1, 2年次の授業と学習サポート |
東京情報大学では、学生の皆さんが「自立・自律」をめざし、自発的に行動をするために、多方面からのサポートプログラムを用意しています。充実したサポートを有効に活用することで、社会で求められる能力を身につけます。
初年次教育科目 |
基礎演習、フレッシュマン演習、総合情報学概論、学系概論、学系基礎演習などの科目を通して、学生生活における時間管理や学習習慣の確立、オリエンテーションやガイダンスなどのスタディスキル、専門科目への導入などを学んでいきます。
基盤学力支援 |
入学時のプレースメントテストにより、国語、数学、英語の学習状況を調査します。この結果に基づいて、大学教育を受けるにあたって必要となる知識を身につける「日本語文章の書き方」「数学」「英語」の3つの授業を習熟度別に学ぶことができます。
主体性を育む科目群(創成科目) |
講義形式ではない、学修者の能動的な参加を取り入れた科目を設置。主体性を育むとともに、認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図ることを目的としています。
コミュニケーションアワー |
東京情報大学では、学生が専任教員へ個別に質問や相談することができる「コミュニケーションアワー」という制度を設けています。これは、正課である授業の時間とは別に、学生と教員がコミュニケーションをとれる場として設けられた時間帯のことで、他大学ではオフィスアワーとも呼ばれています。
コミュニケーションアワーを活用しよう!
コミュニケーションアワーは、週に一度、決められた曜日・時間に、専任教員が研究室に待機し、学生からの質問や相談に応じるものです。
講義内容に関することはもちろん、大学での勉強の進め方、レポート・論文の書き方、学系や研究室選択のアドバイス、就職や進路に関する相談など、さまざまな質問や相談をすることができます。
コミュニケーションアワーは、週に一度、決められた曜日・時間に、専任教員が研究室に待機し、学生からの質問や相談に応じるものです。
講義内容に関することはもちろん、大学での勉強の進め方、レポート・論文の書き方、学系や研究室選択のアドバイス、就職や進路に関する相談など、さまざまな質問や相談をすることができます。
看護学部の学生が総合情報学部の教員を訪ねるなど、自分の所属する学部や研究室に関係なく自由に訪問できます。
このコミュニケーションアワーを活用して、大学生活を充実したものにしていきましょう。
「研究室を個人で訪ねるのは敷居が高い」「聞きたい質問が明確になっていない」「先生の授業を履修していないため面識がない」など、不安に思うこともあるかもしれません。
ですが、心配は無用です。どの先生も親身になって質問や相談に応じています。
このコミュニケーションアワーを活用して、大学生活を充実したものにしていきましょう。
「研究室を個人で訪ねるのは敷居が高い」「聞きたい質問が明確になっていない」「先生の授業を履修していないため面識がない」など、不安に思うこともあるかもしれません。
ですが、心配は無用です。どの先生も親身になって質問や相談に応じています。
先輩達は、例えばこのような質問や相談をしています。
これらの他にも、学生達はさまざまな質問をしています。 先生から有意義なアドバイスを得ることができる絶好の機会。1人ではなく、友人同士の小グループで訪ねることも可能です。 |
ノートパソコン必携化 |
総合情報学部では1年次より、情報化社会の仕組みからネットワークやプログラミングまでを網羅する徹底した情報教育を行っています。そのため、演習の時間だけでなく、24時間いつでもインターネットから情報が収集でき、それを活用することが可能なノートパソコンがきわめて有用な教育機器となります。
大学特別仕様ノートパソコンの特色
本学の授業において使用する大学選定ソフトウェア(Office系統合ソフト)をインストールしたWindowsはもちろん、ネットワーク管理スキルを養うのに適したLinuxがすぐに利用可能です。アプリケーションソフトウェアの高機能化や取り扱うデータの巨大化・複雑化を見据えて、大学4年間を通じて十分な性能を維持できる高性能なノートパソコンを選定しています。
本学の授業において使用する大学選定ソフトウェア(Office系統合ソフト)をインストールしたWindowsはもちろん、ネットワーク管理スキルを養うのに適したLinuxがすぐに利用可能です。アプリケーションソフトウェアの高機能化や取り扱うデータの巨大化・複雑化を見据えて、大学4年間を通じて十分な性能を維持できる高性能なノートパソコンを選定しています。
コンピュータ管理能力の育成
各自が所有するノートパソコンの自主管理を通じて、機器の取り扱いやソフトウェアのインストールだけでなく、機器の管理やケア、大学と自宅といった異なるネットワーク環境の設定切り替えなど、コンピュータシステムの管理・運用についての知識を身につけることができます。
各自が所有するノートパソコンの自主管理を通じて、機器の取り扱いやソフトウェアのインストールだけでなく、機器の管理やケア、大学と自宅といった異なるネットワーク環境の設定切り替えなど、コンピュータシステムの管理・運用についての知識を身につけることができます。
無料でOfficeソフトが使用可能 |
東京情報大学は、Microsoftと契約しており、Office365を在学中に無償で利用することができます。
また、マイクロソフトのOffice製品を各自のPCやタブレットでも使用することが可能です。
また、マイクロソフトのOffice製品を各自のPCやタブレットでも使用することが可能です。
スキルを身に付ける
レポートや論文の制作など学校生活の様々なシーンで活用されるOfficeソフトはPCだけでなくタブレットでも使用できるほか、大容量ストレージなども利用することができます。
企業規模を問わず幅広く利用されているビジネスツール。在学中から使いこなすことで就職後に求められる必須スキルが身に付けることが可能です。
レポートや論文の制作など学校生活の様々なシーンで活用されるOfficeソフトはPCだけでなくタブレットでも使用できるほか、大容量ストレージなども利用することができます。
企業規模を問わず幅広く利用されているビジネスツール。在学中から使いこなすことで就職後に求められる必須スキルが身に付けることが可能です。
学内のネットワーク環境 |
授業以外でもノートパソコンが活用できるように、大学のほぼ全域でネットワークアクセスが可能な無線LAN環境を整備するとともに、教室内外には確実で高速に通信ができる情報コンセント(有線LAN)も多数用意しています。
また、ノートパソコンを使用していると、ソフトウェアの設定不良、動作不良、ウィルス感染などさまざまなトラブルに遭遇します。本学ではこれらのトラブルや相談に対処する知識や技量を備えた学生によるサポート体制を整えています。
また、ノートパソコンを使用していると、ソフトウェアの設定不良、動作不良、ウィルス感染などさまざまなトラブルに遭遇します。本学ではこれらのトラブルや相談に対処する知識や技量を備えた学生によるサポート体制を整えています。
資格取得支援講座『スコーラ』 |
研究室・学年の枠を超えて学べるスコーラは、資格取得や技術習得の意欲を持った学生を対象に無料で開講しており、少人数制で一人ひとりの進捗状況に合わせた指導が行われています。また、担当の指導教員に代わり先輩学生が後輩を直接指導する場面もみられ、指導を行う先輩学生自身のスキルアップも期待されます。
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