グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



水野芳子准教授(看護学科)が第42回日本看護科学学会学術集会において優秀演題口頭発表賞を受賞しました。


ホーム >  What's New >  水野芳子准教授(看護学科)が第42回日本看護科学学会学術集会において優秀演題口頭発表賞を受賞しました。

 2022年12月3日~4日に開催された第42回日本看護科学学会学術集会(主催:公益財団法人日本看護科学学会)において、水野芳子准教授(看護学科)が優秀演題口頭発表賞を受賞しました。
 テーマは「小児科外来における小児期発症慢性疾患患者への成人移行期支援体制の現状」で、全国の医療施設における成人の小児期発症慢性疾患患者さんの小児科への通院状況と成人移行期支援体制の現状を明らかにしました。
本研究は、小児期発症の慢性疾患患者さんの成人移行支援の体制及び看護支援の検討に役立つことが期待されます。
 水野先生の研究紹介はこちら