ABOUT
東京情報大学をもっと知る
東京情報大学は1988年、「情報」を大学名に冠した初めての私立大学として誕生しました。東京農業大学の創始者で、近代社会の礎を築いた榎本武揚のパイオニア精神と「実学」を発展的に継承し、建学の精神「未来を切り拓く」、教育理念「現代実学主義」の下、教育研究を推進しています。
総合情報学部・看護学部の2学部の学びを展開
|総合情報学部
「情報システム」、「データサイエンス」、「情報メディア」の3つの分野で構成された「学系」により情報社会を支える人材を育成します。初年次に情報学の基礎を学び、段階的に自分の興味関心に応じて学びを選択できることが特徴になっています。
産業界と連携した授業、各種コンテストなど多彩なステージや充実した資格取得支援により実社会で活躍できる即戦力を育成します。
産業界と連携した授業、各種コンテストなど多彩なステージや充実した資格取得支援により実社会で活躍できる即戦力を育成します。
|看護学部
これから現場で必要な「情報に強い看護職」を育成します。ICTスキル、データ活用や情報倫理、医療情報システムなどを学ぶ授業を用意しています。また、実践力を養うため低学年から多彩な実習施設での体験・実習などの豊富な機会を用意しています。
チューター制を導入して初年次から無理なく国家試験準備を進めるようになっています。
チューター制を導入して初年次から無理なく国家試験準備を進めるようになっています。
最先端の学びを実現する環境
|総合情報学部 eスポーツスタジオ
高性能ゲーミングPCによる本格的なeスポーツスタジオを整備しています。ここでは、ユニバーサルデザイン、産業、文化、eスポーツを通じたデジタル人材育成などeスポーツの可能性を追究しています。
|看護学部 実習室
看護学部では、病室や在宅等など多様な環境を再現した実習環境を用意しています。人間の呼吸や心拍を再現するモデル人形や日常生活の空間など、現場環境に即した看護を学ぶことができます。
就職・キャリア支援
|看護学部
入学時から看護職としてのキャリア教育を開始し、国家試験対策および就職支援を行います。学生が自身のキャリアを描きながら看護職となれるよう全面的にバックアップします。
入学時から看護職としてのキャリア教育を開始し、国家試験対策および就職支援を行います。学生が自身のキャリアを描きながら看護職となれるよう全面的にバックアップします。