伝統の炎、再び――火文字『閃光』と打ち上げ花火が夜空を照らす
12月15日、本学では翔風祭の特別企画として打ち上げ花火と火文字の点火を実施しました。
悪天候により延期となっていたこのイベントは、地域の皆さま、本学学生、教職員など多くの方々にご来場いただき、
冬の夜空を鮮やかに彩りました。
火文字は本学の伝統行事として長年親しまれてきましたが、コロナ禍で一時中断。
しかし今年、翔風祭実行本部の強い想いにより復活を果たしました。
開始の挨拶の中で、翔風祭実行本部の装飾部門長は次のように語りました。
「大学に入り、何か大きなことをしたいと思いました。先輩たちが灯した火を受け継ぐため、火文字再炎プロジェクトを
スタートさせました。」
今年灯った火文字「閃光」には、
“今ここにいる瞬間の光が、この先も私たちの胸の中で輝き続けてほしい” という願いが込められています。
寒空の下、消防局や花火師の皆さまのご協力、そして準備から当日の運営まで尽力した大学祭実行本部の学生たちの努力に
心から感謝します。
そして、地域の方々からの応援の力もあり、伝統が再び息を吹き返しました。
ありがとうございました。
悪天候により延期となっていたこのイベントは、地域の皆さま、本学学生、教職員など多くの方々にご来場いただき、
冬の夜空を鮮やかに彩りました。
火文字は本学の伝統行事として長年親しまれてきましたが、コロナ禍で一時中断。
しかし今年、翔風祭実行本部の強い想いにより復活を果たしました。
開始の挨拶の中で、翔風祭実行本部の装飾部門長は次のように語りました。
「大学に入り、何か大きなことをしたいと思いました。先輩たちが灯した火を受け継ぐため、火文字再炎プロジェクトを
スタートさせました。」
今年灯った火文字「閃光」には、
“今ここにいる瞬間の光が、この先も私たちの胸の中で輝き続けてほしい” という願いが込められています。
寒空の下、消防局や花火師の皆さまのご協力、そして準備から当日の運営まで尽力した大学祭実行本部の学生たちの努力に
心から感謝します。
そして、地域の方々からの応援の力もあり、伝統が再び息を吹き返しました。
ありがとうございました。
後藤装飾部門長よりご挨拶
火文字、復活しました!!
火文字と打ち上げ花火の饗宴☆彡