グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



松下 孝太郎



研究分野
画像工学
コンピュータグラフィックス
教育工学

所属学会
電子情報通信学会
情報処理学会
日本画像学会
教育システム情報学会
日本教育情報学会
日本e-Learning学会

リンクhttp://www.rsch.tuis.ac.jp/~matusita/

e-mail

メールアドレス

所属 情報メディア学系/メディアデザイン研究室 職名 教授
研究テーマ 画像処理アルゴリズムの開発
コンピュータグラフィックスによる教材開発、景観再現
ビジュアルプログラミングによる教材開発、ゲーム開発
学習システムの開発と教育実践
こどもから大人までのプログラミング教育およびICT教育

メッセージ

大学・大学院時代には興味を持って様々なことに挑戦してもらいたい。
また、学内・学外を問わず多くの友達を作ることを勧めたい。

大切にしているものは?

特に健康と時間。

研究内容

画像工学

動的輪郭モデル(Snakes: Active Contour Models)やハフ変換(Hough Transformation)を応用した領域抽出・領域追跡アルゴリズムの開発、および本学で得られた衛星写真の解析に関する研究を環境系の研究室と連携して行っている。

コンピュータグラフィックス(CG)

3次元CG(Computer Graphics)により構成された初等・中等教育用教材の開発、およびCGアニメーションの開発を行っている。

教育工学

CAI(Computer Assisted Instruction)や知識処理を導入したITS(Intelligent Tutoring System)など、学習支援システム全般に関する研究と、これらのシステムを開発するための技能習得に関する研究を行っている。

発表・著書等

著書・論文等

著書・論文等については研究業績を参照してください。

学位・研究業績等

 researchmap(外部リンク)