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新型コロナウイルス感染拡大に伴うまん延防止等則別措置適用について(学長メッセージ)


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令和4年1月21日
学 生 諸 君
学長 鈴 木 昌 治

新型コロナウイルス感染拡大に伴う活動等について

 新型コロナウイルス感染症オミクロン株の陽性者増大の影響により、令和4年1月21日千葉県がまん延防止等重点措置の適用地域に指定されたことに伴い同日から学内における警戒のレベルを一段階引き上げることとしました。
これから春季休業期間に入るにあたり、学生諸君においては、それぞれの学部で定める「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」に基づき、次の「一人ひとりの感染予防対策(日常)」の通り、日常的な感染症対策を励行してください。
 また、万が一、皆さん自身が陽性者又は濃厚接触者になった場合は、速やかに担任あるいは医務室へ連絡するとともに、保健所または医療機関の指示に従って行動してください。



◆一人ひとりの感染予防対策(日常)
① 十分な睡眠や栄養などで自ら健康保持に努める。
② 3 密の懸念ある場への外出を避ける。(居酒屋、カラオケ、ライブ、コンサート、スポーツジムなど)
・換気の悪い密閉空間
・多くの人が密集する
・互いに手が届く距離で会話や発声が行われる
③ こまめに(石鹸で30秒程度丁寧な)手洗い又はアルコール消毒をする。
・洗っていない手で目や鼻、口を触らない。
・帰宅時には、洗顔やメガネの洗浄も心掛ける。
④ 屋内、交通機関利用時、会話時、または屋外でも距離が取れない場合はマスクを着用する。
⑤ 「咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチを使って口と鼻をおさえる」咳エチケットを徹底する。
⑥ 人と人との距離を確保する。(およそ2m以上空ける)
⑦ 屋内では、部屋の窓やドアを開け換気する(1 回数分間、毎時2 回程度)。
⑧ アルバイトは、必ず①3 密を避ける環境にある、②手洗い・手指消毒ができる、③マスクを着用できるの3点が整っていることを条件に選択する。
⑨ 風邪症状や発熱など体調不良の時には、軽症であっても外出を控える。
⑩ 「新型コロナウイルス接触確認アプリ(略称「COCOA」)」をスマートフォンへダウンロードする。

※医務室の連絡先については、J-Portの各学部の「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を参照してください。