学校法人東京農業大学発行の広報誌に看護学部市川准教授の研究記事が掲載されました
学校法人東京農業大学が発行する学術広報誌「新・実学ジャーナル」において,看護学部市川准教授の記事が掲載されました。記事では産後うつのリスクや産後ケアの重要性について解説しています。
詳細はこちらをご覧ください。
2019年1+2月号 No.156
・〔研究&教育 最前線〕
産後うつにどう備えるか
東京情報大学准教授 市川 香織
・〔ZOOM UP〕 東京情報大に訪問看護ステーション「生きる」を支える看護を
・社会に貢献する経営
実践の3人に東京農大経営者大賞
・〔私の宝もの〕
リヤドロの人形 川口 孝泰
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2019年1+2月号 No.156
・〔研究&教育 最前線〕
産後うつにどう備えるか
東京情報大学准教授 市川 香織
・〔ZOOM UP〕 東京情報大に訪問看護ステーション「生きる」を支える看護を
・社会に貢献する経営
実践の3人に東京農大経営者大賞
・〔私の宝もの〕
リヤドロの人形 川口 孝泰
学術広報誌「新・実学ジャーナル」は、東京農業大学及び東京情報大学での取り組みや、産・官・学が連携した 様々な研究やその成果について、報告・解説します。「先端分野の開拓者」を目指す両大学の研究と、建学の精神である「実学」教育との統合によって、より創造的な研究・教育を推進すべく、その理念を「新・実学」と表現しています。
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