【給付奨学金・貸与奨学金】令和6年度日本学生支援機構奨学金・高等教育の修学支援新制度(授業料等減免)を希望する学生へ(新規)
【大学進学後および在学中に新たに日本学生支援機構奨学金および高等教育の修学支援新制度(給付奨学金・授業料等減免)を希望する学生】
日本学生支援機構奨学金を新規で希望する学生はこちらに掲載している内容をよく確認し、説明会に参加してください。
※説明会には必ず学生本人が参加してください。
※高校時に予約をし、「採用候補者決定通知」がお手元にある方は、こちらをご参照ください。
日本学生支援機構奨学金を新規で希望する学生はこちらに掲載している内容をよく確認し、説明会に参加してください。
※説明会には必ず学生本人が参加してください。
※高校時に予約をし、「採用候補者決定通知」がお手元にある方は、こちらをご参照ください。
【説明会日程】
説明会日程 | 時間 | 場所 |
4月12日(金) | 16時30分~ | 1号館3階301教室 |
4月17日(水) | 16時30分~ | 1号館3階302教室 |
4月18日(木) | 16時30分~ | 1号館1階101教室 |
※いずれか1回参加してください。
※授業の関係上、参加できない方は学生教務課までご連絡ください。
※アルバイト等による理由での欠席は認められません。
※授業の関係上、参加できない方は学生教務課までご連絡ください。
※アルバイト等による理由での欠席は認められません。
【対象者】
申込対象者
(1)現在修学支援新制度(給付奨学金・授業業等減免)・日本学生支援機構奨学金(貸与奨学金)を受けていない学生の新規申込
(2)現在受給中であるが、申請種別の追加あるいは変更を希望する学生
(3)以前奨学金を申込をし不採用となってしまったが、再度申込を希望する方
※原級者・留年者は対象外となります
※国籍が日本国以外の方は、在留資格が「永住者」「日本人の配偶者」「永住者の配偶者」「定住者」の方が対象となります。
(2)現在受給中であるが、申請種別の追加あるいは変更を希望する学生
(3)以前奨学金を申込をし不採用となってしまったが、再度申込を希望する方
※原級者・留年者は対象外となります
※国籍が日本国以外の方は、在留資格が「永住者」「日本人の配偶者」「永住者の配偶者」「定住者」の方が対象となります。
【説明会までに確認しておくこと】
日本学生支援機構ホームページ
https://www.jasso.go.jp/
https://www.jasso.go.jp/
1.日本学生支援機構の奨学金に関する動画を視聴する。
2.申込む奨学金制度を決める。【給付型奨学金・貸与型奨学金(一種・二種)】
※(給付型・貸与型どちらも申込む事も可)
ご自身がどの制度(給付奨学金・貸与奨学金)を申請するかを、「給付奨学金案内」「貸与奨学金案内」を熟読の上、ご確認ください。
・「給付奨学金」・・・原則として返還義務はなく、奨学金が支給されるものです。学業成績などが基準を下回る場合、奨学金の支給を打ち切ることがあります。また、給付奨学金の支給対象の学生は、授業料等の減免(高等教育における修学支援新制度)も同時に受けることができます。
・「貸与奨学金」・・・貸与奨学金は、「支給される」ものではなく学生自身が「借りる」ものです。奨学金の貸与を受けるのは学生本人です。返還義務も本人にあります。学業成績不振等により、打ち切られる場合があります。
・「給付奨学金」・・・原則として返還義務はなく、奨学金が支給されるものです。学業成績などが基準を下回る場合、奨学金の支給を打ち切ることがあります。また、給付奨学金の支給対象の学生は、授業料等の減免(高等教育における修学支援新制度)も同時に受けることができます。
・「貸与奨学金」・・・貸与奨学金は、「支給される」ものではなく学生自身が「借りる」ものです。奨学金の貸与を受けるのは学生本人です。返還義務も本人にあります。学業成績不振等により、打ち切られる場合があります。
3.「進学資金シミュレーター」又は「奨学金貸与・返還シミュレーション」を行う
給付奨学金希望者の方・・・「進学資金シミュレーター」収入基準に該当するか確認して下さい。
貸与奨学金希望者の方・・・「奨学金貸与・返還シミュレーション」にて貸与額・返還額のシミュレーションを確認して下さい。
貸与奨学金希望者の方・・・「奨学金貸与・返還シミュレーション」にて貸与額・返還額のシミュレーションを確認して下さい。
4.説明会に参加する
筆記用具を持参の上、必ず学生本人が説明会に参加してください。
令和6年度からの奨学金制度の改正(給付奨学金・授業料等減免の中間層への拡大)について
文部科学省は令和6年度から、授業料等減免と給付型奨学金をセットで行う「高等教育の修学支援新制度」について、子育て支援等の観点から、多子世帯の中間層に支援対象を拡大することを発表しています。合わせて私立理工農系学部の中間層にも支援が拡大されます。
家計基準について、現行制度では世帯年収380万円程度までを支援対象としていますが、新たに世帯年収600万円程度までに拡大されます。
家計基準については、世帯構成によって基準となる収入が異なります。日本学生支援機構「進学資金シュミレーター」の「給付奨学金シュミレーション」で情報を入力し、ご確認ください。
①多子世帯支援(第Ⅳ区分)
支援対象者:扶養する子の数が3人以上である世帯に属する学生
支援内容 :全額支援の1/4支援(給付奨学金と授業料等減免)
②理工農系支援(第Ⅳ区分)
支援対象者:私立理工農系学部・学科に在籍する学生
※本学では、総合情報学部が対象です。
支援内容:授業料等減免のみ
支援対象・支援内容等は添付の文部科学省資料〈令和6年度からの奨学金制度の改正について〉をご確認ください。
家計基準について、現行制度では世帯年収380万円程度までを支援対象としていますが、新たに世帯年収600万円程度までに拡大されます。
家計基準については、世帯構成によって基準となる収入が異なります。日本学生支援機構「進学資金シュミレーター」の「給付奨学金シュミレーション」で情報を入力し、ご確認ください。
①多子世帯支援(第Ⅳ区分)
支援対象者:扶養する子の数が3人以上である世帯に属する学生
支援内容 :全額支援の1/4支援(給付奨学金と授業料等減免)
②理工農系支援(第Ⅳ区分)
支援対象者:私立理工農系学部・学科に在籍する学生
※本学では、総合情報学部が対象です。
支援内容:授業料等減免のみ
支援対象・支援内容等は添付の文部科学省資料〈令和6年度からの奨学金制度の改正について〉をご確認ください。
【本件に関するお問い合わせ】
東京情報大学 学生教務課
電話番号:043-236ー4612
受付時間:9時~17時30分(土日・祝日は休み)
※奨学金を貸与・給付するのは保護者ではなく学生となります。必ず学生本人が手続きを行ってください。保護者様からのお問い合わせは原則ご遠慮ください
電話番号:043-236ー4612
受付時間:9時~17時30分(土日・祝日は休み)
※奨学金を貸与・給付するのは保護者ではなく学生となります。必ず学生本人が手続きを行ってください。保護者様からのお問い合わせは原則ご遠慮ください