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総合情報研究所


ホーム >  研究活動 >  総合情報研究所

複合化する「情報学」の学問領域において、文理融合型の本学大学院および学部が追及する「総合情報学」、ICT(情報通信技術)を有効に活用しうる次世代「看護学」に係わる基礎及び応用に関する研究を、産官学連携等により推進することを目的としています。

本学が、平成13年度に学部名を「経営情報学部」から「総合情報学部」へ名称変更し、1学部4学科体制へ学部改組したのを機に、平成15年、本学の研究拠点となることを目指して「総合情報研究所」が設置されました。
本学が平成12年度から8年間に亘って取り組んできた文部科学省「私立大学学術高度化推進事業」である学術フロンティア事業「アジアの環境・文化と情報に関する総合的プロジェクト(第1期)」及び「東アジアにおける陸圏・水圏を統合した環境情報システムの研究(第2期)」(いずれも5号館フロンティア研究棟で推進)の成果を踏まえ、それを受け継ぐ次期の大型プロジェクト研究の構築・申請にむけた準備を進めています。

研究の推進

研究助成公募情報

総合情報研究所に情報提供のあった外部競争的研究資金・助成金については、教職員ポータル【インフォメーション】に掲載しています。
その他の応募情報については下記をご覧ください。
なお、申請手続を円滑に行うため、外部競争的研究資金・助成金の応募にあたっては、事務担当者への情報共有をお願いします。

総合情報研究所プロジェクト研究

本研究所では、学内の共同研究規程に基づき、地域・企業の要望に沿った戦略的研究テーマを掲げ、共同研究プロジェクトによる産官学連携活動の支援・運営を担当しています。

共同研究、プロジェクト研究一覧
<総合情報研究所プロジェクト研究に関する申請書類等>
教職員ポータル【文書管理】-【情報大】-【総合情報研究所】-【総情研プロジェクト研究】

教員情報

社会貢献・産官学連携

本学では、「教育」、「研究」の他に「社会貢献」を大きな柱の1つとして活動しています。

社会貢献・公開講座
地域・産学官連携

研究倫理

人を対象とする実験・調査等に関する倫理委員会

本学において人を対象として行われる実験・調査等に関し、『ヘルシンキ宣言』の趣旨に基づき、医学的、社会的倫理の観点から審査し、助言・勧告を行うこと及び審査の対象となる研究等の範囲の策定を行うことを目的として、人を対象とする実験・調査等に関する倫理委員会を設置しています。
人を対象とする実験・調査等に関する研究を行う場合は、「人を対象とする実験・調査等に関する倫理委員会への申請のてびき」をお読みいただき、総合情報研究所に必要書類をご提出ください。

<人倫理に関する申請書類等>
教職員ポータル【文書管理】-【情報大】-【総合情報研究所】-【人倫委関係】

利益相反委員会

本学は、産学官連携による研究成果の社会還元を積極的に推進すると共に職員の産学官連携活動を奨励しています。一方で、その過程で生じる利益相反による大学の使命・利益の侵害は防止しなければなりません。そこで、産学官連携を公正かつ効率的に推進するために、職員の利益相反行為を防止し、万一生じた利益相反行為を解決するために、利益相反ポリシーを定め、利益相反委員会を設置しています。

お問い合わせ先

担当部署 東京情報大学 総合情報研究所
所在地 〒265-8501 千葉県千葉市若葉区御成台4-1 1号館2階
電話 043-236-4710
FAX 043-236-1251
E-mail sojoken(ここに@を入れてください)affrs.tuis.ac.jp
共同研究、受託研究等についてのご相談は、下記の相談シートをお寄せください。
研究ニーズに最適な教員をご紹介いたします。

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研究倫理教育について