第19回 千葉県工業系高大連携情報交換会を開催
10月12日（木）、本学４号館メディア・サブ・ホールにおいて、千葉県工業系高大連携推薦委員会が主催する情報交換会が開催されました。
同委員会は、千葉県における工業教育の振興を図るために、高等学校および大学が相互に協力・連携して、教育・研究活動を発展させるために活動しております。今般、定例となる情報交換会を東京情報大学を会場に実施しました。
開会式ののち、本学総合情報学部の原田恵理子教授が講話をおこない、「教員養成における質保証の取り組みからみえる今後の学校教育の取組」をテーマに、教員養成に関する政策の現状や教職課程の変革、コロナ禍の教育現場への影響、これからの教育フレームワークなどについて講演しました。
講話の後は、小グループに分かれての意見交換会を実施。今後の工業教育や委員会活動について活発な討論がおこなわれました。
なお、情報交換会の開始時刻前には、施設見学会もおこない、本学の映像演習室や先端データ科学研究センターをご覧いただくとともに、担当教員から説明いたしました。
同委員会は、千葉県における工業教育の振興を図るために、高等学校および大学が相互に協力・連携して、教育・研究活動を発展させるために活動しております。今般、定例となる情報交換会を東京情報大学を会場に実施しました。
開会式ののち、本学総合情報学部の原田恵理子教授が講話をおこない、「教員養成における質保証の取り組みからみえる今後の学校教育の取組」をテーマに、教員養成に関する政策の現状や教職課程の変革、コロナ禍の教育現場への影響、これからの教育フレームワークなどについて講演しました。
講話の後は、小グループに分かれての意見交換会を実施。今後の工業教育や委員会活動について活発な討論がおこなわれました。
なお、情報交換会の開始時刻前には、施設見学会もおこない、本学の映像演習室や先端データ科学研究センターをご覧いただくとともに、担当教員から説明いたしました。
原田恵理子教授による講話
施設見学会（映像演習室）
施設見学会（先端データ科学研究センター）