケビンだよ~

ケビンが朝、学校に来たときに駐車場からフッとみたら、なんと!!
キジ」がいたんだね。

これはオスだね。オスのほうが、派手で綺麗なんだね。
キジは、日本の国鳥だよ。

キジの足には「ケリヅメ」と呼ばれる鋭い牙のようなものがあり、縄張り争いをするときに足を使って闘っているんだね。ときには5時間以上闘っていることもあるみたい。ワォ。

キジは人の姿を見ると警戒するから、車の中から写真を撮ったんだね。毎朝いるからきっと学内に縄張りがあって、縄張り宣言しているんだね。もしかしたら、後ろの藪にメスがいて、子育てしているのかもしれない。

オスは全く子育てしないんだね。
昔、日本の一万円札には、キジのオスとメスが用いられていたんだね。
これは、夫婦仲がよいとされているけど、本当はそうじゃないんだよー。
不思議だね~

キジのプチうんちく

★求愛行動
派手な色をしたオスのキジ。
100m四方の縄張りと鳴き声とはばたきでメスを誘います。
メスはオスの縄張りをまわり、気に入ったオスを探し相手をみつけます。

オスの頭の赤い部分が繁殖期になるとハート型になり、そこが大きく膨らみます。
メスはその膨らみが大きいほど、強くてたくましいオスと判断していると考えられています。
★ことわざ
雉も鳴かずば撃たれまい(きじもなかずばうたれまい)
キジは鳴かなければ居所を知られず、撃たれることもなかったのにという意味から、
無用な発言をしたために、自ら災いを招くことをいいます。
*日本昔話にも用いられています。

焼け野の雉夜の鶴 (やけののきぎすよるのつる)
巣のある野を焼かれると雉子(きじ)は身の危険を忘れて子を救い,
寒い夜,巣ごもる鶴は自分の翼で子をおおう。子を思う親の情が非常に深いたとえ。

★松尾芭蕉の句
父母の しきりに恋し 雉子の声
雉は子を思うことが切なる鳥といわれている。
霊場高野山でその声を聞くと、ひとしお深く、亡き父母が偲ばれる。