日本学生支援機構奨学金【給付奨学金(多子世帯含む)・貸与奨学金】二次採用について
【新たに日本学生支援機構奨学金の貸与奨学金および給付奨学金(授業料等減免・多子世帯含む)を希望する学生】
日本学生支援機構奨学金を新規で希望する学生はこちらに掲載している内容をよく確認し、説明会に参加してください。
※説明会には必ず学生本人が参加してください。
※「多子世帯の大学無償化」を希望される方も給付奨学金(高等教育の修学支援新制度)に申請する必要がありますので、必ず参加してください。
日本学生支援機構奨学金を新規で希望する学生はこちらに掲載している内容をよく確認し、説明会に参加してください。
※説明会には必ず学生本人が参加してください。
※「多子世帯の大学無償化」を希望される方も給付奨学金(高等教育の修学支援新制度)に申請する必要がありますので、必ず参加してください。
【説明会日程】
説明会日程 | 時間 | 場所 |
9月24日(水) | 12時30分~ | 120教室(1号館1階) |
9月25日(木) | 12時30分~ | 421教室(1号館4階) |
9月30日(火) | 12時30分~ | 120教室(1号館1階) |
※いずれか1回参加してください。
※授業の関係上、参加できない方は学生教務課までご連絡ください。
※アルバイト等による理由での欠席は認められません。
※時間は30程度を予定しています。
※授業の関係上、参加できない方は学生教務課までご連絡ください。
※アルバイト等による理由での欠席は認められません。
※時間は30程度を予定しています。
【対象者】
申込対象者
(1)現在、「給付奨学生(多子世帯支援含む)」・「貸与奨学生」になっていない学生の新規申込
(2)現在、「給付奨学生(多子世帯支援含む)」・「貸与奨学生」となっているが、申請種別の追加あるいは変更を希望する方
(3)以前奨学金を申請し不採用となってしまったが、再度申請を希望する方(二次採用では2024年の収入に基づく住民税情報により家計基準が判定されます。)
※原級者・留年者は対象外となります
※国籍が日本国以外の方は、在留資格が「永住者」「日本人の配偶者」「永住者の配偶者」「定住者」の方が対象となります。
(2)現在、「給付奨学生(多子世帯支援含む)」・「貸与奨学生」となっているが、申請種別の追加あるいは変更を希望する方
(3)以前奨学金を申請し不採用となってしまったが、再度申請を希望する方(二次採用では2024年の収入に基づく住民税情報により家計基準が判定されます。)
※原級者・留年者は対象外となります
※国籍が日本国以外の方は、在留資格が「永住者」「日本人の配偶者」「永住者の配偶者」「定住者」の方が対象となります。
【説明会までに確認しておくこと】
1.日本学生支援機構の奨学金に関する動画を視聴する。
2.申込む奨学金制度を決める。【給付型奨学金・貸与型奨学金(一種・二種)】
※(給付型・貸与型どちらも申込む事も可)
ご自身がどの制度(給付奨学金・貸与奨学金)を申請するかを、「給付奨学金案内」「貸与奨学金案内」を熟読の上、ご確認ください。
・「給付奨学金」・・・原則として返還義務はなく、奨学金が支給されるものです。学業成績などが基準を下回る場合、奨学金の支給を打ち切ることがあります。また、給付奨学金の支給対象の学生は、授業料等の減免(高等教育における修学支援新制度)も同時に受けることができます。
・「貸与奨学金」・・・貸与奨学金は、「支給される」ものではなく学生自身が「借りる」ものです。奨学金の貸与を受けるのは学生本人です。返還義務も本人にあります。学業成績不振等により、打ち切られる場合があります。
・「給付奨学金」・・・原則として返還義務はなく、奨学金が支給されるものです。学業成績などが基準を下回る場合、奨学金の支給を打ち切ることがあります。また、給付奨学金の支給対象の学生は、授業料等の減免(高等教育における修学支援新制度)も同時に受けることができます。
・「貸与奨学金」・・・貸与奨学金は、「支給される」ものではなく学生自身が「借りる」ものです。奨学金の貸与を受けるのは学生本人です。返還義務も本人にあります。学業成績不振等により、打ち切られる場合があります。
3.「進学資金シミュレーター」又は「奨学金貸与・返還シミュレーション」を行う
給付奨学金希望者の方・・・「進学資金シミュレーター」収入基準に該当するか確認して下さい。
貸与奨学金希望者の方・・・「奨学金貸与・返還シミュレーション」にて貸与額・返還額のシミュレーションを確認して下さい。
貸与奨学金希望者の方・・・「奨学金貸与・返還シミュレーション」にて貸与額・返還額のシミュレーションを確認して下さい。
4.説明会に参加する
筆記用具を持参の上、必ず学生本人が説明会に参加してください。
多子世帯の大学無償化について
説明会に参加し、給付奨学金(高等教育の修学支援新制度)の申請が必要!
令和7年度より、多子世帯の大学無償化(授業料・入学金を国が定める一定額まで無償とする制度)が始まっています。多子世帯の対象となる方は、所得制限なく、授業料等の減免を受けることができます(但し資産要件があります)
(1)支援対象者
本学学部生で扶養される子供が3人以上の世帯(扶養する子供が3人以上いる間、第1子から支援の対象)。
(2)支援内容
支援の上限は、本学の場合、入学金26万・授業料70万円(4月~9月35万円、10月~3月35万円)とする
※ただし、二次採用の適用開始期間は、「10月~」となる為、入学金(26万)及び、4月~9月(35万円)へは遡れません
(3)申請方法
給付奨学金の申請が必要(説明会時に申請資料を配布します)
※令和7年度からの奨学金制度の改正(多子世帯の大学等の授業料等無償化)に係るFAQ】
https://www.mext.go.jp/content/20240426-mxt_gakushi_100001505_2.pdf
令和7年度より、多子世帯の大学無償化(授業料・入学金を国が定める一定額まで無償とする制度)が始まっています。多子世帯の対象となる方は、所得制限なく、授業料等の減免を受けることができます(但し資産要件があります)
(1)支援対象者
本学学部生で扶養される子供が3人以上の世帯(扶養する子供が3人以上いる間、第1子から支援の対象)。
(2)支援内容
支援の上限は、本学の場合、入学金26万・授業料70万円(4月~9月35万円、10月~3月35万円)とする
※ただし、二次採用の適用開始期間は、「10月~」となる為、入学金(26万)及び、4月~9月(35万円)へは遡れません
(3)申請方法
給付奨学金の申請が必要(説明会時に申請資料を配布します)
※令和7年度からの奨学金制度の改正(多子世帯の大学等の授業料等無償化)に係るFAQ】
https://www.mext.go.jp/content/20240426-mxt_gakushi_100001505_2.pdf
選考結果が「不採用」になる事由
【本件に関するお問い合わせ】
東京情報大学 学生教務課
メール :gakusei@affrs.tuis.ac.jp
電話番号:043-236ー4612
受付時間:9時~17時30分(土日・祝日は休み)
※奨学金を貸与・給付するのは保護者ではなく学生となります。必ず学生本人が手続きを行ってください。保護者様からのお問い合わせは原則ご遠慮ください
メール :gakusei@affrs.tuis.ac.jp
電話番号:043-236ー4612
受付時間:9時~17時30分(土日・祝日は休み)
※奨学金を貸与・給付するのは保護者ではなく学生となります。必ず学生本人が手続きを行ってください。保護者様からのお問い合わせは原則ご遠慮ください