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特別講師「おにたま氏」が「ゲームはどうやって生まれたか」をご講演


2026年7月21日(火)に行われた総合情報学部1年生の前期必修科目「総合情報学概論」において、Hot Soup Processorの開発者である「おにたま」(武田 寧)氏が講演されました。

講演では、1970~90年代のアーケードゲームおよび家庭⽤ゲームを題材に、過去にどのようなイノベーションや発展があったのか、⾯⽩さを⽣み出すために挑んだ開発者たちの⼯夫や発想、レトロゲームが現代のゲームデザインや技術に与えた影響について、実例を交えながら紹介されました。

講演の最後における質疑応答では、学生達から積極的な質問がありました。おにたま氏からの実体験に基づいた話を聞くことによって、ゲーム開発やゲームデザインを目指す学生が自身のキャリアを描くための有意義な時間になっているようでした。

講演者プロフィール

武田 寧(たけだ やすし)
オニオンソフトウェア代表 / 株式会社ツェナワークス最⾼技術責任者

⻑年にわたりゲームプログラマーとして商業ゲームソフトの開発に従事する傍ら、フリーの⽴場でも独⾃のゲーム開発を続けている。平易にゲームを作成できるプログラミング⾔語 HSP(Hot Soup Processor)の作者としても広く知られ、多くのプログラマーの育成に貢献してきた。

映像配信活動「おにたま放送局(OBS)」で 、レジェンド級ゲーム開発者へのインタビューや国内外のゲームセンター‧ゲーム博物館の探訪レポートなど、ゲーム⽂化を記録‧発信する活動を⻑年続けている。また、アーケード基板のコレクションや FM⾳源などのゲーム技術への造詣も深く、「基板⼤好き」などの映像シリーズでその魅⼒を伝えている。

⽇本デジタルゲーム学会での学術講演「ゲーム開発の歴史と現在‧未来」をはじめ、多数の講演‧取材‧協⼒活動を通じてゲーム⽂化の発展に貢献している。技術コラム「ゲームデザインのミナモト」(gihyo.jp 連載)の執筆や、⽉1回の YouTube Live 配信でも最前線の情報を発信中。
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