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学位論文指導の流れ


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大学院総合情報学研究科の幅広い分野に渡る多様性を活かすとともに,新し総合情報学部の専門性を考慮した「システム・サイエンス情報系列」及び「カルチャ・ビジネス情報系列」のふたつの系列において,高度な研究及び及び研究を進めます。
各系列において,専門的な学識と研究能力を習得し,実践的な問題解決能力を備えた者に学位を授与します。

博士前期課程

1. 修士論文計画書の提出

年度当初の授業科目の履修登録申請時に、修士論文計画書【様式1】を提出する。
  • 1年次生は、入学選考時に提出した研究計画書とは別に、あらためて指導教授と相談のうえ、提出する。
  • 2年次生は、予定する修士論文の題目を明記し、副担当指導教員の欄に予定している副査の教員氏名を記入して提出する。

2. 学位請求論文の提出

学位の審査を受けようとする学生は、2年次の1月20日までに、以下の書類を提出する。
  • 修士論文審査申請書(1部)【様式2】
  • 学位請求論文(和文または英文 正本1部・副本2部)【様式3】
  • 論文内容の要旨(和文よび英文各3部)【様式4】
    ※要旨(和文・英文)は、同じ内容のデータもあわせて提出すること。(USBメモリー等を持参すること)
  • 参考論文(必要に応じて1部)

3. 論文発表会

2年次の2月には、修士論文の最終審査に先立って、口頭による論文発表会(最終審査を兼ねる)を行います。
学位取得までの流れ

課程修了の要件
博士前期課程の修了要件は、以下のとおりです。
  1. 博士前期課程に2年以上在籍すること。
  2. 所定の授業科目について、34単位以上を修得すること。
  3. 必要な研究指導を受けた上、修士論文の審査および最終試験に合格すること。

学位論文(博士前期課程)審査のための要件及び方法(申し合わせ)
1)学位論文(博士前期課程)(以下、「学位論文」とする)の審査基準
(1)学位論文作成のプロセス
  ①先行研究の整理と問題設定は適切になされているか。
  ②研究方法の選択・実行は適切になされているか。
(2)学位論文の構成
  ①章立てを含めた論述の流れは適切であるか。
  ②設定した問題の解明は的確・適切になされ,オリジナリティあるいは有効性が適切にまとめられているか。
  ③注や図表処理,参考文献の適切な引用等も含めて,論述が的確でかつ分量的にも適切であるか。
   以上の観点で審査を行い,以下の4段階で評価する。
  A 優れた学位論文である
  B おおむね良好な学位論文である
  C いくつかの問題はあるが,学位論文として認定しうる
  D 学位論文としての水準に達していない

2)最終試験実施要領
 (1)提出された学位論文の内容についての質疑応答。
 (2)学位論文作成にあたってどのような研究を行ったかについての質疑応答。
 (3)研究成果のさらなる発展可能性についての質疑応答。
  この3つの観点で試験を行い,以下の4段階で評価する。  
  A 優れた研究が行われ,独力でのさらなる研究の発展が期待できる
  B おおむね良好な研究が行われたと認められる
  C 不十分な点がいくつかあるが,一定程度の研究が行われたと認められる
  D 適切な研究が行われたとはいいがたい

 学位論文審査と最終試験のいずれかまたは両者がDであれば,不合格とする。
学位
本大学院博士前期課程修了者には修士(総合情報学)の学位を授与します。

博士後期課程

1. 博士論文計画書の提出

担当の指導教授と相談の上、1年次の1月までに博士論文計画書【様式1】を提出する。
提出された計画書をもとに、2月には論文計画審査会(第1次審査)が行われます。

2. 研究経過報告書の提出

入学後2年間の研究経過等をまとめた研究経過報告書(様式任意)を、2年次の1月末までに担当の指導教授に提出する。これらをもとに、2月には研究経過報告会(第2次審査)が行われます。

3. 論文要旨の提出

論文作成の進捗状況を確認するため、論文内容の要旨(様式任意)を、3年次の6月末までに担当の指導教授に提出する。これらをもとに、7月には論文要旨発表会(第3次審査)が行われます。

4. 論文発表会

3年次生の11月には、博士論文の受理可否を審査するため、口頭による論文発表会(博士論文予備審査)を行います。

5. 学位請求論文の提出

論文の受理を認められた学生は、3年次の1月始めまでに、以下の書類とともに学位請求論文を提出する。
  • 博士論文審査申請書(1部)【様式2】
  • 学位請求論文(和文または英文 正本1部・副本2部)【様式3】
  • 論文内容の要旨(和文よび英文各3部)【様式4】
    ※要旨(和文・英文)は、同じ内容のデータもあわせて提出すること。(USBメモリー等を持参すること)
  • 参考論文(必要に応じて1部)
学位取得までの流れ

課程修了の要件
博士後期課程修了の要件は、以下のとおりです。
  1. 博士後期課程に3年以上在学すること。
  2. 所定の授業科目について2単位を修得すること。
  3. 必要な研究指導を受けた上、博士論文の審査および最終試験に合格すること。

博士(総合情報学)の学位授与のための要件及び方法(申し合わせ)
 博士(総合情報学)の学位授与は,東京情報大学大学院学則第13条,14条,及び15条の規定に基づき,大学院研究科委員会において承認された審査委員(3名以上)による博士論文の審査及び最終試験を行い,大学院研究科員会での審議によって,承認を得なければならない。

 1)博士(総合情報学)の学位授与の要件
   博士(総合情報学)の学位授与にあたっては,原則として以下の要件を満たしている必要がある。
  (1)査読付き学術雑誌などに単著あるいは筆頭著者として2編以上の原著論文が掲載されているか,掲載予定であること。
  (2)または,これに準ずる業績があること。
     また,論文博士においては,博士論文を提出する際に,原則として以下の要件を満たしている必要がある。
  (3)査読付き学術雑誌などに単著あるいは筆頭著者として5編以上の原著論文が掲載されていること。
  (4)または,これに準ずる業績があること。

 2)博士論文の審査
  (1)博士論文の作成プロセス
    ①先行研究が的確に参照され,研究の目的は合理的で独創性のあるものか。
    ② 研究,調査あるいは実験方法等が再現性を持ち,適切であるか。
    ③ 研究,調査あるいは実験結果等に基づいた仮説や結論の展開は適切であるか。
  (2)博士論文の構成
    ① 先行研究が的確に参照され,研究課題の背景や意義について適切に記述されているか。
    ② 研究目的の合理性,学術上あるいは応用面で社会に貢献することが適切に記述されているか。
    ③ 研究,調査あるいは実験に関する計画や方法が適切に記述されているか。
    ④ 研究,調査あるいは実験結果について,図表を用いて適切に記述されているか。
    ⑤ 本文中における参考文献の引用と,参考文献リストが整合性を持っているか。
  以上の観点で博士論文の審査を行い,以下の4段階で評価する。
   A 優れた博士論文である。
   B おおむね良好な博士論文である。
   C いくつかの問題が散見されるが,博士論文として認定しうる。
   D 博士論文としての水準に達していない。

 3)最終試験
  (1)先行研究に基づく研究目的,研究の合理性あるいは独創性についての質疑応答。
  (2)研究,調査あるいは実験方法等の再現性,適切性についての質疑応答。
  (3)研究,調査あるいは実験結果等に基づいた仮説や結論の展開についての質疑応答。
   以上の3つの観点で最終試験を行い,以下の4段階で評価する。
   A 優れた研究が行われたと認められる。
   B おおむね良好な研究が行われたと認められる。
   C 不十分な点が散見されるが,一定程度の研究が行われたと認められる。
   D 適切な研究が行われたとは言い難い。

 博士論文の審査と最終試験のいずれか,または,両者がDであれば,不合格とする。

学位
本大学博士後期課程修了者には,博士(総合情報学)の学位を授与します。

様式について

様式1~4は、様式ダウンロードのページから入手できます。