4年間の学費はいくらですか?
学部1年次入学生における納付金はこちらを参照してください。
1年次納付金は、入学手続期間内に分納1回目分を振り込みます。1年次生の9月に残りの納付金(分納2回目分)を納付します。(外国人留学生を除き、原則口座振替による納付となります。)
2年次以降の納付金は、毎年次の4月に分納1回目、9月に残りの納付金(分納2回目分)を納付します。外国人留学生を除き、原則口座振替による納付となります。)
1年次納付金は、入学手続期間内に分納1回目分を振り込みます。1年次生の9月に残りの納付金(分納2回目分)を納付します。(外国人留学生を除き、原則口座振替による納付となります。)
2年次以降の納付金は、毎年次の4月に分納1回目、9月に残りの納付金(分納2回目分)を納付します。外国人留学生を除き、原則口座振替による納付となります。)
入学手続時までに納付する額は、入学金のみでよいのでしょうか。
いいえ、入学金のみの支払いはできません。
合格直後の手続期間内に納付が必要となる金額は、分納1回目分(総合情報学部:854,500円、看護学部:994,500円)となります。
1年次9月に残りの分納2回目を納付します。
入学後の学費納付期限(口座振替日)は、分納1回目:4月27日。分納2回目:9月27日となります。(外国人留学生を除き、原則口座振替による納付となります。)
合格直後の手続期間内に納付が必要となる金額は、分納1回目分(総合情報学部:854,500円、看護学部:994,500円)となります。
1年次9月に残りの分納2回目を納付します。
入学後の学費納付期限(口座振替日)は、分納1回目:4月27日。分納2回目:9月27日となります。(外国人留学生を除き、原則口座振替による納付となります。)
特待生制度はありますか?
入学試験成績の優秀な学生を特待生として採用し、授業料の半額を免除する「特待生制度」を設けています。対象となるのは以下の入試制度です。
・総合型選抜(未来創造型)…合格者全員
・一般選抜…成績上位者
・共通テスト利用選抜…成績上位者
・総合型選抜(Ⅰ期~Ⅲ期)…共通テストの成績上位者※特待生チャレンジ制度
・学校推薦型選抜(公募制推薦)…共通テストの成績上位者※特待生チャレンジ制度
・学校推薦型選抜(指定校推薦)…共通テストの成績上位者※特待生チャレンジ制度
・学校推薦型選抜(併設校推薦)…共通テストの成績上位者※特待生チャレンジ制度
※特待生チャレンジ制度とは
大学での筆記試験を実施しない入試制度においても、大学入学共通テストの成績を利用して判定し、特待生として採用する制度です。
詳細はこちらをご確認ください。
なお、2年次生以降は、修得単位等学業成績及び人物を総合的に判定して選出します。
・総合型選抜(未来創造型)…合格者全員
・一般選抜…成績上位者
・共通テスト利用選抜…成績上位者
・総合型選抜(Ⅰ期~Ⅲ期)…共通テストの成績上位者※特待生チャレンジ制度
・学校推薦型選抜(公募制推薦)…共通テストの成績上位者※特待生チャレンジ制度
・学校推薦型選抜(指定校推薦)…共通テストの成績上位者※特待生チャレンジ制度
・学校推薦型選抜(併設校推薦)…共通テストの成績上位者※特待生チャレンジ制度
※特待生チャレンジ制度とは
大学での筆記試験を実施しない入試制度においても、大学入学共通テストの成績を利用して判定し、特待生として採用する制度です。
詳細はこちらをご確認ください。
なお、2年次生以降は、修得単位等学業成績及び人物を総合的に判定して選出します。
大学が提携している教育ローンがあれば教えてください。
東京情報大学の入学予定者または在学生の保護者を対象とした「提携教育ローン制度」を設けています。
本学が提携する金融機関の制度を利用することで、手続きの簡略化、優遇金利などのサービス提供を受けられます。
受験前から事前に申し込んでおくことで、合格と同時に融資を受け、入学手続期に必要な資金を借りることができます。
本学が提携する金融機関の制度を利用することで、手続きの簡略化、優遇金利などのサービス提供を受けられます。
受験前から事前に申し込んでおくことで、合格と同時に融資を受け、入学手続期に必要な資金を借りることができます。
学費以外にかかるテキストや教材費など、いくらくらいかかるのでしょうか。
学部によって差がありますが、概ね以下のとおりです。
○総合情報学部(1年次生)
・大学必携ノートPC 約13万円
・授業用テキスト 約2~3万円
○看護学部(1年次生)
・国家試験対策テキスト 87,910円(デジタルナーシンググラフィカ)
・授業用テキスト 約2万5千円
・ユニフォームなど 約5万円(実習用ユニフォーム上下=3着、福祉施設用ポロシャツ=2着・実習用シューズ=2足)
・各種看護用品 約1万5千~2万円(聴診器、医療用ペンライト、秒針付時計など)
・任意加入保険Will 約4千5百円/年(実習時の事故に対応するための看護学生用の保険。学生の9割が加入。
※これら以外に、各自でipadを用意する必要があります。
○総合情報学部(1年次生)
・大学必携ノートPC 約13万円
・授業用テキスト 約2~3万円
○看護学部(1年次生)
・国家試験対策テキスト 87,910円(デジタルナーシンググラフィカ)
・授業用テキスト 約2万5千円
・ユニフォームなど 約5万円(実習用ユニフォーム上下=3着、福祉施設用ポロシャツ=2着・実習用シューズ=2足)
・各種看護用品 約1万5千~2万円(聴診器、医療用ペンライト、秒針付時計など)
・任意加入保険Will 約4千5百円/年(実習時の事故に対応するための看護学生用の保険。学生の9割が加入。
※これら以外に、各自でipadを用意する必要があります。