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情報メディア学系


ホーム >  総合情報学部 総合情報学科 >  情報メディア学系


情報とメディアで新しい価値を創る
メディア学に関する学びをとおして、情報を表現し伝達するための知識や技術を学ぶ。その過程を通じて,生活者の利便性向上のための情報の提供、メディアを活用した表現活動など、多様な情報を創造、運用する能力を有する人材を育成する。

情報メディア学系 3つの研究室

メディアデザイン研究室

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デジタル表現による、
新しい時代のコンテンツを追究
これまで異なるメディアやジャンルとされていたものを、表現する力、コンテンツを制作する力、そして実践を通して研究する力を養います。
学びのキーワード
Webデザイン、サウンドデザイン、ゲーム制作、映像制作、ライブ配信、コンピュータグラフィックス(CG)etc.

メディア文化研究室

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情報社会の問題を
読み解く力を身につける
情報メディアがつくり出してきた文化について、現代の情報社会の問題や課題を分析できる能力を構築することをめざしています。
学びのキーワード
情報社会、マス・コミュニケーション、対人コミュニケーション、大衆心理、情報表現、社会問題、メディア文化etc.

経営情報研究室

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ITを駆使した、
企業経営を学ぶ
企業経営とITとが強く結びつく分野を重点的に学ぶことができる研究室です。学内にとどまらず、さまざまな産業界と連携し、実践的な学びが特⻑です。
学びのキーワード
企業経営、ベンチャー企業、フィンテック(FinTech)、経営組織、金融、マーケティング、デジタル・トランスフォーメーション(DX)、起業、経営戦略etc.

情報メディア学系の特長

求める学生像

情報社会における様々な問題を社会情報や情報メディアの視点から合理的かつ効果的に解決できる、高い創造力の修得を重視してしています。
そのために、下記の項目にあてはまる人を求めています。
  • 情報メディアに関心を持ち、情報と人間との関わりに興味を持つ人、または、情報表現に関わる技術に興味を持つ人
  • 情報メディアを学ぶための前提となる基礎知識、特に、映像・音響、情報メディア、経営情報に興味を持つ人
  • 情報メディアのエキスパートとしての知識・技術を用いて、積極的に地域社会に貢献する意欲を有する人

教育目標及び育成する人材像

メディア学に関する学びをとおして、情報を表現し伝達するための知識や技術を学びます。その過程を通じて、生活者の利便性向上のための情報の提供、メディアを活用した表現活動など、多様な情報を創造、運用する能力を有する人材を育成します。

情報メディア学系の3つのポイント

多様な分野を
学習する

映像、サウンド、CG、Web、経営、メディア文化、心理など多様な分野の研究室を配置。文系・理系に関わらず、自分の進路や趣味に合った研究室を選択することができます。

情報社会の
トレンドを追究

研究室独自の活動に加え、企業や市役所との連携研究、小・中・高等学校との共同研究などを実施。情報社会の最新動向を体験し理解することができます。

多彩な進路と
就職指導

研究室が多様であることから、将来考えられる進路も広範囲に及びます。
関連資格の取得指導も含め、個人の興味や適性を見極めながら、適切な就職指導を行います。

カリキュラム