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学士課程教育の目的および方針


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教育研究上の目的

 総合情報学部総合情報学科は,建学の精神「未来を切り拓く」及び教育理念「現代実学主義」の精神に基づき,急速に進展する情報社会の将来を見据え,情報社会に貢献できる優れた情報収集,処理,分析及び発信能力をもった人材の育成を目指す教育及び情報学に関する研究を行う。
 看護学部看護学科は,建学の精神「未来を切り拓く」及び教育理念「現代実学主義」の精神に基づき,急速に進む少子高齢社会を見据え,地域包括ケアシステムの中心的役割を担う情報活用と情報発信力に優れた看護職の育成を目指す教育及び看護学に関する研究を行う。
(東京情報大学学則 第2条第2項の別表第1より)

教育目標及び育成する人材像

東京情報大学
 建学の精神「未来を切り拓く」,教育理念「現代実学主義」を念頭に,日々進化する情報技術を利活用し社会に貢献できる人材を育成する。
総合情報学部総合情報学科
 複雑化する情報社会に対応するために必須とされるICTに関する基礎を学び,加えて情報の応用・活用を通じて社会の様々な課題に対する解決能力を身につけるための実践的な教育を行う。特に「理数系的なコンピュータに関する情報」及び「文系的な人間や社会に関する情報」を対象とし,ICTを多様な専門分野の知識と融合させることにより,情報の高度な利活用ができる「情報の創り手・使い手」となる人材を育成する。
学系
《情報システム学系》
 システム開発,情報ネットワーク,情報セキュリティや知能情報処理などに関する基礎技術からゲーム・エンタテインメント,仮想化システムなどの先端技術や環境分野のビッグデータ解析技術について研究し,新しい情報分野で活躍していくために必要な技術について学ぶ。企業活動のサポート,社会・環境問題のデータ分析と課題解決,人々の利便性向上やゲーム・エンタテインメント提供など,多様な情報システムを設計・構築・運用する能力を有する人材を育成する。
《数理情報学系》
 数理情報学を基礎にしたデータ分析や数理モデル化による自然・社会システムの理解と課題解決実現のための手法を学ぶ。同時にこれらを情報システム化する技法を身につけ,その過程を通じて数理情報学およびその基礎である数学の専門性を修得することにより,高度な情報技術を駆使して意思決定を実行する,社会の要請に応え得るデータサイエンティストを育成する。
《社会情報学系》
 社会と情報に関わるメディア学,社会科学,心理学などに関する研究をとおして,新しい価値を創造し,社会で活躍していくために必要な能力について学ぶ。社会問題解決のための情報分析,生活者の利便性向上のための社会情報の提供,情報メディアを活用した表現活動など,多様な情報を創造,運用する能力を有する人材を育成する。
看護学部看護学科
 生命に対する畏敬の念としなやかな創造力を持ち,看護の対象を深く理解しながら援助できる基礎能力を修得し,科学的根拠に基づいて適切なケアが提供できる看護職を育成する。
 また,情報リテラシーを修得し,高い倫理性を発揮しながら,看護にかかわる情報を実践的に活用・発信し,保健医療福祉に関わる職業人と相補的にフォロワーシップ・リーダーシップ・アントレプレナーシップをとりながら協働できる看護職を育成する。
 さらに,看護職としての社会的責任を自覚し,社会の発展に積極的に貢献し,生涯を通じて知識や技術を習得しつづける看護職として教育する。

学位授与の方針【ディプロマポリシー】

 東京情報大学は、以下のような学士力を身につけ、卒業要件単位数を修得した学生に対して、卒業時に学士の学位を授与する。
東京情報大学
知識・理解 1.専門分野の知識を習得し,社会の中で活用することができる。
汎用的技能 1.コミュニケーション能力を高め,自らの意見を論理的・効果的に伝えることができる。
2.情報を適切に収集,分析及び活用することができる。
3.社会人として必要な基礎的な知識と幅広い教養を身につけている。
態度・志向性 1.社会人として必要な自己管理能力,協調性,統率力,倫理観,規律性を身につけている。
2.情報モラルを身につけ,ICTを利活用することができる。
総合的な学習経験と創造的思考力 1.主体的に課題を発見し,その課題を解決することができる。
総合情報学部総合情報学科
知識・理解 1.情報科学や社会情報学についての豊かな知識を身につけている。
2.高度かつ専門的なICTの知識及び技術を身につけている。
汎用的技能 1.情報社会の分析・企画・立案をすることができる。
態度・志向性 1.情報社会の変化に対応すべく,幅広く自律的に学ぶ姿勢を身につけている。
総合的な学習経験と創造的思考力 1.柔軟な課題解決能力を備えた情報のプロフェッショナルとして,人にやさしい情報社会の実現に貢献できる能力を身につけている。
2.地域連携等を通じて,実社会で新たな価値が創造できるようになる。
学系
《情報システム学系》
知識・理解 1.情報工学における基礎的な知識を身につけ,社会の要請にこたえるために,情報工学の基本的な技術を活用できる。
2.システム開発分野,ネットワーク分野,人工知能・ビッグデータ分野のいずれか1つの分野の応用について理解する能力と関連分野の基礎知識を有している。
汎用的技能 1.技術者として,情報システムの開発・運用を通じて情報技術の発展に貢献できる。
2.情報ネットワークシステムの開発・運用を通じて情報ネットワーク技術の発展に貢献できる。
3.人工知能やビッグデータ技術を利用したシステムの開発・運用を通じて人工知能やビッグデータ技術の発展に貢献できる。
4.他者との高いコミュニケーション能力を有し,論理的な議論ができる。
態度・志向性 1.工学的な情報の知識と技能を用いて社会に貢献できる。
2.技術者あるいは研究者として自覚を持ち,高い倫理観を身につけている。
総合的な学習経験と創造的思考力 1.自分自身の成長について高い意欲を持ち,自主的・総合的に学習できる。
2.自然,社会,文化に対して幅広い教養を持ち,高い情報技術を持つことで情報社会に対応できる。
3.情報システムの学びを総合的に活用することにより,自ら課題を設定し,実社会での問題解決策が導ける。
《数理情報学系》
知識・理解 1.数理科学,統計学,情報科学における基礎的な知識・技術を身につけ活用できる。
2.数理情報分野,ビッグデータ及びスモールデータのいずれかの分野の応用について理解する能力と関連分野の基礎知識を有している。
汎用的技能 1.数理科学,統計科学,情報科学を利用したシステムの開発・運用を通じて,数理情報分野の発展に貢献できる。
2.他者との高いコミュニケーション能力を有し,論理的な議論ができる。
態度・志向性 1.数理的な情報の知識と技能を用いて社会に貢献できる。
2.技術者,研究者あるいは教育者として自覚を持ち,高い倫理観を身につけている。
総合的な学習経験と創造的思考力 1.自分自身の成長について高い意欲を持ち,自主的・総合的に学習できる。
2.自然,社会,文化に対して幅広い教養を持ち,数理情報的な視点を持つことで情報社会に対応できる。
3.数理情報の学びを総合的に活用することにより,自ら課題を設定し,実社会での問題解決策が導ける。
《社会情報学系》
知識・理解 1.社会生活の向上に向けた新たな情報を創造するための基礎的な知識・技術を身につけ活用できる。
2.メディア分野,経営分野,心理健康分野へのいずれか一つの分野の応用について理解する能力と関連分野の基礎知識を有している。
汎用的技能 1.情報の表現者,分析者として,メディア学,社会科学にもとづいた新たなコンテンツの創造を通じて,社会情報学分野の発展に貢献できる。
2.他者との高いコミュニケーション能力を有し,論理的な議論ができる。
態度・志向性 1.情報創造のためのメディアや専門知識を用いて社会に貢献できる。
2.情報の表現者あるいは分析者として自覚を持ち,高い倫理観を身につけている。
総合的な学習経験と創造的思考力 1.自分自身の成長について高い意欲を持ち,自主的・総合的に学習できる。
2.自然,社会,文化に対して幅広い教養を持ち,社会生活に関わる情報を分析し,情報創造力と表現力を持つことで情報社会に対応できる。
3.社会情報の学びを総合的に活用することにより,自ら課題を設定し,実社会での問題解決策が導ける。
看護学部看護学科
知識・理解 1.看護学および看護実践に関する基礎的知識を有している。
2.看護実践を支え,発展させる科学的根拠に基づいた知識を有している。
3.地域医療・ケアに関わる情報活用と情報発信の基礎的知識を有している。
汎用的技能 1.生命に対する畏敬の念としなやかな創造力を有し,地域で暮らす生活者への看護ケアに必要な基礎的技能を有する。
2.主体的学習と協同学習を推進していく技能を有する。
3.社会人としての幅広い教養とコミュニケーション能力を有する。
態度・志向性 1.看護の対象である人々を個人,集団の視点からより深く理解することに関心が持てる。
2.患者・利用者の意思を尊重し,高い倫理性に裏付けられた援助が行える。
3.保健医療福祉の職業人と相補的にフォロワーシップ・リーダーシップ・アントレプレナーシップをとりながら協働できる。
総合的な学習経験と創造的思考力 1.看護実践に必要な基礎的能力を修得し,科学的根拠に基づいた適切なケアを提供する能力を有する。
2.情報リテラシーを修得し,利用者中心のケアに向けたチーム医療への高い関心を発揮しながら,看護にかかわる情報を実践的に活用・発信できる能力を有する。
3.看護職としての社会的責任を自覚して,社会の発展に積極的に貢献し,生涯を通じて知識や技術を習得しつづける能力を有する。

教育課程編成・実施の方針【カリキュラムポリシー】

東京情報大学
1.「未来を切り拓く」という建学精神と「現代実学主義」という教育理念に基づき、自らのキャリアを確立するための教育を実現するために、情報を活かして新しい未来を切り拓く人材育成を目指して総合情報学部に情報システム学系、数理情報学系、社会情報学系を置く。さらに科学的根拠に基づいた適切なケアが提供できる人材育成を目指して看護学部に看護学科を置き、教育課程を編成する。
2.教育理念である「現代実学主義」の精神に基づき,急速に進展しつつある情報社会、少子高齢社会の将来を見据えることができるための現代実学科目を設置する。各学部において、実践的な実学教育のカリキュラム体系を構築し、学生自身が主体的にかつ計画的に学び、実社会で活用できる能力を身につけていくことを教育方針とする。
3.全学共通科目は、学生として必要とされる知識と教養を養うとともに、学習方法および国際的に通用する基礎的なコミュニケーション能力の習得を目指す。
4.各学部の「基礎科目」は、当該学部で学修する知識や技能を体系的に身につけるために、学部の特性に応じた基礎教育を行う。
5.各学部の「専門教育科目」は、各々の専門的知識や学問的方法を体系的に学び、問題解決方法や問題の本質を見抜く洞察力や判断能力、社会や地域をサポートするための実践的能力を身につける。最終的に、それまで身につけてきた知識、技能・技術を集大成し、社会の発展に積極的に貢献できる人材を目指す。
総合情報学部総合情報学科
 総合情報学部総合情報学科では,情報学の幅広い専門知識と専門科目を身につけるために,共通基礎科目,情報基礎科目,キャリアデザイン科目を設置する。

1.共通基礎科目を,「基礎演習」,「総合基礎」,「知識創造」,「実用語学」に分類する。
2.「基礎演習」では,総合情報学部で学修する知識や技能を体系的に身につけるために,学習動機付けを促進したり,コミュニケーション能力や創造的な思考力・理解力を育むために,参加型少人数授業を実施する。
3.「総合基礎」では,高度な科学技術知識を総合的に習得し,これを情報社会で活用できるようになるために必要な教養的知識や基礎知識について身につける。
4.「知識創造」では,初年次教育における「基礎演習」での学びに加えて,学部・学科の教育内容に興味を持たせ,その後の教育プログラムにうまく乗せていくために,体験型学習による能動的で自律的・自律的な学習態度への転換を促す授業を実施する。さらに,クリティカルシンキングやコミュニケーション能力など大学で学ぶための思考方法についても習得する。
5.「実用語学」では,「全学共通科目」で学んだ,国際的に通用する基礎的なコミュニケーション能力に加えて,情報社会に通用する国際的に通用する最低限のコミュニケーション能力を,コンピュータおよびビジネス分野に限定して習得する。
6.情報基礎科目では,情報化社会を生きていくために必要となる,情報に関する基礎的な知識を身につける。
7.キャリアデザイン科目では,キャリア支援を実施するとともに,インターンシップも支援していく。
学系
《情報システム学系》
 情報システム学系では,社会のニーズに応える情報システムを構築するために,情報システムに対する深い関心と理解を持ち,その構成要素と要素技術に関する知識を学び,これらの統合によりシステムとして纏めあげていく技術を学ぶ必要がある。これらを実現するために,専門教育科目を「専門基礎科目」,「専門応用科目」,「卒業研究」に分類する。また,教職課程の高校一種「情報」免許取得を可能とする。

1.専門基礎科目を,「共通」,「情報システム」,「数理情報」,「社会情報」に区分する。
2.専門基礎科目に配当する「共通」科目では,情報システム学系を学んでいくために,「総合情報学」の導入教育や「情報システム学系」の入門科目を設置する。
3.専門基礎科目に配当する「情報システム」科目では,コンピュータ全般にわたる基礎知識,ソフトウエアおよびプログラミングに関する基礎的な能力,情報通信に関する基礎知識,情報システムの基礎知識,環境を対象としたデータ解析・応用の基礎知識を習得する。
4.専門応用科目に配当する「情報システム」科目では,情報システムの開発・運用,情報ネットワークシステムの開発・運用,人工知能やビッグデータ技術を利用した応用システムの開発・運用に関する技術を習得する。
5.情報システム学に関連する幅広い分野の知識と技術の習得を奨励するために,「数理情報」,「社会情報」の専門基礎科目および専門応用科目を,自由選択科目として選択・履修できるようにする。
6.「卒業研究」では,情報システムの学びを総合的に活用し,自ら課題を設定し,理論と実践を融合し,実社会での問題解決策を個別指導により考察し,卒業論文として纏める。
7.教職課程では,情報社会に積極的に参画する能力と態度を養う分野,情報を効果的に活用する科学的な考え方を養う分野,および,情報モラル,知的財産の保護,情報の安全等に対する実践的な情報活用力を養う分野を学ぶ。さらに,多様化する情報社会において,その変化と学校現場を取り巻く状況を踏まえ,柔軟に対応できる専門的知識を身につけた教員としての資質を備えた人材を育成する。
《数理情報学系》
 数理情報学系では,情報社会における様々な問題を,数理的手法とコンピュータ技術を駆使して合理的かつ効率的に解決できる実践的な能力を習得する必要がある。これを実現するために,専門教育科目を「専門基礎科目」,「専門応用科目」,「卒業研究」に分類する。また,教職課程の中高一種「数学」免許取得を可能とする。

1.専門基礎科目を,「共通」,「情報システム」,「数理情報」,「社会情報」に区分する。
2.専門基礎科目に配当する「共通」科目では,「総合情報学」全体の導入教育や,「数理情報学系」の入門科目を設置する。
3.専門基礎科目に配当する「数理情報」科目では,数理情報学全般にわたる基礎知識,数理情報学の基礎となる数学の諸分野の基礎知識,コンピュータを用いて数理的な処理を行うための基礎知識と技術を習得する。
4.専門応用科目に配当する「数理情報」科目では,より高度な数学的知識を学ぶと共に,統計学やデータサイエンス等に関する専門的,実践的,かつ多様な知識を習得し,数理的手法とコンピュータを連携させ,情報社会における様々な問題を合理的かつ効率的に解決するための総合的な知識と技術を習得する。
5.数理情報学に関連する幅広い分野の知識と技術の習得を奨励するために,「情報システム」,「社会情報」の専門基礎科目および専門応用科目を,自由選択科目として選択・履修できるようにする。
6.「卒業研究」では,教員の指導のもとで,研究課題を設定し,数理情報学系での学びを総合的に活用し,さらに進んだ知識と技術の習得に努め,学んだ知識と技術を主体的に実践し,その結果を真摯に考察し,新たな知見を生み出すことに挑戦する。そして,その最終成果を卒業論文として纏める。
7.教職課程では,数学の代表的分野,自然,社会,人間の各現象に関わる「情報」を,コンピュータを用いて数理的に扱う分野,および,情報モラル,知的財産の保護,情報の安全等に対する実践的な情報活用力を養う分野を学ぶ。さらに,ICTを用いた効果的な授業や適切なデジタル教材の開発・活用能力の養成を受けることで,より分かりやすい役に立つ数学の指導と,意欲的,協働的に,また創造的な学びや活動を実現化する人材を育成する。
《社会情報学系》
 社会情報学系では,社会のニーズに応える社会情報を構築するために,社会情報に対する深い関心と理解を持ち,情報表現,情報分析,メディア文化,経営学,心理学,および,スポーツ科学に関する知識を学び,これらの統合により新たな価値の創造ができるよう学ぶ必要がある。これらを実現するために,専門教育科目を「専門基礎科目」,「専門応用科目」,「卒業研究」に分類する。

1.専門基礎科目を,「共通」,「情報システム」,「数理情報」,「社会情報」に区分する。
2.専門基礎科目に配当する「共通」科目では,社会情報学系の導入教育として,「総合情報学」や「社会情報学系」の基礎演習を設置する。
3.専門基礎科目に配当する「社会情報」科目では,社会情報全般にわたる基礎知識,映像・音響,CGに関する基礎的な技術,メディア文化,経営学,心理学,スポーツ科学の基礎知識を習得する。
4.専門応用科目に配当される「社会情報」科目では,映像表現,音響技術,CG技術,メディア文化,経営学,心理学,スポーツ科学に関する専門的知識と技術を習得する。
5.社会情報学に関連する幅広い分野の知識と技術の習得を奨励するために,「情報システム」,「数理情報」の専門基礎科目および専門応用科目を,自由選択科目として選択・履修できるようにする。
6.「卒業研究」では,社会情報学の学びを総合的に活用し,自ら課題を設定し,理論と実践を融合し,実社会に対応できる情報表現能力や問題解決能力を個別指導により養い,卒業論文として纏める。
看護学部看護学科
 看護学部では、しなやかでたくましい看護職を育成するために、自律と共創を基盤としながら、多様な人々と新しい価値を作り出していける力を涵養していくカリキュラムとする。

1.全学共通の「全学基礎科目」、本学部の「基礎科目」、「専門基礎科目」、「専門科目」に区分し、情報活用・発信力に優れ、科学的根拠に基づいた適切なケアが提供できる看護職を育成する。「基礎科目」には人間や環境の理解に関する科目、「専門基礎科目」には看護学の基礎となる健康に関する科目、「専門科目」には看護学の基盤領域、実践領域、統合領域および保健師科目を設置する。
2.専門科目に配当する「象徴科目」では、学生がコア・コンピテンシ(情報活用・発信力、職業人としての基礎力、現場から学ぶ力)を意図し各科目を関連付けて学修できるようにする。
3.臨地実習をはじめ、効果的で多様なアクティブ・ラーニングとなるような教育内容・教育方法とする。

学生受け入れの方針[【アドミッションポリシー】

東京情報大学
 東京情報大学は1988年に学校法人 東京農業大学により設置された。その東京農業大学の創設者,榎本武揚は明治政府の文部・外務・農商務・逓信大臣を歴任し近代を切り拓いた優れた政治家であるとともに,実用的な応用技術に力を注ぐ「実学」の重要性を唱えた科学者でもあった。東京情報大学は,榎本精神を発展的に継承し,情報を活かして新しい未来を切り拓く人材育成を建学の精神とし,榎本が唱えた東京農業大学の教育理念「実学主義」を現代に継承した「現代実学主義」を教育理念としている。
 この教育理念に基づき,急速に進展する情報社会の将来を見据え,情報社会に貢献できる優れた情報収集,処理,分析及び発信能力を身につける意欲を有する人を求めている。
総合情報学部総合情報学科
 現代の情報社会の様々な仕組みを基礎から理解し,実践力を身につけることを重視している。
 そのために,高校までに学習する基礎的な学力に加えて,数学・理科・情報・社会等の教科に興味を持ち,グローバル化時代にふさわしい英語力を積極的に身につける意思のある人を求めている。
 また,情報化社会では,情報技術の進歩に伴う急激な社会環境の変化に対応できる人材が求められている。本学部では,教育理念「現代実学主義」に即して,多様な視点から情報化社会が直面する複雑な問題を理解し,優れた情報収集能力,問題分析能力,情報発信能力を有する人材養成を目指している。これを実現するために,与えられた問題を多面的に捉え,総合的に考える能力と意欲のある人を求める。
学系
《情報システム学系》
 情報社会における様々な問題をコンピュータ技術を駆使して合理的かつ効率的に解決できる,実践的な能力及びシステム開発能力の修得を重視している。そのために,以下の項目にあてはまる人を求めている。

・情報システムに関心を持ち,コンピュータに関わる技術を学ぶ意思の強い人
・情報システムを学ぶ前提となる基礎知識,特に数学・理科・情報等の科目に興味を持つ人
・情報システムの技術者として,積極的に地域社会に貢献する意欲を有する人
《数理情報学系》
 情報社会における様々な問題を数理的手法とコンピュータ技術を駆使して合理的かつ効率的に解決できる,実践的な能力の修得を重視している。そのために,以下の項目にあてはまる人を求めている。

・数理情報に関心を持ち,コンピュータやデータ分析に関わる技術を学ぶ意思の強い人
・数理情報を学ぶ前提となる基礎知識,特に数学・理科・情報等の科目に興味を持つ人
・数理情報の技術者として,積極的に地域社会に貢献する意欲を有する人
《社会情報学系》
 情報社会における様々な問題を社会情報やメディアの視点から合理的かつ効果的に解決できる,高い創造力の修得を重視している。そのために,以下の項目にあてはまる人を求めている。

・社会情報に関心をもち,情報と人間との関わりに興味を持つ人,または,情報表現に関わる技術に興味を持つ人
・社会情報を学ぶための前提となる基礎知識,特に,社会,情報等の科目に興味を持つ人
・社会情報のエキスパートとしての知識・技術を用いて,積極的に地域社会に貢献する意欲を有する人
看護学部看護学科
・しなやかでたくましい看護師・保健師になりたい者
・自己を見つめ、振り返りながら、自ら学ぼうとする意欲のある者
・多様な考えを受け入れて理解しようとし、自分の考えや感じていることを適切に表現できる者