本学の絆寮では、入居する学生に対して健康教育を実施しておりますが、併せて3月26日に、感染症予防対策を継続的に改善するための寮生会議を開催しました。会議では本学看護学部の葛西好美准教授が中心となり、絆寮で策定された新型コロナウイルス感染症再発防止に向けたガイドラインの履行状況をチェックするとともに、寮生からその改善のための提案も出されました。
会議を通して、寮生全員の感染予防の意識は高まり、ガイドラインを順守できている状況が確認できました。引き続き絆寮では寮生会議を定期的に開催し、感染予防対策の徹底に努める所存です。
会議を通して、寮生全員の感染予防の意識は高まり、ガイドラインを順守できている状況が確認できました。引き続き絆寮では寮生会議を定期的に開催し、感染予防対策の徹底に努める所存です。
寮生会議の様子
各学年のリーダーによるミーティングの様子