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2/28(土) コミュニティカフェを開催しました


2月28日(土)の午後1時からコミュニティカフェを実施しました。今回は健康チェックに加え、体力測定(バランス、立ち上がり、4メートル歩行)を行いました。小春日和で風も強くなく、来所者数は過去最高の35名でした。

今回の催しでは、いつもコミュニティカフェの運用をサポートしてくれている本学の医療福祉ボランテイア部が活動の一端を紹介しました。部活動では「震災を風化させない」をテーマに東日本大震災で甚大な被害を受けた地域を訪ねて学習し、大学祭等で発表してきました。今回はその中から被災した2つの小学校について、現地で見学したことや語り部の方から伺った話を報告しました。

ひとつ目は宮城県石巻市立大川小学校です。この学校は北上川の河口から3.7キロ遡った地点に位置し、津波が来るとは想定されておらず、地震発生後50分間も校庭で待機し、避難を始めたのは津波が到達する直前でした。この判断の遅れや川に向かって避難したことが74名の児童と10名の教職員の命を奪いました。

もうひとつは福島県浪江町立請戸小学校です。浪江町では津波が15メートルに達し海岸から400メートルと近いにもかかわらず、適切な避難判断が全児童・教職員の命を守りました。地震発生後すぐに校庭から山(大平山)へ迅速な判断で避難したことが決定的要因であり、スポーツ少年団所属の児童が山頂への避難ルートを案内したことも避難成功の一助となったとのことでした。

これらのことから、学生達は普段からハザードマップを確認し、避難経路を確認し訓練しておくことや、命を守るための迅速な判断と行動を起こすことの大切さを強調していました。
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