【総合情報学科】松下孝太郎教授がKLIK AND PAYに取材協力をしました

総合情報学科松下孝太郎教授がKLIK AND PAY（クリックアンドペイ合同会社）に取材協力し、インタビュー記事が公開されています。

記事では、デジタル時代において、プログラミング教育の必須化および拡充された背景には①IT技術の発達への対応と、②将来必要になるIT人材の育成があることを述べています。

また、小学校から大学までの段階的プログラミング教育、学校教育とプログラミング教室の違い、プログラミング教育の課題と改善策に加え、プログラミング学習の効果的なアプローチについても言及しています。

■実際の記事はこちら

■松下孝太郎教授の研究紹介はこちら