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NEWS

令和6年度先端データ科学研究センターの研究報告会を開催しました


先端データ科学研究センター研究報告会

田中准教授による生命情報研究ユニットの研究報告

3月19日(水)に先端データ科学研究センターの研究報告会を開催しました。

令和6年度の活動として、学部1・2年次生を対象にした早期研究体験プログラム、ADSセミナー、データサイエンス研究構想コンテストの開催、本センターの「生命情報研究」、「情報セキュリティ研究」「機械学習」「情報基盤研究」「数理情報研究」ユニットによる研究活動が報告されました。

その後、黒橋禎夫先生(国立情報学研究所所長・言語処理学会会長・京都大学特定教授)から「生成AIとオープンデータ」をテーマにご講演いただきました。
大規模言語モデル(LLM)の歴史や仕組みの解説、オープンかつ日本語に強い大規模言語モデル開発の紹介、そして、オープンデータの活用についての提言がなされました。

研究報告会プログラム

内容 担当
開会挨拶 花田 真樹 教授(センター長)
令和6年度活動報告 田中 啓介 准教授
各研究ユニット研究報告
 生命情報研究ユニット 村上 洋一 教授、小早川 睦貴 准教授、田中 啓介 准教授
 情報セキュリティ研究ユニット 花田 真樹 教授、岸本 頼紀 准教授、早稲田 篤志 助教
 機械学習研究ユニット マッキン ケネスジェームス 教授、永井 保夫 教授、朴 鍾杰 教授、加藤 恒昭 教授
 数理情報研究ユニット 佐野 夏樹 教授、川勝 英史 教授
 情報基盤研究ユニット 井関 文一 教授
基調講演者のご紹介 加藤 恒昭 教授
基調講演 黒橋 禎夫 先生(国立情報学研究所所長・言語処理学会会長・京都大学特定教授)
閉会挨拶 花田 真樹 教授

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