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藤井かし子准教授(看護学科)が、「市民活動論 市民活動の実践と理論のパラダイム融合」(単著)を刊行しました。


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 本学看護学部の藤井かし子准教授が、「市民活動論 市民活動の実践と理論のパラダイム融合」(単著)を刊行しました。
 同著は、市民活動の内容や意義、市民活動家らの活動記録などがまとめられています。第4章 「私の市民活動」では、2019年から2021年までに、本学で開講されていた市民活動論にゲストスピーカーとして参加した市民活動家の方々や、藤井かし子准教授とご縁のあった市民活動家の方々や高校や大学の教員など、19人が寄稿されています。本学の総合情報学科の河野先生も寄稿されています。10月から、Amazonでも電子図書として購入できます。(ISBN 978-4-86693-698-7)
本書の概要
1章:市民活動とは何か
2章:ボランティア、NPOについて考える
3章:他者を支援することの意味
4章:私の市民活動
5章:大学生と市民活動