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3月19日(土)看護学部ヘルスケア実践研究センターオープンニング記念講演会のご案内


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3月19日(土)、看護学部ヘルスケア実践研究センターのオープニング記念講演会「認知症とともに生きるまちづくり」を開催します。

金子仁子教授

令和3年10月に“ヘルスケア実践研究センター”がオープンしました。本センターでは、“看護”と“情報”の融合により健康寿命を延ばすための実践研究を行い、地域の皆様との協働により地域内の絆を強化したいと考えています。
高齢化率が高まり認知症が増加している昨今、認知症とは何かを知り、共に生きる街づくりを考えることをテーマに、オープン記念講演会「認知症とともに生きるまちづくり」を実施いたします。多くの皆様の参加をお待ちしております。
ヘルスケア実践研究センター長 金子 仁子

日時・会場

日時:令和4年3月19日(土)13:30~ (開場:12:30)
場所:東京情報大学4号館1階メディア・ホール及びオンライン開催【ZOOM】

※事前の申し込みが必要となりますので、「参加申し込み方法」をご参照の上、お申込みください

タイムスケジュール

13:30 ご挨拶 東京情報大学 鈴木 昌治 学長
    看護学部ヘルスケア実践研究センターのご案内 ヘルスケア実践研究センター長 金子 仁子 教授
14:10 講演1「認知症とともに生きる:超高齢化社会の活路を拓く ~地域づくりの最前線に学ぶ~」
認知症介護研究・研修センター副センター長兼研究部長 永田 久美子 先生

15:00 講演2「報道機関は認知症をどうとらえているのか ~マスコミや社会の見方を変えている本人発信の力~」
朝日新聞社東京本社総合プロデュース本部プロデューサー 坂田 一裕 先生

講師プロフィール

◆永田 久美子先生のプロフィール
千葉大学大学院看護学研究科修了。東京都老人総合研究所を経て、2000年から現職場。学生時代から認知症になってからも自分らしく暮らし続けるための本人支援、支援人材とチームの育成、地域づくりを続けている。

◆坂田 一裕先生のプロフィール
1993年朝日新聞社入社。朝日新聞、週刊朝日編集部などで記者・編集者を経て、現在は、新規事業部門のメディアラボ、総合プロデュース本部で認知症をテーマに事業創出。創刊140周年記念事業の「認知症フレンドリープロジェクト」提案メンバー。

参加申し込み方法

◆FAXを利用して申し込みされる場合
以下の様式をダウンロードして必要事項をご記入の上、右のFAX番号にご送信ください。

◆Webで申し込みを希望される場合
以下のURLまたは右のQRコードから、所定事項をご入力の上お申し込みください。
https://forms.gle/jW9hU8TyfVrFFQFN6

お問い合わせ

お問い合わせは、申し込みと同じFAX番号または右のメールアドレスをご利用ください。

ヘルスケア実践研究センターオープニング記念講演のご案内(PDF)