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総合情報学科の学生2名がCHISA主催「第15回千葉県内大学卒業論文発表会」で優秀賞を受賞


2026年2月18日に幕張WBGマリブウエストで開催された千葉県情報サービス産業協会(CHISA)主催の「第15回千葉県内大学による卒業論文発表会」に、本学総合情報学科4年の荒木健太さん、塩谷将梧さんが本学の代表として参加し、発表内容が評価され「優秀賞」を受賞しました。

卒業論文発表会

卒業論文発表会

優秀賞を受賞しました

優秀賞を受賞しました

■卒業論文の内容
発表者 荒木 健太 塩谷 将梧
指導教員 森口 一郎 准教授 富田 瑞樹 教授
研究テーマ Isingモデルを用いた世論相転移のネットワーク構造依存性解析 II 大学内の異なる植生に生息する膜翅目、双翅目の多様性評価
研究概要 世論形成を相転移現象と捉え,Ising モデルを用いたシミュレーションによってネットワーク構造依存性を調査した.まず,正のリンク数相関を持つネットワークではリンク数の多いノード同士が結合しやすいため相転移しやすく,対照的に負のリンク数相関を持つネットワークではリンク数の多いノード同士が結合しにくいため相転移しにくいことが判明した.この結果から,社会ネットワークなどの正のリンク数相関を持つネットワークは世論形成がしやすく,一方でインターネットなどの負のリンク数相関を持つネットワークでは世論形成がしにくい可能性が考えられる.また,コミュニケーション範囲が限定的な昔の地域社会を表すネットワークでは各集落間で意見の不一致により相転移せず,このような現実のネットワークにおいては世論形成が困難であると考えられる. 膜翅目(ハチ類)と双翅目(ハエ類)は送粉、捕食、寄生などの生態的機能をもつ種を含む一方、種同定の困難さから生態的特性の解明が進んでいない分類群である。本研究では、異なる植生ごとにハチ類とハエ類を捕獲し、両者の生態的機能と植生との関連性を明らかにした。計22 科35 種328 個体が確認され、ハチ類
では生態的機能と植生に有意な関連性が認められたが、ハエ類では見られなかった。異なる植生が様々な資源を提供することによりハチ類とハエ類の多様性が維持されていると考えられた。
■千葉県内大学による卒業論文発表会の概要
県内の情報系学科を有する大学・専門学校の学生を対象に「卒業論文を発表する場」を提供し、人材育成を目的として毎年開催されています。「千葉県」「千葉市」「関連官庁系団体」からの後援を受ける評価の高い発表会であるため、「参加」を目標としている学生も多いと言われています。

CHISAの卒業論文発表会の概要はこちら
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