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伊東杏希子


ホーム >  教員情報 >  総合情報学部 >  あ行 >  伊東杏希子

研究分野
整数論,シンプレクティック幾何学

所属学会
日本数学会

e-mail

ai206314@rsch.tuis.ac.jp
所属 数理情報学系 職名 嘱託助教
研究テーマ 数論的不変量の分布とシンプレクティック埋め込み問題に関する研究

座右の銘・好きな言葉は?

自分の限界は自分で決めない。

研究内容

整数論とシンプレクティック幾何学を主に研究しています。

整数論は整数、特に、素数の性質を調べる分野です。私たちは日々、数字を使って生活していますが、整数についての重要な未解決問題は今でも多く知られています。その中の一つに、素因数分解に関する問題があります。類数や岩澤不変量と呼ばれる、素因数分解の複雑さを表す数値はどのようになる場合が多いのか、といった不変量の分布の考察を中心に、研究に取り組んでいます。

シンプレクティック幾何学は物理学に深く関係する幾何学です。様々な研究テーマがありますが、その中の一つとして、ある立体を埋め込むことのできる箱の最小サイズを求める、といった埋め込み問題が知られています。箱の最小サイズが意外と大きくなってしまう場合、シンプレクティック幾何学的には何が起きているのかを解明することに興味を持ち、この問題に取り組んでいます。

発表・著書等

学会発表・講演など

(1) 伊東杏希子, "実二次体の類数の非可除性と岩澤λ不変量について", 日本数学会2012年度年会, 東京理科大学, 2012 年 3月.

(2) 伊東杏希子, "On certain infinite families of imaginary quadratic fields whose Iwasawa λ-invariant is equal to 1", 日韓整数論セミナー2011, 名古屋大学, 2011 年11月.

論文・著書など

(1) 伊東杏希子, "ある二次体の類数の 3-divisibility について(II)", 「第七回 数論女性の集まり」報告集, 2014, 9-18.
テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

査読論文

(1) A. Ito, "On certain infinite families of imaginary quadratic fields whose Iwasawa λ-invariant is equal to 1", Acta Arith. 168 (2015), 301-339.

(2) A. Ito, "Notes on the divisibility of the class numbers of imaginary quadratic fields Q (√3^2e − 4k^n)", Abh. Math. Sem. Univ. Hamburg 85 (2015), 1-21.

(3) A. Ito, "Existence of an infinite family of pairs of quadratic fields Q (√m_1D) and Q (√m_2D) whose class numbers are both divisible by 3 or both indivisible by 3", Funct. Approx. Comment. Math. 49 (2013), 111-135.

(4) A. Ito, "Remarks on the divisibility of the class numbers of imaginary quadratic fields Q (√2^2k − q^n)", Glasgow Mathematical Journal 53 (2011), issue 02, 379-389.

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