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本学ネットワークシステム研究室の学生が千葉市の小学校でSNSの安全な利用について解説しました。


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 令和4年12月20日(火)に千葉市鶴沢小学校5年生及び6年生を対象にネット安全教室が開かれ、本学の総合情報学科ネットワークシステム研究室所属の4年生の渡邉凌雅さんと同研究室3年生の小沼千夏さんが講師となってインターネットを通じたいじめ問題とその対策、SNSにおけるコミュニケーションの限界を解説しました。
 SNSにおけるコミュニケーションは伝わりにくいケースが多く、大事なことは本人に直接話すことや、面と向かって言えないことはSNSにも書かないといったSNSを使うにあたっての留意点やマナーを伝えました。特に、近年ではSNSがいじめの問題の原因になることもあり、SNS上でのコミュニケーションでは勝手なルールを作らないことや、一人の人を皆でからかったりしないよう注意喚起しました。
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 ※2023年度よりネットワーク・セキュリティ研究室に名称変更。