総合情報学科松下孝太郎教授がTLG GROUPに取材協力しました！

総合情報学科松下孝太郎教授がTLG GROUPに取材協力し、インタビュー記事が公開されています。

記事のなかで、松下教授は、義務教育におけるプログラミング教育の必修化に伴い、小学校の先生や子供たちをはじめ、多くの人々が気軽にプログラミングを始めるきっかけになるツールとして、ビジュアルプログラミング言語である「スクラッチ」に着目したことを話しています。

また、プログラミングが得意でなかったり、あまり興味がない人に対して「どうしたらプログラミングに興味を持ってもらえるか」を研究室の学生と一緒に考え、スクラッチ技術を活用し、画像や動画、音声などを融合した「コンテンツ利用プログラミング」の研究を進め、もっと自由に、もっと楽しくプログラミングができるようになることを目指していることを述べています。

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