グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



佐原三菱館(旧・川崎銀行佐原支店)の修復意義に関する調査研究(総合情報研究所プロジェクト研究)の成果報告について


ホーム >  What's New >  佐原三菱館(旧・川崎銀行佐原支店)の修復意義に関する調査研究(総合情報研究所プロジェクト研究)の成果報告について

2019年度及び2020年度に実施された香取市との地域連携協定に基づく研究プロジェクト「佐原三菱館の歴史に関する調査(川崎財閥の歴史に関する調査)」(研究代表者:堂下浩教授)に係る成果報告が、早稲田大学クレジットビジネス研究所の紀要(Working Paper)に掲載されました。

■ 川崎銀行(第百銀行)の遺構が示唆する銀行建築のあり方
- 佐原三菱館を修復・保存する意義を考える -
https://www.ibi-japan.co.jp/prj-ircfs/pdf/ircb21-001.pdf
(早稲田大学クレジットビジネス研究所)

本稿は、令和2年2月19日に佐原中央公民館にて、東京情報大学と香取市の共催による「地域連携フォーラム2019」の講演とパネルディスカッションでの討論を中心に構成した論文となります。
なお、フォーラムの当日は香取市を中心に100名を超える市民の方々及び関係者にご参加いただき、佐原三菱館を修復・保存する意義を中心に活発な議論が取り交わされました。

■ 香取市共催「地域連携フォーラム2019」を開催しました
- 佐原三菱館を知る ~川崎銀行が遺した建造物を辿る~ -
https://www.tuis.ac.jp/topics/forum2019_1/