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ふるさと納税によるご支援について


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東京情報大学へのご支援(ご寄付)のお願い

ふるさと納税とは

ふるさと納税とは、支援したい自治体に寄附を行った場合に、寄附金額のうち2千円を超える分について、控除上限額の範囲内でご自身の支払う税金が控除される制度です。

令和4年度より千葉市ではふるさと納税にて「千葉市大学支援寄附金」の運用を開始し、東京情報大学の教育研究活動をご支援いただくことができるようになりました。※千葉市大学支援寄附金の詳細はコチラ(千葉市ホームページ)
つきましては、皆様のご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

ふるさと納税サイト、寄附方法の詳細については千葉市ホームページにてご確認ください。
※千葉市大学支援寄附金は、千葉市、本学からの返礼品はございません。

本学における事業概要

先端データ科学研究センター(総合情報学部)、ヘルスケア実践研究センター(看護学部)にて各種講座、イベント・ワークショップを展開し、Society5.0 、少子高齢化に対応した情報教育活性化事業に活用します。

先端データ科学研究センター(総合情報学部)

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情報社会が生み出す大量のデータから有益な情報を抽出し、活用する技術や解析手法に対するニーズ高まりを受け、2020年に設立されました。「生命情報」「情報セキュリティ」「機械学習」「数理情報」「情報基盤」の5つの研究ユニットを設置し、革新的な技術やサービス、また将来を予測する高度な技術の創出を目指しています。

ヘルスケア実践研究センター(看護学部)

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健康寿命の延伸に係わるヘルスケアの実践的な研究と地域の絆を育成することを目的に2021年に設立されました。「地域連携事業」「ヘルスケア研究推進事業」「教育事業」を軸に行政と連携しヘルスケアに関しての実践研究を行っています。市民の方々が安寧に暮らせるよう支援し、生活に貢献することを目指しています。