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本学学生が「千葉県内大学による卒業論文発表会」にて優秀賞を受賞しました


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平成30年2月21日(水) 、公益社団法人千葉県情報サービス産業協会主催の第10回「千葉県内大学による卒業論文発表会」
に本学学生2名が参加し、両名とも優秀賞を受賞いたしました。

<発表者および発表内容>

◆総合情報学科4年 篠田 明宏:「通信トラヒックの時間的な特徴量を用いたマルウェア検知手法」

従来より、マルウェアの特徴的な振る舞いを用いたヒューリスティック法が用いられている。
しかしながら、従来のマルウェア検知手法では、日々進化を続ける未知のマルウェアに対応することが
困難である。そこで、本研究では、ネットワーク上を流れる通信トラヒックの時間的な状態遷移に
着目し、従来研究で用いられている特徴量に新たな2つを加えた手法を提案する。評価結果として、
マルウェア検知に関して、4%から10%程度の精度向上が得られた。

◆総合情報学科4年 平田 駿稀: 「遺伝的アルゴリズムを用いたごみ処理場ピットクレーンの知能化」

ごみ焼却施設において、ピット内のごみを撹拌し、ごみの高さを平坦にする作業をクレーン運転員
が手動で行っている。本研究は、効率的にごみを撹拌させ、ピット内を平坦にするクレーンの
自動運転を実現することを目的に、時系列向けに改良した遺伝的アルゴリズムを用いた
クレーン動作スケジュール作成方法を提案した。シミュレーションにより、提案手法が比較手法と比べ、
総移動距離とピット内の平坦度が改善することを示した。

平田 駿稀くんの発表

篠田 明宏くんの発表