つくばサイエンス高校との高大連携プログラムを実施
2025年6月23日(月)に茨城県立つくばサイエンス高校の生徒42名(ロボット領域16名、情報領域26名)が本学を訪問し、高大連携プログラムを実施しました。
プログラムの前半では、eスポーツスタジオ、看護棟(9号館)、知能ロボティクスラボ(5号館)を訪問しました。eスポーツ体験、モデル人形を使った新生児の説明、筋肉注射、心音の聴診、惑星探査ローバーや惑星探査ローバーの制作に使用している3Dプリンター等を実際に見て触れる、体験を重視した施設見学をおこないました。
後半は、高校生達が取り組んでいる課題研究について、ロボット領域と情報領域で、それぞれ発表会がおこなわれました。発表後、ロボット領域では本学の斎藤卓也教授、情報領域ではマッキンケネスジェームス教授による専門家の視点から、高校生達に今後の課題研究に向けたアドバイスがありました。
なお、マッキンケネスジェームス教授はつくばサイエンス高校のサイエンスアドバイザーを務めています。
プログラムの前半では、eスポーツスタジオ、看護棟(9号館)、知能ロボティクスラボ(5号館)を訪問しました。eスポーツ体験、モデル人形を使った新生児の説明、筋肉注射、心音の聴診、惑星探査ローバーや惑星探査ローバーの制作に使用している3Dプリンター等を実際に見て触れる、体験を重視した施設見学をおこないました。
後半は、高校生達が取り組んでいる課題研究について、ロボット領域と情報領域で、それぞれ発表会がおこなわれました。発表後、ロボット領域では本学の斎藤卓也教授、情報領域ではマッキンケネスジェームス教授による専門家の視点から、高校生達に今後の課題研究に向けたアドバイスがありました。
なお、マッキンケネスジェームス教授はつくばサイエンス高校のサイエンスアドバイザーを務めています。
マッキン教授によるeスポーツスタジオ説明
看護学部棟での心音の聴診体験
斎藤教授による惑星探査ローバー説明
惑星探査ローバー制作に使う3Dプリンター紹介