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看護学科の学生と藤井かし子准教授が企画した心と身体の緊張をほぐす「タッチング」を体験するプログラムが福島民報に取り上げられました。


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 看護学科4年生の金子菜々佳さんと看護学科藤井かし子准教授が企画した 心と身体の緊張をほぐす「タッチング」を体験するプログラムが、2022年8月29日付の「福島民報社」新聞で紹介されました。
 8月26日、27日に、浪江町などからの避難者らが暮らす二本松市の災害公営住宅石倉団地やNPO団体などで、自分の身体に触れる「セルフタッチ」や「ハンドマッサージ」のプログラムが展開されました。
 記事では、笑顔でハンドマッサージを体験する参加者の姿や、体験した方の 「ほのかにぬくもりが感じられ、とても気持ちがよかった」というコメントが記載されています。
 8月27日は4年生の赤松瑞希さんも応援にきてくれました。