河野ゼミの学生がマインクラフトを活用して「防災シリアスゲーム」を制作しました。
総合情報学科のゲーム・IoT研究室の河野ゼミの時田 竜也さん(4年)がマインクラフトを活用した「防災シリアスゲーム:DisasterCraft」を制作しました。シリアスゲームとは、現実での様々な社会問題解決のために開発されたデジタルゲームのことです。
マインクラフトと言う子ども達の間で大人気のゲームを活用しながら制作することで、「楽しく遊びながら災害発生時にはどうやって人を助けるのか」を学習することができるようになっています。
制作した防災シリアスゲームは、現在一人プレイ専用ですが、マルチプレイ対応による役割分担や低学年向けのレベルデザインなどに取り組んでいます。
なお、今回学生が制作した防災シリアスゲームは東京ゲームショウ2025にも出展し、千葉日報(2025年9月26日)にも掲載されました。
    マインクラフトと言う子ども達の間で大人気のゲームを活用しながら制作することで、「楽しく遊びながら災害発生時にはどうやって人を助けるのか」を学習することができるようになっています。
制作した防災シリアスゲームは、現在一人プレイ専用ですが、マルチプレイ対応による役割分担や低学年向けのレベルデザインなどに取り組んでいます。
なお、今回学生が制作した防災シリアスゲームは東京ゲームショウ2025にも出展し、千葉日報(2025年9月26日)にも掲載されました。


