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看護学部 看護学科


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【東京情報大学】看護学部 動画

持病がある高齢者や介護が必要な高齢者が住み慣れた地域で暮らせるように、医療は病院完結型から医療・福祉・介護などの専門家が連携し合う地域包括ケアへとシフトしつつあります。
看護学部では、地元千葉県の病院、地域包括支援センター、訪問看護ステーションなど200を超える協力施設での実習とともに、最新設備を整えた実習室で看護技術を習得し、これからの地域包括ケアに貢献できる看護師を養成します。

取得可能な資格

看護師

保健師※1

養護教諭2種免許※2

※1 保健師国家試験受験資格[選択制(定員20名)]
※2 保健師の免許取得後申請により取得可能。 ただし、教育職員免許法施行規則第66条の6に定める次の区分※から各2単位を修得している必要あり。
※区分( 日本国憲法、体育、外国語コミュニケーション、数理、データ活用及び人工知能に関する科目または情報機器の操作)

Society5.0時代に活躍できる看護師へ

情報でつなぐ地域包括ケアを担う看護師になるための3つの力

情報活用・発信力

膨大な情報に振り回されずに必要な情報を探し出し、考え、意思決定して人に伝える力です。情報化社会の看護師として、人々を支えるために必要な力を育てます。

職業人としての基礎力

疑問を持ち、考え抜き、一歩前へ踏み出し、粘り強く取り組み、多様な人々と協力する力です。職業人として自分を育てる力を育てます。

現場から学ぶ力

現場でのできごとから本質を見抜く力です。先進的な地域包括ケアや看護活動に触れるあらゆる機会を通して、現場から学ぶ力を育てます。

これからの看護師に求められるチカラとは
「看護師ハンドBOOK」

Society5.0時代に活躍できる看護師について、わかりやすく説明しています。
これからの看護師に求められるチカラとは。新しい看護のカタチ、求められるスキル、看護学生の声を紹介します!

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教育方針

教育研究上の目的

本学部本学科は,建学の精神「未来を切り拓く」及び教育理念「現代実学主義」の精神に基づき,急速に進む少子高齢化社会を見据え,地域包括ケアシステムの中心的役割を担う情報活用と情報発信力に優れた看護職の育成を目指す教育及び看護学に関する研究を行う。(東京情報大学学則 第2条第2項の別表第1より)

教育目標及び育成する人材像

生命に対する畏敬の念としなやかな創造力を持ち,看護の対象を深く理解しながら援助できる基礎能力を修得し,科学的根拠に基づいて適切なケアが提供できる看護職を育成する。
また,情報リテラシーを修得し,高い倫理性を発揮しながら,看護にかかわる情報を実践的に活用・発信し,保健医療福祉に関わる職業人と相補的にフォロワーシップ・リーダーシップ・アントレプレナーシップをとりながら協働できる看護職を育成する。
さらに,看護職としての社会的責任を自覚し,社会の発展に積極的に貢献し,生涯を通じて知識や技術を習得しつづける看護職として教育する。

学生受け入れの方針【アドミッションポリシー】

看護学部では、生命・健康・暮らし・情報への関心を持ち、社会性を備え、看護学教育を受けるにふさわしい基礎学力を有しているものを受け入れる。
1 しなやかでたくましい看護師・保健師になりたい者
2 自己を見つめ、振り返りながら、自ら学ぼうとする意欲のある者
3 多様な考えを受け入れて理解しようとし、自分の考えや感じていることを適切に表現できる者

教育課程編成・実施の方針【カリキュラムポリシー】

看護学部では、しなやかでたくましい看護職を育成するために、自律と共創を基盤としながら、多様な人々と新しい価値を作り出していける力を涵養していくカリキュラムとする。
1 全学共通の「全学基礎科目」、本学部の「基礎科目」、「専門基礎科目」、「専門科目」に区分し、情報活用・発信力に優れ、科学的根拠に基づいた
適切なケアが提供できる看護職を育成する。「基礎科目」には人間や環境の理解に関する科目、「専門基礎科目」には看護学の基礎となる
健康に関する科目、「専門科目」には看護学の基盤領域、実践領域、統合領域および保健師科目を設置する。
2 専門科目に配当する「象徴科目」では、学生がコア・コンピテンシ(情報活用・発信力、職業人としての基礎力、現場から学ぶ力)を意図し
各科目を関連付けて学修できるようにする。
3 臨地実習をはじめ、効果的で多様なアクティブ・ラーニングとなるような教育内容・教育方法とする。

学位授与の方針【ディプロマポリシー】

看護学部は、以下のような学士力を身につけ、卒業要件単位数を修得した学生に対して、卒業時に学士の学位を授与する。
知識・理解
  1. 看護学および看護実践に関する基礎的知識を有している。
  2. 看護実践を支え、発展させる科学的根拠に基づいた知識を有している。
  3. 地域医療・ケアに関わる情報活用と情報発信の基礎的知識を有している。
汎用的技能
  1. 生命に対する畏敬の念としなやかな創造力を有し、地域で暮らす生活者への看護ケアに必要な基礎的技能を有する。
  2. 主体的学習と協同学習を推進していく技能を有する。
  3. 社会人としての幅広い教養とコミュニケーション能力を有する。
態度・志向性
  1. 看護の対象である人々を個人、集団の視点からより深く理解することに関心が持てる。
  2. 患者・利用者の意思を尊重し、高い倫理性に裏付けられた援助が行える。
  3. 保健医療福祉の職業人と相補的にフォロワーシップ・リーダーシップ・アントレプレナーシップをとりながら協働できる。
総合的な学習経験
と創造的思考力
  1. 看護実践に必要な基礎的能力を修得し、科学的根拠に基づいた適切なケアを提供する能力を有する。
  2. 情報リテラシーを修得し、利用者中心のケアに向けたチーム医療への高い関心を発揮しながら、看護にかかわる情報を実践的に活用・発信できる能力を有する。
  3. 看護職としての社会的責任を自覚して、社会の発展に積極的に貢献し、生涯を通じて知識や技術を習得しつづける能力を有する。

教育プログラム

少子超高齢化社会と情報社会のなかで、医療は病院完結型からIC Tを駆使した地域包括ケアシステムへとシフトしてきています。
看護学部では、併設する総合情報学部の環境を活かしIC Tスキルを磨くことができ、先進的な地域包括ケアや看護活動に触れる豊富な実習機会から、情報で地域をつなぐ包括ケアを担う看護師・保健師を育成します。

情報活用・発信力を育てる 「情報」

【1年次】情報学の基礎を学ぶ
全学共通科目「情報社会とAI」「情報リテラシー演習」、象徴科目「看護と情報Ⅰ」、「看護情報と統計」「統計学」などで情報学の基礎を学びます。象徴科目「看護と情報Ⅰ」では、「情報」に裏づけられた意思決定、情報の「入手」「理解」「評価」「活用」、エビデンスを「つくる」「つたえる」「つかう」、ヘルスケア情報とコミュニケーションなどを学びます。
【2年次】情報活用の視点で看護過程を学ぶ
看護実践の基本である看護を展開していく方法を情報活用・発信の視点で学び、看護を実践していく力を身につけます。医療の専門基礎知識を学んだ上で、看護過程の展開に求められる能力、看護過程の展開と看護記録、看護情報に関する看護師の役割・責任・倫理などを身につけます。
【3年次】看護現場の情報活用を学ぶ
看護現場で実際に使用する情報活用を学び、実習をとおして必要な情報を選択しながら意思決定し、相手に伝わるように伝える力を身につけます。象徴科目「看護と情報Ⅲ」では、ヘルスケアサービス利用者の意思決定・自己決定、看護師の情報活用に求められる知識・技術、病院における情報システム、地域医療・ケアの諸制度と地域医療連携ネットワークなどを学びます。
【4年次】これからの看護と情報を学ぶ
情報通信技術(ICT:Information and Communications Technology)を駆使した「遠隔看護」(テレナーシング:Telenursing)など、これからの在宅医療・ケアを支えるための最新の知識を学びます。象徴科目「看護と情報Ⅳ」では、データベースとビッグデータ、電子カルテの活用、看護用語の標準化、地域医療連携システムと遠隔医療、地域包括ケアにおける遠隔看護技術の活用などを学びます。

職業人基礎力を育みキャリアデザインを描く 「地域医療」

【1年次】訪問看護を知る
主体的に学びながら、看護師としての職業意識を形成し、自律性を養います。「キャリアデザインとケアⅠ」では、大学での主体的な学びと対話、社会人基礎力、キャリアデザインとは何かを学びます。1年次の終わりには、地域包括ケア実習で訪問看護ステーションの現場を知ります。
【2年次】職業人として必要な社会人基礎力
互いを尊重しあう関係性の中から、職業人として必要な社会人基礎力を身につけます。「キャリアデザインとケアⅡ」では、リーダーシップとフォロワーシップ、インタビュースキルとプレゼンテーションスキルなど、関係性の中から学びを深めます。
【3年次】看護職としての可能性を探る
実習などを通して大勢の看護職に出会い、看護職としてのキャリアの多様性や自らの可能性を探っていきます。「キャリアデザインとケアⅢ」では、生涯教育としての看護とキャリア開発、看護師1年目の先輩から職場選択などリアルな声を聞き、自分の可能性について考えます。
【4年次】看護職としてのキャリアを描く
「キャリアデザインとケアⅣ」では、地域で活躍する看護職のモデルより、キャリアの積み上げ方、挫折、キャリアに影響を受けた出来事や人間関係などを聞き、自分のキャリアを描きます。卒業前のまとめとして、「地域で活躍する私のキャリアデザイン」について発表会を行います。

看護学部カリキュラム


実習プログラム

1年次

生活を支える看護の役割を知る
はじめての臨地実習では、看護の対象である患者に関心を向け、「一人の人間」としての理解を深めるために病院での看護実践の見学や、看護師とともに看護援助を体験します。1年次後期の終わりには、地域で療養している方々を訪ねることにより、人々が病や障がいとともに暮らしている姿をイメージできるようになります。
主な科目
  • 基礎看護学実習Ⅰ
  • 地域包括ケア実習

2年次

社会人基礎力を身につける
看護の対象や環境、看護の機能、健康課題のアセスメント、看護ケアについて実践しながら学びます。地域で暮らす人々への看護ケアのベースとなる考え方や技術・態度の基本を身につけます。

主な科目
  • 基礎看護学実習Ⅱ
  • 高齢者看護学実習
  • 地域看護学実習

3年次

看護職としてのキャリアの可能性をさぐる
基本実習段階での学びを対象者の状況に合わせて応用しながら、看護ケアの実際を体験します。健康課題を抱えて地域で暮らす多様な人々を理解しながら、看護師としての態度・技術を学びます。
主な科目
  • 母性看護学実習
  • 小児看護学実習
  • 成人・高齢者看護学実習Ⅰ(急性・回復期)
  • 在宅看護学実習

4年次

看護職としてのキャリアを描く
応用実習段階での学びを統合して学生のテーマに沿った実習を行います。これからの地域ケアや保健医療福祉の課題、それらを支える情報活用・情報発信について考察し、看護職としての方向性や可能性を見出します。
主な科目
  • 統合実習
  • 公衆衛生看護学実習Ⅰ(保健師課程)
  • 公衆衛生看護学実習Ⅱ(保健師課程)

施設・設備紹介

広大なキャンパスの豊かな環境と調和し、力強さと柔らかさを表現した看護実習棟。学生の意欲を掻き立てる最新設備を備え、アクティブ・ラーニングを実現します。1階はデモンストレーション室と住まい・公民館仕様の実習室。2階は病棟・病室仕様の実習室とモニター室。3階には多目的実習室と演習室を完備。全実習室に授業内容撮影用カメラとモニターを設置した自己学習システムを実装するとともに、全館無線LAN環境(学内Wi-Fi)が利用可能です。シミュレーション教材や模擬患者の活用などにより、実習前教育と実習補完教育も充実しています。

病棟・病院仕様実習室

病院を再現した機能的で広々とした実習室には、最新のナースステーション、ナースコールシステム、中央配管式の酸素投与設備、コンピュータ内蔵の患者のモデル人形などが設置されています。医療現場をシミュレーションしながら、実践的な看護を学ぶことができます。

住まい・公民館仕様の実習室

地域で暮らす高齢者の皆さんの生活や暮らしをイメージしながら、看護を学べる空間となっています。畳敷きのフロアではドイツで生まれた看護・介護に関わる理論体系「キネステティク」の公開講座や高齢者疑似体験を行います。

多目的実習室

機能的で広々とした空間となっています。流し台の上部には大きな鏡が配置され、沐浴実習時には手元の動きを頭上の鏡で観察することができます。

学内演習Gallary

基礎看護学〈1年次〉

高齢者看護学〈2年次〉

母性看護学〈3年次〉

小児看護学〈3年次〉


キャリア支援

入学時から看護職としてのキャリア教育を開始し、国家試験受験対策および就職支援を行います。
学生が自らのキャリアを描きながら看護職として地域に貢献できるよう全面的にバックアップします。

キャリア支援プログラム

フレッシュマンキャンプ

フレッシュマンキャンプは大学生活に慣れていくためのイベントです。看護学部に入学した学友と卒業をめざすとともに、看護師国家試験・保健師国家試験合格を目標とします。フレッシュマンキャンプは、これから共に学ぶ仲間づくりの場でもあり、看護職として生涯学び続けるための基礎力をつけていく準備として位置付けています。

J-port(就職)

J-portとは、授業の休講情報、履修、奨学金、キャリア情報など、学生生活全般についてお知らせをする学内ポータルサイトです。学内外から利用が可能です。

就職準備講座

就職活動に向け、段階的に準備を進められるようにプログラムを組んでいます。外部講師による就職ガイダンスや、企業人事担当者の講演、4年生・卒業生による座談会、採用筆記試験対策のための模擬テストなど多岐にわたります。就職活動のハウツーに偏ることなく、自分の進路について考え、行動を起こすキッカケの一助となります。なお、在学生は就職支援行事のすべてを無料で受講することができます。

病院等の奨学金制度例〈奨学金制度のある病院(2021年4月現在)〉

千葉中央メディカルセンター/自動車事故対策機構千葉療護センター/千葉県千葉リハビリテーション病院/柏戸病院/みつわ台総合病院/最成病院/千葉市立病院(青葉病院、海浜病院)/同和会千葉病院/下志津病院/船橋総合病院、谷津保健病院/佐倉厚生園病院/船橋市立リハビリテーション病院/千葉県済生会習志野病院/新東京病院/総合病院国保旭中央病院/中村古峽記念病院/成田赤十字病院/聖隷佐倉市民病院/四街道徳洲会病院/千葉徳洲会病院/東京湾岸リハビリテーション病院/東京ベイ・浦安市川医療センター/鎌ケ谷総合病院/千葉みなとリハビリテーション病院/地域医療機能推進機構( JCHO)千葉病院/地域医療機能推進機構( JCHO)船橋中央病院/昭和大学病院/セコメディック病院/国立国際医療研究センター国府台病院/さんむ医療センター/東千葉メディカルセンター/成田富里徳洲会病院/君津中央病院/千葉西総合病院/関東労災病院/東京歯科大学市川総合病院/牛久愛知病院(茨城)/土浦協同病院、初富保険病院/帝京大学ちば総合医療センター/千葉メディカルセンター/総泉病院/高根病院/大網白里市市立大網病院/千葉労災病院/千葉東病院/木村病院/八千代病院、初台リハビリテーション病院/茂原中央病院/公立長生病院/国保匝瑳市民病院

※奨学金の貸与は、各貸付機関の審査を経て、学生個人と貸与機関との契約のうえ行われます。奨学金貸付制度等については各貸付機関に直接お問い合わせください。

卒業生の声

卒業生たちがどのような進路でどんな活躍をしているのか、インタビューしました!