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学長メッセージ


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鈴木昌治学長メッセージ

1988年、我が国の私学において大学名に初めて「情報」を冠した本学は、建学の精神を「未来を切り拓く」、教育理念は兄弟校東京農業大学の実学精神を継承した「現代実学主義」を掲げ、「情報」を教育・研究の中核として、課題解決や人材育成に取り組んできました。
現在、情報化社会と少子高齢化社会が急速に進行し、私たちを取り巻くパラダイムは大きな変革期を迎えています。本学の特色を活かして、「現在」と「未来」を架橋できる有為な人物を育てるため、平成29年度より総合情報学部改革を進めるとともに看護学部を新設しました。
看護学部は、「情報の活用・発信力」「看護に必要な知識・技術」「現場から学ぶ力、生涯学び続ける力」の3つの能力の養成を軸に、しなやかな感性と粘り強さをあわせ持ち、地域とともに歩む「たくましい看護師」を育てます。研究においては、これからの地域医療・看護の実現のため、不可欠なICT(情報通信技術)を活用し、自宅で看護を受けることができるシステム「遠隔看護(テレナーシング)」の構築に取り組みます。
総合情報学部は、専門性に合わせて「情報システム」「数理情報」「社会情報」の3つの学系を設置し、それぞれICT、データ分析、情報を活用したサービスやコンテンツなど、学びたい内容によって、選択できるようになっています。さらに、学系ごとの研究室では、恵まれた環境の中で、自らの興味・関心に応じた研究に挑戦できます。同時に教職課程「数学」(中学・高校)「情報」(高校)を設置し、教員への道も積極的にサポートします。
「情報」×「看護」の相乗効果によって可能性は無限大です。東京情報大学は、教育・研究を通じて新たな課題や研究テーマに果敢に挑み、これからの社会の礎を築いていきたいと考えています。


平成29年4月鈴木昌治