グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



令和2年度公開講座



東京情報大学 公開講座

本学の公開講座は、平成3年に地域の方々からの「パソコン講座」の開講を望む声に応える形でスタートしました。
年間を通して一般の方に「学びに触れる機会」として、無料の公開講座を開催しています。

千葉市生涯学習センター共催
公開講座


講座は終了しました。
多数のご参加、誠にありがとうございました。

千葉市生涯学習センターとの共催で「公開講座」を開催いたします。
地域の皆様に”情報大の学び”に触れていただく機会となりますので、是非ご参加ください。

開催日:令和3年2月1日(月)、2月5日(金)、2月26日(金)
時 間:10:00〜11:30(全講座共通)
会 場:千葉市生涯学習センター3階大研修室(全講座共通)
   (千葉市中央区弁天3丁目7−7/JR千葉駅より徒歩8分)
定 員:各回40名 ※事前予約制(先着順)。定員になり次第締め切りとなります。
受講料:無料

※1回のみの参加、複数回の参加も可能です。
※会場は、東京情報大学ではありませんのでご注意ください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、定員や会場が変更になる場合や、中止・延期となる場合があります。

「見る」から「作る」「発信」する時代へ

CM監督から見たTV-CMの作法。TV-CMの制作過程(自作監督作のCMの上映と解説)ネット時代の新しい広告メディアと表現。コロナ禍の映像制作現場と課題。

開催日:令和3年2月1日(月)
講 師:浅川 順(総合情報学部・教授)

ワークショップ「最後まで食べる」

生きることは食べること。食べることは生きること。命ある限り、一日一日を大事に生きて死ぬ最後の日まで食べたい。そんな願いを込めた創作講談「最後まで食べる」と嚥下訓練「パタカラお口の体操」をご紹介します。

開催日:令和3年2月5日(金)
講 師:加納 佳代子(看護学部・准教授(特命副学長(看護学部担当)))

ウェアラブル思考ツール:Hi!-Keys FM

AI研究が「(ロボット等の)マシンを賢くする」方向とすれば、「人間の賢さ」の向上の方向はどうであろうか? 今回は人間の思考を補助するマインドマップ(MM)とMM向けツールの動向を解説します。更にHi!-Keys FM(FreeMind)と名づけた「ウェアラブル思考ツール」のイメージをデモを交えて紹介します。

開催日:令和3年2月26日(金)
講 師:杉本 正勝((元)東京情報大学・特任教授)

参加に際してのお願い

・入室時に検温を実施し、37.5度以上または平熱+1度以上の場合は参加をお断りします。
・参加の際はマスクの着用をお願いします。
・参加前・参加後に手洗いをしてください。
・講座中は定期的に換気を行うため、気候・天候により室温が下がる場合があります。必要な方は、カーディガン等羽織るものをご用意ください。

次の方は参加をご遠慮ください

・普段より熱が高い、息苦しさや強いだるさ、軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある場合
・新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある場合
・過去14日以内に外国(政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への訪問等)への渡航や、当該在住者との濃厚接触がある場合

会場に関する問い合わせ先

生涯学習センター 講座企画担当 
TEL:043-207-5820(毎月第4月曜日休館)

お申し込み方法  申込受付期間:令和3年1月12日(火)~ 各講座の前日まで

公開講座申込フォーム または 電話(043-236-4710)でお申し込みください。
講座の定員になり次第、締め切りとなりますので、満員の際はご容赦ください。
※電話での受付時間:10時~17時(土、日、祝日、大学の休業日を除く)
お問い合わせ先 東京情報大学 総合情報研究所
所在地 〒265-8501 千葉県千葉市若葉区御成台4-1
電話 043-236-4710
E-mail kouza(ここに@を入れてください)affrs.tuis.ac.jp
※お預かりした個人情報は、「個人情報保護に関する法律」並びに「学校法人個人情報保護に関する規程」に基づいて適切に取り扱い、本講座の連絡以外の用途には使用しません。
 
 

令和2年度東京情報大学シンポジウム
「語りの力と地域活動」


講座は終了しました。
多数のご参加、誠にありがとうございました。

東京情報大学看護学部では、情報社会を生き抜くたくましい看護師を目指し、「まちとともに歩む、まちとともに育つ」をスローガンとして、まちの人々と一緒に語りながら学ぶことを大事にしています。
本シンポジウムでは、当事者の語りを活かした地域活動の研究成果を紹介し、未来に向けたアイディアやヴィジョンを探っていきます。

日 程:令和2年11月23日(祝)
時 間:13時00分~14時45分
会 場:Zoomによるオンライン開催
定 員:350名
参加費:無料(事前申し込み不要)
主 催:東京情報大学
共 催:認定特定非営利活動法人 健康と病いの語りディペックス・ジャパン
    一般社団法人 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)
    千葉在宅を考える会

スケジュール

12:45 Zoom入室開始
13:00~13:05 企画意図説明 シンポジストの立場と内容の簡単な紹介
司会:森田夏実(看護学部・教授)
13:05~13:20 「災害から認知症の人を守れるまちづくり~長南町みんなの語り場プロジェクト~」の活動
佐藤(佐久間) りか(認定特定非営利活動法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン(DIPEx-Japan)事務局長)
13:20~13:35 「認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)の始まりとこれから」
岡田 誠(一般社団法人認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)共同代表理事)
13:35~13:50 「語りの力と自死家族のグリーフ・ワーク」
大山 一志(看護学部・助教)
13:50~14:05 「語りの力と地域活動を教育に生かす」
加納 佳代子(特命副学長(看護学部担当))
14:05~14:15 休憩
14:15~14:35 ディスカッションと質疑応答
14:35~14:45 まとめ
指定発言者:梅野福太郎(千葉在宅を考える会代表)

オンライン講座の受講について

1.講座配信にはZoomミーティングまたは、Zoomウェビナーを使用します。ご自身のパソコンやスマートフォンなどにZoomクライアントソフトウエアまたはZoomアプリのインストールが予め必要となります。
2.Zoomの視聴確認ページZoom公式サイトミーティングテストに参加で、Zoomがご利用になれることを必ず事前にご確認ください。
3.パソコンやスマートフォン等の操作方法、環境設定、インストールを含むZoomに関するサポートやご質問の受け付けは行っておりません。Zoomヘルプセンターをご参照の上、ご自身でのご対応をお願いします。
4.専用アプリ(Zoom)は無料ですが、アプリをダウンロードする時や利用される際のパケット通信料は、利用される方のご負担となります。
5.オンラインでの開催となります。大学構内には立ち入りできません。
6.講座の視聴URL等は、シンポジウム当日の12:30にこのページにて公開します(開始時間15分前より入室可能)。
※公開時間を過ぎてもURLが表示されない場合は、webブラウザの再読み込みをお試しください。

お問い合わせ先 東京情報大学 総合情報研究所
E-mail kouza(ここに@を入れてください)affrs.tuis.ac.jp
メールでのお問い合わせのみ受け付けております。