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(株)日立システムズとの産業連携セミナーのご案内[8月20日(土)開催]

産学連携セミナー 「インシデントレスポンス概論」

マルウェア感染によるインシデントが発生した際に、マルウェアがどのように動作し、どのような被害を及ぼすのかなどを調査するために必要となるマルウェア動的解析技術を座学、演習を通して学習します。本講座は、東京情報大学 特別講座「インシデントレスポンス概論」(5日間)のマルウェア動的解析部分を、公開講座用に編集した内容となっています。

※詳細はこちらをご覧ください。
日 時2016年8月20日(土) 10:00~17:30(9:30受付開始)
会場東京情報大学 1号館3階 322教室
参加費無料(セミナー参加者は抽選方式にて決定し、ご当選された方にはメールにて
ご連絡いたします)
定 員20名
申し込み方法専用ページにてお申込ください。
受付期間2016 年8月10日(水)まで
対 象・基本情報処理技術者試験合格程度の知識をお持ちの方
・Windows の基礎的な知識をお持ちの方
・Linuxの基本的なコマンド操作が可能な方

東京情報大学と株式会社日立システムスとの産業連携について

産学連携・協創による情報セキュリティ人材不足解消への取り組みを強化
従来比2倍のペースに拡充し、即戦力となる人材を累計300名育成
現場のノウハウを活用し、サイバー攻撃対策を演習形式で実践的に学習

東京情報大学(学長:鈴木昌治)と株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:髙橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)はこのたび、2012年から開始していた産学連携による人材育成への取り組みを強化し、2018年までに即戦力となる300名の情報セキュリティ人材の育成をめざします。
本取り組み強化の第一弾として、2016年2月27日に「インシデントレスポンス概論~マルウェア動的解析~」と題した、日立システムズのエンジニアによる公開セミナーを実施します。今後両者は、情報セキュリティ人材の量的、質的向上に貢献するため、情報セキュリティに関連する既存講座内容の見直しや、新規講座の開設などさらなる拡充を進め、産学連携の取り組みを継続的に発展させていく予定です。

 近年、企業や政府機関に対するサイバー攻撃による情報ろうえいなどセキュリティ事故が社会的な問題になっています。これらの事故について分析すると、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)なども課題として挙げている※1ように、サイバー攻撃に対する技術的な対策の不足だけでなく、サイバー攻撃を受けた後に何をすれば良いのかを適切に判断できる情報セキュリティ人材が不足※2していることが分かります。今後マイナンバーをはじめとする重要情報の増加に伴い、情報セキュリティに対する重要性はますます高まっており、情報セキュリティ人材の育成が急務となっています。
*1 2015年12月14日内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)発表資料
http://www.nisc.go.jp/conference/cs/jinzai/dai01/pdf/01shiryou04.pdf
*2 2014年7月30日発表時点の独立行政法人情報処理推進機構によると、約24万人不足していると試算されています。(https://www.ipa.go.jp/files/000040646.pdf
※「東京情報大学と株式会社日立システムスとの産業連携について」は、2016年1月25日発表のニュースリリース内容を再掲載しています。

東京情報大学では、企業の現場で起きている問題を活用して実践的な技術を学ぶことが、情報セキュリティ人材の育成に欠かせないと考え、セキュリティ教育サービスなども手がける日立システムズと2012年より産学連携の取り組みを開始しています。例えば、日立システムズの監修によるセキュリティに関する単位制講座では、情報セキュリティ技術の理論ではなく、日立システムズのサイバーセキュリティリサーチセンタのエンジニアが、インシデントハンドリング(セキュリティ事故に対する挙動)等、企業でサイバー攻撃を受けた際に行うべき行動や考え方などの実践的な内容を解説するとともに、現場で発生したインシデント対応のノウハウを演習形式で取り入れています。このように、社会で起こっているリアルな現場の状況を学生にフィードバックすることで、より実践的な教育を実現し、即戦力となる学生を育成しており、セキュリティに関する単位制講座や公開セミナーの認定者は、2013年から2015年の3年間で100名を超える見込みです。
一方日立システムズは、情報セキュリティ人材の不足をいち早く認識し、学生の育成に対するさまざまな取り組みを行っています。例えば2013年からSECCON(経済産業省主催の学生向けセキュリティコンテスト)の開催の支援や、企業メンバーと東京情報大学のセキュリティに関する単位制講座認定者から選抜した学生メンバーで構成する合同によるMWS Cup(コンピュータセキュリティシンポジウムが主催するマルウェア解析の競技)に出場するなど、高いレベルのセキュリティの現場経験の場を学生に与える活動に取り組んでいます。
東京情報大学と日立システムズは、これまで取り組んできた成果や現状を踏まえ、情報セキュリティ人材育成への取り組みを強化します。第一弾として、公開セミナーを行うとともに、既存講座内容の見直しや日立システムズや国内外のグループ会社の有識者、技術、ノウハウを踏まえた講座の新設などへの取り組みのほか、MWS CupやSECCONなどのコンテストや研究活動への参加を推進し、情報セキュリティ分野に関する学生の技術力向上をめざします。

東京情報大学と日立システムズは、こうした産学連携の取り組みを通じて、世界に通じる情報セキュリティ技術者の育成や、日本のセキュリティレベルのさらなる向上に貢献して参ります。 

日立システムズについて

株式会社日立システムズは、幅広い業務システムの設計・構築サービス、強固なデータセンター基盤を活用したアウトソーシングサービス、全国約300か所のサービス拠点とコンタクトセンターによるお客さまに密着した高品質な運用・保守サービスを強みとするITサービス企業です。日本のIT黎明期から先駆的に取り組んできたITサービスの実績・ノウハウを生かし、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、保守まで、ITのライフサイクル全領域をカバーするワンストップサービスを提供しています。そして、ITの枠組みを超えてお客さまに新たな価値を創造し、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざしています。
詳細は http://www.hitachi-systems.com をご覧ください。
■日立システムズのサイバーセキュリティリサーチセンタ
日立システムズのSHIELDセキュリティセンタで収集しているセキュリティ情報を元に、インターネット上の脅威の傾向分析を行っています。また、インターネットを安全安心に利用するために必要な技術の調査・研究にも取り組んでいます。
サイバーセキュリティリサーチセンタが運営するセキュリティ情報公開サイト「S.S.R.C.」
http://www.shield.ne.jp/ssrc/

■セキュリティソリューション「SHIELD」について
「SHIELD」は日立システムズが提供するセキュリティソリューションブランドです。
標的型攻撃対策など高度なサイバー攻撃対策をはじめ、SHIELD SOCによるセキュリティ運用管理サービスなどを提供しています。

(株式会社日立システムズ News Releaseより)

報道機関のお問い合わせ先

東京情報大学 総合情報学部 布広
〒265-8501 千葉県千葉市若葉区御成台4-1
TEL:043-236-1292(直通) E-mail :nunohiro(ここに@を入れてください)rsch.tuis.ac.jp

株式会社日立システムズ CSR本部 コーポレート・コミュニケーション部 杉山
〒141-8672 東京都品川区大崎一丁目2 番1 号
TEL:03-5435-5002(直通) E-mail : press.we(ここに@を入れてください)ml.hitachi-systems.com