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平成29年度プロジェクト研究報告


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プロジェクト香取

【研究課題名】香取市佐原の小野川周辺の3次元データ化
【研究代表者】井関文一
【プロジェクトの目的】一般の人々に、香取市佐原の小野川周辺の歴史的な雰囲気をより良く知ってもらう為に、小野川周辺の町並みおよび歴史的建造物等を3次元データ(3DCG)化し、近年のバーチャルリアリティ技術等を用いてリアルに体感してもらうことを目的とする。これにより、佐原の小野川周辺の観光地としての魅力をより詳細にPRすることが可能となる。
【研究課題名】香取市内における戦前・戦中期における銀行機能の集約に関する調査
【研究代表者】堂下浩
【プロジェクトの目的】香取市を含む北総地域は古くは平安時代から戦前まで関東圏における物流機能の中核都市として発展してきた地域である。併せて、盛んな物流を支えるための金融機能も集積・繁栄してきた歴史的事実もある。そこで本プロジェクトでは佐原及び小野川地区に立地した銀行機能の発展と衰退の過程を知るために太平洋戦争の戦前と戦中期において国策として実施された銀行統合策に着目して、かつ香取市内で活況を呈していた銀行機能の変遷に関して調査する。

プロジェクトちば&四街道

【研究課題名】千葉市下田都市農業交流センター(下田農業ふれあい館)を活用した地域活性化に関する研究
【研究代表者】櫻井尚子
【研究分担者】栁田純子、安岡広志、内田治、藤原丈史
【担当部局】千葉市経済農政局農政部 農業経営支援課 グリーンビレッジ推進班
【プロジェクトの目的】本学の教育理念に沿って、学生のアイデアを地域社会のなかで具現化することを志向したアクティブラーニングを運営してきた。平成25年度から継続している千葉市が所有する千葉市若葉区の下田都市農業交流センター(下田農業ふれあい館)を活用した地域活性化に係る課題に取り組む。
【研究課題名】千葉市シティセールスビデオ作成事業(加曽利貝塚PV含む)
【研究代表者】伊藤敏朗
【研究分担者】藤田修平
【担当部局】千葉市農政局経済部観光プロモーション課
【プロジェクトの目的】千葉市役所からの委嘱により、千葉市の魅力をひろくインターネットを介して動画で発信していく「千葉市シティーセールスビデオプロジェクト」を、本学のプロジェクト研究の一つとして位置づけ実施する。千葉市における充実した行政サービスや公共施設、緑や海などの豊かな自然環境、歴史的な文化遺産や伝統行事、活発で多様な各種地域イベントの姿を、映像で記録・発信していくことを目的とする。
今年度は、千葉市立加曽利貝塚博物館から、同貝塚の国特別史跡指定に関連してPV(プロモーションビデオ)の制作依頼を受けており、同作を含んだかたちでの千葉市シティセールスビデオの制作という枠組みで本事業を実施することとする。
【研究課題名】子供向けアントレプレナーシップ教育講座の開催
【研究代表者】樋口大輔
【担当部局】千葉市経済農政局経済部経済企画課
【プロジェクトの目的】近年、日本社会においても経営学においても、イノベーションの担い手として起業家の重要性が改めて認識されてきているものの、実社会におけるその浸透は不十分であるように見える。そこで、昨年度に引き続き、次の時代の担い手である中学生を対象とした起業塾「中学生のための起業体験講座」を千葉市および四街道市と共同開催し、若い世代のアントレプレナーシップを喚起するとともに、実践的な経営学教育を展開する。
【研究課題名】地域と情報大のヒト・モノ・コトを記憶するWebサイト「ちばActive!」の開発・運用
【研究代表者】河野義広
【研究分担者】堂下浩
【担当部局】千葉市花見川区役所地域振興課地域づくり支援室
【プロジェクトの目的】千葉市花見川区、四街道市と連携し、地域活動と情報発信を主体として、地域活性化と学生教育に関する研究を推進する。具体的には、地域と情報大のヒト・モノ・コトを記憶するWebサイト「ちば Active!」の開発と運用を行う。対象地域は、千葉市花見川区、若葉区、四街道市、香取市とし、ちば Active!より地域の魅力や歴史、イベントの告知や報告、情報大の研究成果などを発信していく。ちば Active!は、地域と情報大との連携について、過去から現在、未来へと人々の記憶をつなげるWebメディアを目指す。
【研究課題名】千葉市立稲毛高等学校との高大連携に関わる研究事業
【研究代表者】鈴木理枝
【研究分担者】堂下浩
【担当部局】千葉市教育委員会事務局教育総務部企画課、千葉市立稲毛高等学校
【プロジェクトの目的】近年、大学の存在意義が問われ、大学での研究がより密接に地域社会へ還元できることが強く求められている。昨年度より、千葉市立稲毛高校と高大連携を目指し、千葉市に位置する本学が地域貢献できる大学として、稲毛高校との連携を開始した。また、連携を通して、大学生と高校生の交流がより一層深まり、相互の成長を高めあう関係を期待する。
 更に、大学での研究活動が、大学と高校を結ぶパイプになり、千葉市における教育レベルが高められることを目的とする。
【研究課題名】地域資源活用プロジェクトを通じた社会人基礎知識養成のための教育プログラムの開発
【研究代表者】池田幸代
【研究分担者】中尾宏、小早川睦貴
【プロジェクトの目的】地域社会とのかかわりの中で実践的・体験型学習を実施し、学生の社会的基礎力の向上に貢献できる教育プログラムを開発する。第六次産業化を目指し四街道市、および千葉市の地域資源を活用して、商品やサービス(観光資源)を生み出す企画提案に取り組む。このプロジェクトを通じて、千葉市と四街道市との視点から広域での学生活動を実施し、社会人基礎力という観点からの教育を目指す。

プロジェクト佐倉

【研究課題名】佐倉市における地域資源の発掘とARによる展開の検討
【研究代表者】原慶太郎
【研究分担者】ケビン・ショート、朴 鍾杰、安岡広志
【プロジェクトの目的】平成26年度に締結した包括的連携協定に基づいたプロジェクトとして、佐倉市の地域資源に関する調査を実施してきた。この成果を発展させ、観光に結び付けることのできる事物の抽出とUAVによる映像化、さらに外国人のインバウンドを増やしたいとの要望を受け、ARコンテンツとツールの使用感からより広範な層からの訪問を増やす方途を示すことを目的とする。

地域連携協定を締結する自治体と新規に実施する研究プロジェクト

【研究課題名】地域包括支援センターの健康支援ニーズに関する調査
【研究代表者】豊増佳子
【研究分担者】川口孝泰、吉岡洋治、葛西好美、大石朋子、伊藤嘉章
【プロジェクトの目的】本学では遠隔看護実践研究センターを拠点にICT(情報通信技術)を活用して看護を行う「遠隔看護(テレナーシング)」による地域医療・ケアの貢献を目指している。そこで本研究では地域在住者の健康支援の新たな看護展開のために、地域包括ケア提供者の住民の生活や健康の実態の認識と、健康支援のための課題抽出を目的として調査・研究した。
【研究課題名】千葉市若葉区在住の高齢者への「動きの質」学習プログラム導入による健康増進効果の検証
【研究代表者】吉武幸恵
【研究分担者】西村あをい、宮野公惠、内潟惠子
【プロジェクトの目的】千葉市若葉区在住の高齢者を対象に、キネステティクスによる「動きの質」の学習プログラムが、在宅で生活している高齢者の健康増進、または健康行動の変容にどのような効果をもたらすのかを明らかにすることを目的とする。

先端的分野探索のための研究

【研究課題名】人工知能技術の産業応用に関する基礎的研究
【研究代表者】マッキン ケネスジェームス
【研究分担者】永井保夫、平田駿稀
【プロジェクトの目的】人工知能の産業応用を検討するため、ごみ焼却プラントを対象にどのような問題が存在し、どのような人工知能技術が適応可能かの基礎的調査を行う。
【研究課題名】ソーシャルスキルトレーニングのスキルアップを目指したビデオ教材開発
【研究代表者】松下孝太郎
【研究分担者】内田治、原田恵理子、松崎拓
【プロジェクトの目的】児童生徒のソーシャルスキルの向上を目指したビデオ教材開発を目的とする。
【研究課題名】アドホックネットワークにおける無線端末の移動予測を用いた経路制御方式
【研究代表者】花田真樹
【研究分担者】永井保夫、長田航
【プロジェクトの目的】多様な移動パターンに対するリンクの予測切断時刻を用いて、経路構築に必要となる制御メッセージによるネットワーク負荷を削減し、より安定した経路の構築を行う方法を提案・評価する。
【研究課題名】空間情報分野におけるAIを応用した画像分類の新技術開発
【研究代表者】富田瑞樹
【研究分担者】原慶太郎、平山英毅
【プロジェクトの目的】高分解能衛星を用いたピクセル単位の土地被覆分類処理に対して、MCSsを応用的に利用することで、より高精細な画像分類を実現し、特にごま塩状の誤分類の発生を低減させる手法を開発する。加えて、従来の手法による結果と比較することで、リモートセンシング分野におけるMCSsを実装したシステムを検討する。
【研究課題名】NFCを用いた高齢者のための服薬支援アプリケーション開発
【研究代表者】朴鍾杰
【研究分担者】高栁千賀子、成松玉委
【プロジェクトの目的】スマートフォン機能の一部であるNFC(Near Field Communication)を利用して、高齢者などの目が不自由な人が薬を服用するときに支援(薬情報の音声出力)するシステムを開発する。
【研究課題名】カオス理論を用いた身体の変調を予測する数理モデルの開発
【研究代表者】大石朋子
【研究分担者】伊藤嘉章、豊増佳子、吉澤康介、三宅修平、川口孝泰
【プロジェクトの目的】カオス理論を用いて、加速度脈波から人間の状態変化を予測するモデルを作成するための基礎研究を実施する。本研究の目的は、指尖容積脈波の測定装置の開発と身体の変化を予測する数理モデル作成のための研究データを収集することである。
【研究課題名】認知症高齢者の家族介護者に対する警察官の保護活動の実態調査
【研究代表者】成松玉委
【研究分担者】宮野公惠、大山一志、藤井博英、柏葉英美(岩手県立大学社会福祉学部)
【プロジェクトの目的】警察官と看護職が協働し、地域に暮らす認知症高齢者に早期対応できるようなサポートシステムの構築をすることを目的としている。