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新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下における夏季休業期間中の学内活動について


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新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下における夏季休業期間中の学内活動について

学生の皆さんへ
 今般の緊急事態宣言期間においても新型コロナウイルスは、依然として猛威を振るっており、社会全体の動揺が継続しています。
 東京情報大学では、これまで学生の皆さんの安全・安心を守ることを第一義とし、学生の皆さんが受ける利益を最大限にするために、対応してまいりました。
 このたび、緊急事態宣言の趣旨を踏まえ、改めて夏季休業期間中のキャンパスで行う学生の皆さんの活動について、お知らせいたします。 研究室及び課外活動については、事前許可となりますので、担任及び部長等とよく相談し、届け出等を行ってください。
 このメッセージの趣旨を理解し、これまでに増して情報大の学生としてひとり一人が自覚もって行動するようお願いします。
令和3年8月20日
東京情報大学
学長 鈴木 昌治
1 夏季集中授業
 原則、夏季集中授業について遠隔授業とし、必要と認める場合、感染防止対策の徹底等の条件付きで対面授業・学外実習を実施します。
 夏季集中授業の実施についてはJ-Portを確認してください。
2.入構
 学部生及び大学院生は次の通り入構を許可します。


・研究室活動は、「事前に」ゼミ教員又は指導教授の許可を得ること。
・登校前に、必ず自宅での検温を行うこと。(体調不良及び発熱がある場合は登校しないこと。)
・研究室では、感染対策を徹底すること。
 ※特に食事等マスクを外す場合は、距離を取り、会話を控えること。
・登校の都度、健康チェック表で体調を記録し、担任等に報告すること。
・各棟の入口にある検温カメラで体温測定すること。
 ※「認証エラーになる」学生の入構は認めません。
・活動時間は、20:00までとします。
3 各施設の利用
大学の休業日以外に利用できます。


登校後は、各棟の検温カメラで体温測定を励行してください。
※「認証エラーになる」学生の入構は認めません。
1)図書館/9:00~18:00
2)証明書発行/9:00~17:30 
  ※学生教務課に申し出ること。
3)コンピュータ実習室(202)9:00〜17:30
  ※学生教務課へ申し出ること。
4 課外活動
 オンライン活動を除いて原則活動禁止とします。但し、次の条件を満たす場合は、認める場合がありますので、部長等に相談してください。

団体の所属学生全員が大学の定める所定の健康教育を受講すること。
・事前に課外活動予定表を学生部長(部長等)に提出し、届け出て許可を得ること。
・登校前に、必ず自宅での検温を行うこと。(体調不良の場合は、登校しないこと。)
・可能な限り、教職員・顧問等職員の同行を求めること。不在の場合の緊急連絡手段の確保すること。
・各棟の入口にある検温カメラで体温測定すること。
 ※「認証エラーになる」学生の入構は認めません。
・登校の都度、健康チェック表に記入し、部長等へ報告すること。
・活動にあたり、感染対策を徹底すること。(文末の「学内の感染防止の考え方」参照)
 ※特に食事等マスクを外す場合は、距離を取り、会話を控えること。
・活動時間は、19:30までとすること。
<学内の感染防止の考え方>
1 登校前の原則

1)必要な活動以外行わない。
2)事前に報告し、担任、部長等の許可を得る。
3)体調管理を徹底する(少しでも体調に異変を感じたら登校しない。)
4)登校したら担任や部長等責任者に報告する。

2.学内の基本的な感染対策の徹底
1)3つの密を避ける
2)フィジカルディスタンスを確保する
3)マスクを着用する
4)手洗いやアルコール消毒による手指衛生する
5)換気を徹底する

3.飲食時の注意(上記の条件に加えて)
1)黙って食べる
2)会話する際はマスクを着用する
3)フィジカルディスタンスをとった上で、飲食でマスクを外す場合は、会話を控える
                                      以上